応援コメント

第66話:プロデュースの効果」への応援コメント

  • 原石が徐々に輝いていきますね😆

  • こんばんは。

    イツキさん、イメチェン、褒められました。ナナさんプロデュースの成果がでましたね。

    ナナさん、わざわざイツキさんを探しに来てくれたんだ……。
    ちょっとずつ、距離が縮まってますね。(・∀・)

    作者からの返信

    千花さん、こんばんは!

    第3者から褒められるということは、
    かなり成功なのだと思います!

    ナナが気にする機会が増えてきました!笑
    にやにや。


  • コメント失礼しますm(_ _)m

    先ほど、ミズ様の作品「pふたりの恋の確率変動〜」がカクヨムコン参加の注文作品としてトップページにドドンッと掲載されていたのですが、その部門が「ラブロマンス」となっていました。
    私の印象としましてはラブコメだったので、少し気になってしまって……。

    せっかく読者選考を突破しても、作品が公平に評価してもらえないのではないかと心配になったので、書き込ませていただきました。

    差し出がましいこととは存じますが、ひと言お伝えしておきたくて。

    作者からの返信

    兎のしっぽさん、コメントいただき、ありがとうございます!

    そうなんですよ・・・。
    実は私も応募後しばらく経ってから、「あれ?この部門で本当に合ってたのかな・・?」と思って悩みました。

    というのも、初応募というのもあってか、最初に深く考えられていなかったんですよね。

    「新規性のあるオリジナル要素を盛り込んだ恋愛・ラブコメ小説を募集します。」とラブロマンス部門に書いてあった部分だけを見て、パチンコは新規性と言えそうだし「これかな!」と応募しました。

    後で、やっぱりラブコメ部門だったのかな?、と悩み出しました。

    ただ、途中で変えるのは良くないというのと、3人称で書いているため、結構な割合で女子目線にもなるので、一旦このままにしておこうかなと今日まで来たという感じでございます・・。

    部門選びって大事ですね・・。
    この度は、ご心配していただき、とてもありがたかったです!



  • 自分の容姿や服装などを褒められると、やっぱり嬉しいですよね。
    イツキはそんな感じの感覚なのでしょうが、ナナはちょっとしたヤキモチを妬いていて、でも、そんな彼女も可愛いなぁと思いました。

    それにしても、イツキがいるかなと思って超電気砲のパチンコに行くとは、ナナはイツキが超電気砲のアニメに影響されてパチンコを打ちに来ると無意識に推理していたのかもしれないですね。

    女性の直感は当たると良いますが、本当にそれを体現したシーンだったと思います。

    作者からの返信

    以前のナナでしたら、イツキが褒められてもヤキモチ妬いたりしないので、自分でもちょっと戸惑ってますよね・・!

    まさに女性の直感ですね!意外に当たるものなんですよね。笑

    ※そういえば、読モシーン、今後少しですがありました。
    あまり大きくドーン!って感じではありませんが・・。

  • イツキがモテるのも複雑な心境のようで( ̄ー ̄)
    しかし同じゼミの子にはモテないイツキ……普段からあんまり喋らなさそうな感じだから、ゼミの子には暗い人的に思われてるのかな?
    ナナにとっては少し安心することかも?( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    イツキがかっこよくなって、ナナも嬉しいんですけどね。
    やっぱり、あれですかね・・。わたしが一番最初に彼の魅力に気づいてたのに!!的な感情もあるかもしれませんね。

  • 宣伝するとここまで盛り上がるとはであります(#^.^#)

    作者からの返信

    同じモノ、ヒトでも見た目と伝え方に力を入れると広まりますね!
    これがまたムズカシイものですが・・!笑