大学生時代+6年の休日(720日くらい?)+3ヶ月だから7花月では無いと思うで
⬇
作者からの返信
1階層の場合1日で1万円はそれなりの金額です。なので結構頑張っていた。といえます。
20㎏もの荷物を担いで歩いたら相当疲れるだろうな
注意力散漫と奇襲に対応できないリスクを考えると捨てて行った主人公が正解だろうね
作者からの返信
一郎の場合は、量が量なので最初からモンスターの肉の回収は頭紙ありません。
おや、確かに異常事態でしたね・・・スライムの件もあるし、ダンジョンに異常が・・・
作者からの返信
主人公にとってはビッグウェーブになります。
なるほど、どう見ても高校生となるのですね。理解しました。
作者からの返信
現状ハーフタイプのヘルメットをかぶっているので顔つきで判断できます。そのうち目立つのを嫌ってフルフェイスヘルメットに代えます。
モンスターとはいえネズミの肉は忌避感が
…
作者からの返信
ネズミ肉は相対的に安価なのでしょう。とはいえ、無菌なので安全という設定です。
モンスターが1匹で現れるのと、
6匹で現れる事もあるのとでは大違いですもんねえ。
体重20キロの大ネズミが6匹だと普通のソロの冒険者だと危ないかもですねえ。
作者からの返信
主人公は大歓迎ですがダンジョン庁(ダンジョンセンター)も2、3階層での重大事故は想定していないため、ある程度の動きが出ます。
小田雄二に木村和也か、レインボーブリッジ封鎖出来なそうな名前と1字違えばヒーローになれそうな名前か(笑)ちょ、まてよ✋
作者からの返信
何を考えて命名したのかは今となっては。