ひとまず、というか第一章完結なのかも知れませんが、とりあえずお疲れ様でした!
不完全燃焼とのことですので、おめでとうございます、はやめておきます!!
次回以降の作品構想を拝見しまして戦闘機に全然詳しくない私の頭の中では、紅の豚が飛び回っております笑
でもあちらは第一次世界大戦風味、こちらは第二次世界大戦風味ということで、かなり違いますね・・・すみませんっ
作者からの返信
ありがとうございます!
紅の豚ですか。
面白そう。
でも今回は周りがハードで主人公はイケイケゴーゴーなのは変わらないけど設定をしっかりとたてて、その対比をしっかりとさせます。
物語構造も今回の反省を取り入れ、さらにはテンプレもきちんと踏襲。読者ニーズに沿ったものにしようと。
それでも読者層はカクヨムでは広がりに限界があると思うけど。これからテイスト自体も模索しないとです。
編集済
完結お疲れ様でした!
無双からのおとぼけぶりが楽しめました。
定番カラーの男の子達との逆ハー編!
有りそうですね(>_<)
もちろん圧倒的な武力はヒ・ミ・ツ。
次回作はハード路線との事。
そちらも楽しみにしております♪
作者からの返信
ありがとうございました。
今度はChatGPT4と一緒にハードなのに味のあるキャラ周りを作っております。
アプリで出てくる広告がブラックラグーンで笑ってしまいました笑
作者からの返信
そうでしたか!
実は最近ChatGPT4を使って新作の構想を練っています。生成AIはすごいです。
多分この回の内容を読み取って、CM出していると思います( *´艸`)
黒色魔導兵部隊も成長著しく、戦艦を沈めるほどの凄まじい火力。
スターシャに至っては旗艦を一撃で貫く大火力!
この部隊そのものが決戦兵器ですね~!
少数精鋭なので隠密性も高そうだし、敵からしたら補足されないようにする以外には対応がとれなさそうです。
作者からの返信
はい。
これ(スターシャww)倒すのに敵用意したのですが、秒殺されました。
悲しくなったので、逆にその部隊をモチーフにして作品書こうとしたらやっぱり最強物になってしまい(^^♪
いろいろと設定をいじっています。
第1話:帝都初空襲【戦闘回】への応援コメント
華やかなようで恐ろしい空戦が読んでいてとても楽しいです!
空戦物大好きなので…。
作者からの返信
軟体動物さま
コメントありがとうございます!
どんどん頓珍漢になっていきます(^^♪
やっぱりメイドさんは、こうでなくては!(*´∀`*)
作者からの返信
ブラックラグーンのロベルタのイメージがこびりついていて、こんなんなっちゃいました。+「万死に値します」はオバロの誰か。
第1話:帝都初空襲【戦闘回】への応援コメント
一話拝見して、とても面白いと思いました!空戦では悪魔と呼ばれるほど強いのにスイーツが好き、、、ギャップの暴力!!
作者からの返信
ピーマン@毎日7時投稿!!!さま。
コメントありがとうございます!
ギャップを考えてこうしました。
ただこの成績ですとやっぱりまだギャップが足りなかった、インパクトが足りなかったと思い、現在設定を変えて空戦モノを考えています。
詳しくは創作論で書いています(^^♪
第3話:スイーツの仇は空戦でへの応援コメント
コメント失礼いたします。
く、空戦伯爵令嬢……カッコイイ!Σฅ(˘ω˘*ฅ)ヒューッ!
ところどころ、地の文の心情描写も皮肉とウィットに富んだ令嬢風ジョーク。
そして慌てふためく他の令嬢たちとは一線を画す、空へ〝上がるわよ〟のカッコよさ!
コミカルでありつつスタイリッシュに魅せてくれる……面白いです……!
続きも楽しみに読ませて頂きます~!ฅ(˘ω˘*ฅ)ワッホイ!
作者からの返信
初美陽一さま
ありがとうございます!
お楽しみいただければ幸いです(^^♪
第28話:戦略予備戦力=私は拉致されましたわへの応援コメント
ゆ、誘拐!?
わ、悪者の人逃げてー!
そ、そいつは絶対に手を出したらあかんヤツやで••• щ(゜ロ゜щ)
作者からの返信
お決まりの展開です^^b
第14話:チョコレートの極秘工場を建設ですわへの応援コメント
チョコレートは工業製品だから⋯⋯
税金ヤバそうw
作者からの返信
情報局で情報操作はするんでしょうね。
ケルテン伯爵に日本の消費税とか変えてほしい。
第14話:チョコレートの極秘工場を建設ですわへの応援コメント
スイーツ転写魔法、めっちゃ欲しい…!
転生者っぽいお母様、他にも色々と素敵なチートを残してくれていそうですね(*´∀`*)
作者からの返信
はい。
エグいおかーさまです(^^♪
乞うご期待。
編集済
第16話:音速を超えた、だと?【戦闘回】への応援コメント
スターシャと敵陣営との実力差が凄すぎる!
そこでの主人公のとぼけ具合が面白いです!
追記
私はシリアスオンリーな、ダークファンタジーも、大好きなので、なんとも言えない感じですが•••
でもこの作品は、おとぼけでクスっと笑わせるのがウリというか、味だと感じているのでそこも、楽しんでます。
読むのはずっとやってきてますが、創作論を云々言えるほど書く方はわからないので•••さじ加減は難しいですね
作者からの返信
実力差をつけすぎたでしょうか?
最強とお惚けを徹底的に意識して書いたのですがかえってまずかった気もしていて。
第5話:俺たち精鋭魔道中隊なんだってよ【演習回】への応援コメント
スターシャ「スイーツ小隊の皆さんには1日でも長く生き延びていただかないと⋯⋯」
スイーツ小隊「なんて優しい隊長なんだ!」
ナニモマチガッテナイ、イイネw
作者からの返信
「もっともっとすれ違って構わないですわ」。正面攻撃ですれ違いざまに撃ち合うとゾクゾクいたしますの
第4話:スイーツ中隊誕生への応援コメント
スターシャ「その卵はお母様の言っていたTKG(たまご・かけ・ごはん)に最適な品種の! 採用ですわ!」
作者からの返信
TKG
使いたかった。
3文字文化、今からでもいろいろな部分で採用するかな。でももう気力が(._.)
編集済
第3話:スイーツの仇は空戦でへの応援コメント
前に友人がマカロン持ってきてくれた。
私「これがあのマカロンか~」
その初めて食べた感想は⋯⋯
私「なんか軽すぎる食感、そして甘すぎる⋯⋯モナカかな?」
そう友人と笑いあっていましたw
作者からの返信
モナカ。
言いえて妙。日本人にはそれ、当たり前な感想?
第8話:世界情勢の勉強をしますわへの応援コメント
ルーシア帝国デカすぎだろ
皇国は半島を自領にしているのかな?そうじゃないと流石に皇国が派兵するのに上陸してからという過程が加わって、動員兵数バケモン相手に膠着状態にするのできないと思うんだけど
作者からの返信
ご近所さん様
コメントありがとうございます!
多分そうです^^
やはりシベリー鉄道の輸送量が少なすぎて負けたのだと。それに凝りてハルハ河で勝ったのかと。