ネズミかわりにリスがいたへの応援コメント
カットアップ、というものを初めて知りました。
面白い創作方法で、自分でも抽選と取捨選択、加工を繰り返して短文を作ってみました。
全体を体系的に見れば作者の思想や個性を知れる、一部を抜粋して見れば不思議で独特。たまに破綻しているのも味になる。
とても勉強になりました。
書いてくださりありがとうございます。
果てしなくどうでもいい物語…への応援コメント
反応が遅くなってすみません。初めて応援とコメントを書いたもので一回全部読んでからという形になってしまいました。はい。初めて見るタイプの作品で毎話ごとに楽しみながら読まさせていただきました。そして、漫画化のお話、おめでとうございます。これからも頑張ってください!!
クロムフライデーへの応援コメント
恋人や薬物依存…
話が深いですね(>_<)
恋人とはサラッと別れることができるのでしょうか(´・_・`)
作者からの返信
たびたびの返信になるかもしれませんがカクヨムの使い方が分かっていないのですみません。麻薬常用者になるとは基本的に麻薬以外にはまったく興味が無くなります。ですので恋人が出来たとしても、そこに感情的な繋がりは出来ません。ただそこに麻薬が関連していたら話しは別です。麻薬常用者は麻薬を使うためならなんでもします。盗み、騙し、裏切り、傷つけ…ですので麻薬は人生になにももたらしません。麻薬の快楽と麻薬が切れた時の禁断症状。それだけです。ですので麻薬は死そのものです。僕は麻薬依存症から回復して、その事に気づき、恋人や友人や家族などを傷つけた罪悪感に苛まれていました。精神科医や同じ元麻薬依存症者の集まりなどに助けられ今は誰か何かの役に立つ事が自分の役にも立つようになり後悔先に立たずから少しずつ変わりはじめました。憂鬱症は薬や運動する事で調整しています。ですのでこの小説〜白族〜は麻薬の実態と麻薬依存症者の回復への希望、そして後悔と罪悪感の告白、そこからの許しなどをメッセージとして、そして自分の過去の清算として書いています。長々となり申し訳ありません。応援コメントありがとうございます。
La Gioconda…への応援コメント
切ない話。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この話しは実話で僕が書いている〜白族〜にカットアップ・フォールドインしたものです。あえて突然切ない実話をカットアップ・フォールドインする事で切なさからの解放を実現出来たらと考えています。若輩者ですが宜しくお願い致します!
アトスからの手紙への応援コメント
愛がなくても
モノがなくても残るものがある
っていいですよね(*´ω`*)