旦那様がちょっとデレた? (^ ^)
作者からの返信
ありがとうございます!
おや? 旦那様の様子が……?
って感じですね\(//∇//)\
ハミルトン・シルクと既に名前が付けられていたとは!
これは、ドレスでお披露目したのを機に一気にブームが巻き起こりそうな予感……!
地元の名産品に近づいてくれるかもですね♪
作者からの返信
はい、どうやら界隈ではすでに注目されていた様です!✨
これはアナスタシアにとっても幸運ですね(*´∇`*)ラッキー
このまま一気に名産品に出来るかな……?
みんな頑張れー!
ダリアさんのぼそっと一言、大好きです笑
希少性の高い布、ドレスが無敵になりそうですが、産業として成り立たせるのは大変そうですね…
アナさんならなんとかしてくれると信じてます!
作者からの返信
ダリアは普段は貴族らしくピッチリキッチリそういう感情も隠せるのですが、ぼそっと出ちゃったみたいですね(笑)
作者も好きです♡
希少価値と、産業として最低ラインの品数の確保。バランスを取るのが難しそうですよね。
ここは領主様の腕の見せ所ですね!
(あれ?領主は旦那様なんじゃ……)
>私の知り合い……の、商会のお嬢さんが、地元のご婦人が織った物を譲り受けたの。そのお嬢さんは『この布がとても素晴らしいから是非もっと広めたい』と私の所に持って来てくれたのよ
さらりとワンクッションいれて、自分がウロウロしている(調達した)のを隠してる。
さすがです。
作者からの返信
ありがとうございます✨
うっかり知り合いから貰ったと言いそうになり、その場でさらりとかわせる辺り、やっぱりアナは世間慣れしてますね。
旦那様なら『知り合いから貰ったのだ!(スパーン!)』とか言っちゃいそうですw
旦那様と晩餐。なんだかんだで(〃ω〃)ラブい
ハミルトン・シルク……こんなに評価高いし、もっと普及してても良いのにどうして?(ー_ー;)
作者からの返信
実は仲良さそうな気もする二人ですよね。
ハミルトンシルクは、作り手達が普及を望まなかったのが一般に広がらなかった理由です。
趣味で作ってるだけなので、純粋に数が少ないのです。
仕立て屋さん達も売って欲しかったみたいですが、断られちゃいました(^ ^;
「ハミルトン・シルク」で目にものを見せてやっちゃって下さい!!😆
旦那様はアナが居なくて寂しかったんですよ~🤭💕
作者からの返信
目にもの見せてくれます!!
ダリアさん、強い。
いつか必ずおしおきを……が、少し漏れてしまいましたね。
ざまあ回が今から楽しみです。
作者からの返信
うふふ、つい本音が漏れちゃいましたね……!
これはお仕置き待ったナシですw(ฅ`・ω・´)っオリャー