『繰り返す病』への応援コメント
おお…足の指を舐める…
なんだかエロスも感じつつ、でもどこか一生懸命さも感じました
詩って難しそうで敬遠していましたが、とても楽しませていただきました。ありがとうございます😊
作者からの返信
平成03さま
はじめまして、こんばんは。
お読み下さってありがとうございます!
詩、私もそう思っていました。
学生時代、ボードレールの『悪の華』を読み解いて、発表しなければならない時がありました。
当時、泣きながら課題をした経験があります(笑)
あまり難しく考えず、文字やリズム、雰囲気を楽しんで頂ければ!
この詩は企画に沿って書いたところ、ストレートな感情の詩になりました。
嬉しいコメント、評価まで下さって感謝です。ありがとうございます😊
『燻っていた熱』への応援コメント
ヒニヨルさま
こんにちは。
いろんな思いが簡潔なことばに集約され、ぎらりときらめきながら突き刺さってくる詩だと思いました。
「筆を執って」なのだから、ふたたび何かを書き始めてしまったのですね。再発させないようにしつつも、「恋愛」小説では物足りなく思っている。「恋愛小説」ではなく「恋愛」小説であるところに深いものを感じます……いったい何を書いているのでしょう。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。詩へのコメントとても嬉しいです✨
実はこの作品は、私が書いた私小説風短編をモチーフにしました。
(そのことは今はじめて話します)
もし気になられたり、お時間があれば『いとしい私のメフィストフェレス』のあらすじだけでも覗いてみてください😊
私は、創作する時に、読まれる方に共感のような感覚をおぼえて頂きたいので……難しいことばで綴らないようにしています。(あまり難しい言葉が分からないのもありますが、笑)
またこんな風に感じて頂ける、詩集を作りたいなと思います。とても心に響く感想をありがとうございます🙇♀️