応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十話 明かされる秘密への応援コメント

    企画から来ました。
    とても読みやすく、とても楽しい作品ですね♪
    執筆活動大変だとは思いますが、お互い頑張って行きましょうね!


  • 編集済

    第九話 傲慢な選択への応援コメント

    自分は漢字と漢字の間には読点が欲しいと感じました。
    別に間違いでは無いのですが、固有名詞が凝ってるので時々、別の名前に見えちゃったりします。

    その感情誰に……→その感情を誰に……では無いでしょうか

    作者からの返信

    そうですね、たしかに、読みやすさを考えるとそのような工夫が必要になりますね。順次編集しようと思います。
    ご指摘ありがとうございます!
    またの感想お待ちしております♪

  • 第四話 本当の力への応援コメント

    魔法やキャラのネーミングが良き!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    藍や綟といったキャラの名前は響きや字体で気に入ったものを取り入れています。
    魔法も同じようなものです。
    個人的に糸の入った感じが好きで、綟以外にも綴(つづり)や紡葉(つむは)、紘杜(ひろと)、絺雪(ちせ)などこだわっています。
    感想嬉しかったです!
    またのご感想をお待ちしております♪


  • 編集済

    第四話 本当の力への応援コメント

    イラストが完成しました。4と5です。しっかりとに作品できましたよ。本当は規約?違反なんですけど、物語が好きなので特別です!  といっても僕はこの先何回も例外を出してしまいそうです…

    少し編集をして彩度を高めにして色に差をつけてみましたけどどうでしょうか 近況ノートを更新しています

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    藍のビジュ最高です!
    ユリィとエリィがかわいい!
    すごく嬉しいのですが、1つお願いが……。エリィの髪の色をもう少し濃くしていただけませんでしょうか? ユリィの髪の色との違いをはっきり出してほしいんです。
    それ以外は完璧!
    それと、二つとも原本をいただけませんか?
    よろしくお願いします!

  • 第二話 二人の従者への応援コメント

    イベントに参加頂き、ありがとうございます!

    魔力が人並み以下であることから、家族から卑下され厄女扱いされる藍が、五大名家の笹潟家次期当主、架瑚と出会ったことで人生が変わっていくという物語ですね。まずお母様酷い💦小さい頃はあんなに仲良しだった茜も、人が変わったようで悲しかったです。しかしながら、ここから藍が幸せになっていくと信じております。面白いのでまた来ますね(゚∀゚)!

    拙作ですが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第二部の本編も無事終わりましたので、来年4月からの第三部もぜひお楽しみに!
    (個人的に第二部が一番おすすめです)
    それと、『鬼の発生と消滅のメカニズム』を拝読させていただきました。とても面白かったです!
    お互い頑張りましょう!

  • 第四話 本当の力への応援コメント

    「本家と藍"ごと"婚約破棄をできない状況にさせる。成功は保証するよ。……協力してくれるか?」
    "が"の方がこの場合適当かなぁ
    どうしても"ごと"を使いたいなら"本家を藍ごと"にするといいかな…?

  • 第三話 街へお出掛けへの応援コメント

    校閲よし!
    あらあら、修羅場の予感

  • 第二話 二人の従者への応援コメント

    校閲よし!
    従者に手を挙げる主人に碌な奴はいないぞ……

  • 第一話 出会いへの応援コメント

    校閲よし!
    がーるみーつぼーいだぁ!

  • プロローグへの応援コメント

    校閲よし!
    終わってるなぁ〜

  • エピローグへの応援コメント

    企画にご参加頂き有難うございました。

    読みやすく、最後まで(エピローグまでですが)すんなりと読むことができました。
    主観となる人物が変わりつつ話が展開するのは分かりやすい手法ですね。
    視点が変わるのを嫌う人もいるようですが。

    拝読していて感じたのは、失礼ながら「私の幸せな結婚」を想起させるかなと。
    登場人物の動きや内容は違うんですが、設定的にですかね?

    最後に気になったのが、架瑚は結局一目惚れなんでしょうか。
    最初の方の言い回しだと藍の能力ありきに聞こえますし、過去に藍に会ったことが有るのかと思ったら、そうでは無かったようですし……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「わたしの幸せな結婚」は私も読んでいて、好きな作品です。和風恋愛ファンタジーというジャンルで執筆を続けていると、どうしても他の作品と似たような傾向になるのは必然的なことです。そんな中で他作品との違いを見せるのが今後の課題だと認識しました。ありがとうございます。
    質問の返答ですが、一目惚れではありません。番外編の「すべての始まり」で、初めは藍の印象が強烈で、興味を持ってーーという経緯を記してあるので、そちらを読んでいただけると嬉しいです。
    第二部を4月1日から投稿予定なので、その時はまたよろしくお願いします。