硝子の少女の生命譚
紅杉林檎
前書きと今作への想い
初めましての方は初めまして。こんにちは、紅杉林檎です。
今作、『硝子の少女の生命譚』は今までとは違ってより『文章』に深みを持たせてみたり、リアルに小説の人物がいるかのように感じる....そう思える様な作品です。そしてタイトルにもある通り、最近自分に合う小説のジャンルって何だろってそして色々考えてですね....個人的には異世界ファンタジーとか戦闘ごりごりシリアスもりもりな作品を書きたいんですがやっぱり今の自分の語彙力じゃせっかくのアイディアも上手く再現出来ずに終わる事が多くて正直うんざりしてたのでここは心機一転、今まで自分が書いてこなかったジャンル『純文学』に挑戦しようと思います。その第一アンサーが今回の新作『硝子の少女の生命譚』です。たくさん読んでってください。
以上、紅杉林檎でした。
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