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  • 五品目「炒飯」花音sideへの応援コメント

    プロ作家のお話には「売れない作家」がよく登場する印象ですが、WEB小説で「小説家志望。最初に奨励賞をもらって頑張れば報われると思ったけど上手くいかなくて挫折」というのもリアリティーを感じました。
    「実際に小説を書いているときは、砂の塔を建てている気分なのに、できあがるとそれは、いつもゴミの山だった。」は私を含めて多くのWEB作家が共感されるのではないでしょうか。

    えっと。感想って難しいですね。言いたいけれどストーリーに触れるとネタバレしてしまいますし。私はドキっとしてほっとしました。面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。
    カクヨムを眺めていると、創作論を語るようなエッセイが流れてくることがあります。それを見て「web作家が集まる媒体だから、共感が得やすい」と感じたのが、この作品に「売れない作家」を登場させるきっかけとなりました。少なからず、春待ち木陰さんに共感していただけて嬉しいです。

    ネタバレにも気を付けていただきありがとうございます。ラストは、ほっとさせようと書いていましたので、とても嬉しいです。ありがとうございました。

    編集済