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  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼します。

    そうか、二階に上る手がありましたね。
    私は、夫に雪の日の夜遅くにやられました。
    「斎藤さんちの小噺・雪女」に載せているのですが…
    未だにチェーンロックに目がいってしまいます。

    う~ん、我が家はまだ孫がいないのですが、息子や娘が繰り返すのかしら。

    それにしても、怪我がなくて何よりでした。

    作者からの返信

    「斎藤さんちの小噺・雪女」
    読ませていただきますね。

    読みました!
    開けてもらって良かったですね❣️

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    二代続けて怪我無くてなによりでした。

    >孫が窓をよじ登るようになりませんように。
    娘さんが現在10歳と言うことですから、最短で18年後には答え合わせが!

    それまでこのサイトがあって、そして作者さまが元気に楽しいお話を書かれていますように。

    作者からの返信

    その頃には本物の作家になっていますわよおおおおお❣️

  • 第1話への応援コメント

    なんて理不尽なお母さん! と子供の頃は怒ったのに、自分が母になって忙しく働くとあの頃のお母さんの気持ちが分かる――笑いながらもホロリとさせられました。

    作者からの返信

    有難うございます❣️