リアルにありそうな話で怖いと思いました。

同時に録音された物の違和感が気になって仕方ありません。

想像したら怖すぎてもう旗の下見れないです…(号泣)

えっ…もしかして、その好きだった先生の内心したかった事だったりして…！

今朝、この話読みながら仕事の準備していたら、画面触ってないのに突然、スマホの音楽鳴り出したり、止めた少し後に勝手に電話かけ出したり怪奇現象が起こったんですが…！:(´ °ω° ｀):

セットしていたアラーム音でもないし(そもそもその時間はセットしていなかった).電話も発信になってました。
これマジです。

本人に悪気がないのがめちゃくちゃ怖い…

恐怖って痛覚みたいなモノって思うんですよね。分水嶺を測る計測器的な。

つまり、ないと困る分類に入ると思いますが…できれば指向性をもたせたい気はします(脚が八本のク○が異様に怖いのを何とかしたいorz)

茅の輪くぐり、夏越の祓もしくは大祓祭、基本的に7月ですね。
多分2m半くらいありそうなやつw

日本の神様からしたら、そこまで目くじら立てることはないと思いますが…八百万ですから、余所者が嫌いな神様もいるかもです。

あと、誤変換報告を。
直系→直径

怪談だけでなく人怖になるとは…彼の行方も気になりますが他の住人も気になります！
更新待ってます。

そもそも怪談以外の会話や各々の反応も一切聞こえないから、11人以上がワンルームでギシギシな怪談会をしたよりも、この会合自体がオンラインセッションだった、と考えるの自然なのでは？
それを主人公が思いつかないのはなにかの伏線か叙述トリックかな？

佐久山さんまだ何かあったのですか
焦らされると余計怖いですね

　一気に読ませていただきました。
　どの話も素晴らしく怖い話で引き寄せられました。
　次回の更新を楽しみにしてます。

じわーっと怖い怪談がおもしろいので続きが楽しみです。
ところどころ挟まれる書き手のジェラシーが気になります笑

こんにちは。
自主企画への参加ありがとうございます。

テンポが良くて読みやすい作品ですね。
執筆頑張ってください。

もしお時間がありましたら、是非拙作へもご訪問くださいね。

口語調で進む展開が静かな怖さを感じさせてくれて、夜中に読むとゾッとさせてくれます。　中々怖い作品ですね…