よく主人公は見に行きましたね、自分なら面倒くさい&怖いで行きそうにありません…

安倍晴明と蘆屋道満の話、有名ですからね〜。

そんな二人が、千年の時を経て交わり、血を引き……
スゴく素敵です✨

引きがお上手ですね（≧∇≦）

途中の空亡のせりふ（妖怪の図録？について解説しているところ）は、短いせりふごとに分けて、途中途中で未来のツッコミを、地の文で語ったらどうでしょうか？

中学一年生の分際でこのような指摘をし、大変失礼しました。

コメント失礼します。

妖怪に出くわして、やられた妖怪を人間が拾って……というのは、かなり王道な感じがしますね（当人の小説はそうは書いてません）。

でも、常世の妖怪に、現世の人間が触れられないというのは、かなりオリジナリティーのある設定だと思います（当人の書く小説内の妖怪は常世にはいません）。

非常に良いなと思います。

でも、星は少ないですね……。

初コメント失礼します。中学一年生の月兎アリスと申す者です。名前を覚えて頂けたら幸いです。

私自身大変未熟なので、このようなコメントをするのは失礼かと思いますが。

キャッチコピーとあらすじで一気に惹き込まれました。陰陽師のお話にハズレなんてないですからね。

ただ、本文について、少し話させてください。

ウェブ小説は、一般的に「読みやすさ」が重視されます。段落を一段下げる、キリのいいところで改行する、等々……。

本作は段落が下がっていなかったので、下げてみてはいかがでしょうか。

また、セリフの終わりに句点をつけるのは個人の自由ですが「ない方がいい」という方もいらっしゃいますので、特にこだわりがないのでしたら、変更をお勧めします（あくまでオススメに過ぎません）。

長文失礼しました。