王都で最初の依頼ですへの応援コメント
> 俺も最初は見分けがつかなくて意味不明だったもんなあ
キノコなんかは素人が見た目そっくりな毒キノコを食べちゃったりするもんね。🤔
> 「それだけ濃密な日々を過ごしていたということだろう」
> 「ですね。エレナさんとのこれからの日々も濃厚なものになりそうな気がします」
おかしい、この変態バカップル、じゃなかった主従が話すと濃密や濃厚の意味が違って聞こえる……w😅
作者からの返信
そんな意図はないのにそう聞こえるのはもう仕方がないですw
奴隷紋を試してみますへの応援コメント
ヒロインってなんだろうね…… (;・∀・)
>気持ちに踏ん切りをつける必要は全くないし、………エレナにはその綺麗な顔を【_→歪?】ませて欲しくない。………だから【_→こ】そ純真無垢な姿を見たいのだ。
>「前いた街では上から数えたほうが【速→早】かったな。
>こればかりは【言→行】ってみないことには何とも言えない。
>エレナには目でサインすると、わかってくれたようで、そのまま【も→の】姿勢でいた。
作者からの返信
確実に「ヒロイン」です(どうしてこうなった……)
名前を決めましたへの応援コメント
おはようございます。今日も報告をば。
>ルナがいる手前、………【だかた】こっそりとそれを教えていこう。
→だから、ですかね?
>「ルナ【い→に】は言わないで上げて欲しいんだけど、
>「そんな気にすることでもない【_→だ】ろう。
>エレナの疑問は最もだな。………順番であれ【な→ば】どちらがやっても問題はない。
>「そうなんだよ。なんだか色々と迷ってしまった結果、決められていな【_→い】んだよ」
>天啓【に見→み】たいに降ってきた名前だ。
まさかの誤解をされましたへの応援コメント
お疲れ様です、誤字報告です
>二人とも切実だな。………それ【もで→でも】まともな食事をとれなかったら気も滅入るだろう。
>「食事面について嘘をついてど【す→※トル】うするんだ。
>長期間の移動だ。………こればかり【_→は】どうにもならないし、技術の進歩を待つしかない。
>「それは仕方がないというか、こういう移動中に街中と同じ食事ができるとは【鼻→端】から思っていない。
>俺、自分の奴隷に冤罪を吹っ掛けられました。………そんな【こと→※トル】余計なことどうでもいいんだ、
>若干冷静さを取り戻【_→し】たみたいだ。これで一安心というところかな。
作者からの返信
ありがとうございます!
二人が打ち解けているようですへの応援コメント
新年おめでとうございます。
今年も更新よろしくお願いします&誤字報告です!
>あれからルナはエレナに様々なことを聞いているようだ。………次の【っ→※トル】交代までひたすらに耐え忍ぶしかないな。
>何だか気を使わせてしまったみたいで申し訳ないな。………回数【_→は】変わらないのだからそこまで【き→気】にすることではないのかもしれないが。
>「気にしなくていい。私も何かやらないと【も→※トル】申し訳なさが勝ってしまうからな」
>「そっか。せっかく一緒にいるんだからエレナも遠慮しないで色々なこと【_→を】言ってくれよ。
>昨日の夜にも言って【っ→※トル】もらったな。
>ルナはそうですよねと言っている。………大きく【う→※トル】頷いていたり、エレナの手を握って大いに共感しているに違いない。
>爆弾発言だな。ルナは俺のことをどうした【_→い】のかな。……… でもそんなことしたらルナも道【ず→づ】れになりかねないんだけど……。
>「【禄→陸or碌】でもない理由だな」
>「そう言ってくれる【に→の】は嬉しい限りだね」
>そうか、ルナは奴隷になってから女性と話すことはほとんどなかったわけか。………俺は後ろから聞こえてくるそのキャッキャとした声だけで十分多幸感に包まれ【れ→※トル】ることが出来るからな。
ちょっと落ち着きましょう (^_^;)
作者からの返信
今年もよろしくお願いします!
ちょっと荒ぶり過ぎたようです。誤字報告ありがとうございます!
しばらくは一緒にいることになりましたへの応援コメント
おはようございます。寒い。
>「こういうのはギブアンドテイクだ。報酬云々の約束をして契約の形にしておいた方がお互いに変な疑心暗鬼を生まずに済むんだ【だ→※トル】よ。
>パーティーを探す手伝いをすることが出来ないのは申し訳ない【ない→※トル】と感じるけど、
>「単刀直入に言うと、………それを【っ→※トル】回収できる程度に稼げる冒険者になるまで教育する義務もあるのではないですか?」
>ルナの言うことももっともだな。その観点が俺からはすっぽりと抜け落ちていた【、→。】
………某作品のせいで美人な長身女騎士風(育ちが良さそう)は変態ドMなのではないか?という偏見が………大丈夫だ、変態なわけないじゃないか(確信)
とりあえず一緒に行くことになりましたへの応援コメント
同行するとなるとその間は変態でエッチなことが出来ないので、ルナのフラストレーションが溜まりに溜まってえらいことになりそう……w😅
とりあえず一緒に行くことになりましたへの応援コメント
おはようございます。
>逆に聞き返されてしまったが、………魔法ですぐに着けることが出来るので、薬缶【にで→で?】すぐにお湯を沸かしてお茶を入れた。
>「【いた→※トル?】礼を言いたかったんだよ。私の服を洗ってくれたからな」
>この程度のことなら立ち話で十分だからな。これではない何かが【が→※トル】あるに違いない。
>「それに私は強さを求めている。………あれは常人ではな【_→い】のだとな」
>「ここで連れて行かないと言った【_→ら】エレナがそこら辺で死んでしまう可能性が高いからな。
>「ただし、一緒に行く以上、手伝いくらいはしても【_→ら】うからな」
少しは話すことができましたへの応援コメント
誤字報告です。追いついた。
>そんな人の道を示せるほど、立派ではないのだ。………それは俺も是非そ【_→の】話を聞いてみたい。
>「一緒にいることは出来なくなってしまっても心でつながっていることはできるだろう。エレナがあの二人【に→の】ことを覚えている限り、
>【走って戻り、桶を持っていた慌てて→慌てて走って戻り、桶を持っていた?】ルナに聞いて【_→み】ると、
>いやもしかしなくても、禄でもないこと【_→を】考えているに違いない。
萌え袖な服を着てもらうことにしましたへの応援コメント
誤字報告です。
>「分からない。………同性のルナなら話【_→し】やすいかもしれないから出来るだけ頼むな」
>少し間があった気がしたが名乗りたくない何か【_→が】あったのかな。
>所作こそ優雅だが、盛られた料理は早いペースで消えていく。………それにしてもルナのようにあからさまに嬉しそうに食べてはいな【_→い】けど、
>周囲を見渡すと、一方には川が、も【い→う】一方には森が広がっている。
襲われていた人を助けましたへの応援コメント
お疲れ様です、誤字報告です。
>いるのはオーガ【ー→※トル?】たちと、それに付随して襲い掛かっているゴブリンだ。………これなら腕が立つような恰好をしていても押されてしまったのも納得できる【_→と】いうものだ。
>ルナの頼りがいのある声だ。勇ましくて助かるな。これで足元の人たち【に→※トル】のことを配慮しながら戦える。
>もう脈などなく、死んでいるのは確実だった。老人と若い女だったが、二人と【_→も】胸のあたりを殴打されていた。
>「この二人はきちんと埋葬【は→※トル?】しよう」
>近くによってみると分かるが、やはりこの女の傷は深い。………【h→※トル】ギリギリ回復魔法で何とかなるかどうかかな。
>そして魔法を発動させる。………傷口がふさがっていき、顔【を→が】楽になっていくのが見て取れる。
>そんなこと考えられないらしい。当然か、いきなり自分と【_→一】緒にいたと思われる人物が二人も死んだのだ。
誰かが襲われているようですへの応援コメント
お疲れ様です!
>「でも鍛えている割にはすごいと思います」
※下米の修正ミスですね。個人的には『我流で』鍛えている割には、とかが一番無難じゃないでしょうか?自己流ですが鍛えてはいたようなので…
>「何かあった時のリスク軽減を取るのは当たり前だ。………それに普通の奴隷は逃げられるかもしれないからつないでおくん【で→※トル】だろう?
>顔に相当な自【身→信】があるんだろうな。
>「お世辞だったと【_→し】ても嬉しいこと言ってくれるじゃないか」
>「お世辞じゃないですよ。だって私の【_→ご】主人様なんですから」
夜空の下で食べる夕飯は美味しいですへの応援コメント
お疲れ様です!
>「なら少しくらいはやってもらおうかな。今日はもう盛り付けるくらいだけ【ド→ど】、
>大変リラックスしているようだ。………川から温泉【_→が】噴き出てきたらいいんだけど、
>「確かにそうですね。………綺麗【も→な】お城だってありそうですし」
>「……さっきはああいいましたけど、もっとこの子【の→を】知ってから名前を付けてもいいのかもしれませんね」
釣りをしましたへの応援コメント
お疲れ様です。
>やっぱり比較的マゾの嗜好が強いから、自分が苦しめられている姿を想像【_→し】て興奮しているらしい。
>「仲間、ですか。………壁役のような人はいない【_→の】で、
>「そういう考え方をしてくれているんだな。まあ、仲間のこと【_→を】とやかく話してもまだ増やす気はないけどな。
>そこからどんな感じの容姿がいいとか二人の理想を語り合ってい【い→※トル】たら、陽が傾きかけていた。
>危ないこと【_→を】しようとしていたな。
>釣りを始めると、確かに結構釣れる。………あと【約意→焼く以】外にも揚げてみるか。
のんびりと進みますへの応援コメント
お疲れ様です、誤字報告です。
>俺が朝食にと用意したのは卵とパン、そして肉だ。………この世界にもさすがに干し肉とか塩漬け以外にも保存食としての肉があるだろうと【いうと→※トル?】思い、
>あっつあつだからな。………ルナ【に→が?】こういうことをしてしまう【ことを→と?】知ってから、
>「魔物はいるだろう。………魔物に襲われて大変な目に合う商人もいると聞くからいないとは思わな【_→い】方がいいだろうな。
出発して日の出を見ましたへの応援コメント
お疲れ様です。
>ルナがいる荷台には木箱で何箱かと、布で少し覆ってあるような荷物がある。………備えあれば憂い【_→な】しの精神で大量に準備した。
>「車輪でこんなに変わるなんて驚きです。私が乗った【の→※トル】ことのある馬車はかなりゆれていてそのイメージでいたのでこれは快適ですよ」
>魔物の素材に感嘆しているが、この馬車【を→の】すごいところ【が→は】それだけじゃないぞ。
>今は俺が御者をやっているのだが、………これを比較的安く手に入れら【_→れ】た【もの→のも】ありがたいものだ。
>その可能性もあるか。………でも俺がなにかをすることはないし、そこまで大それた偉業を成すことも出来ない【_→だ】ろう。
星空を一緒に見ましたへの応援コメント
誤字報告です。
>たくさん使うか。突飛かもしれな【】けど、案外正しいかもしれないな。
→ 【い】
>ルナも何を使うのかに気がつい【い】たらしい。普通の人はここまで魔力消費の大【っ】きい魔法を扱えないから出回っていないのかも、だから疲れても打ち続けましょうみたいな書き方になっている【】もしれないな。
↓
>ルナも何を使うのかに気がついたらしい。普通の人はここまで魔力消費の大きい魔法を扱えないから出回っていないのかも、だから疲れても打ち続けましょうみたいな書き方になっている【のか】もしれないな。
>「もっとすごいのも気になりますけど、私はこういうのも好きですね。この前、ご主人様が私【】言ってくださったときと同じくらいの月明かりですから」 → 【に】
>「そろそろ座ろうか。そのため【の】さっき食べ物とか飲み物を買ったんだから」
→ 【に】
本を買ってみましたへの応援コメント
お疲れ様です。
>確かにそういわれればそうかもしれない。でもこの世界、魔力自体は誰でも持っているし簡単な本くらいなら比較的流通しているの【】はないか。 → 【で】?
>「とは言え、本屋で見つかるのはせいぜい簡単な魔法とか、………それらも面白【う】そうなら買って帰ろう」 → ※トル
>というわけで本屋に来て中に入ると確かにたくさん本が置いてあった。………でもそのおかげ【】こんな店があるのだからありがたい世界だと思っておく方がいいか。
→ 【で】
>ルナはというと、物珍しいのか【あっちこち】を見て回って目を輝かせている。
→ 『あちこち』か『あっちこっち』
>何冊も抱えて移動するが、ずっ『す』りとしている。 → 『し』
>なぜ、このような状況になっているのか疑問に思ったのも一瞬で、周囲に散乱している本の数を見れ【れ】ばこうなるのも必然だったことが伺える。 → ※トル
>しゅんとしている。………なんだろう、やっぱり俺が買ったときのイメージとどんどんかけ離れて【言】いっているんだが。
→ ※トル
>「そこのお嬢ちゃん、………そうし【】きゃ、本がかわいそうだ」 → 【な】
>何度もやるようなら考えないといけないが、………一度や二度の失敗で責め立て【え】るつもりなど毛頭ない。
→ ※トル
>剣を手に取ってさやから抜き確認をする。………ありがたいか【か】ぎりだ。
→ ※トル
奴隷商が教えてくれましたへの応援コメント
お疲れ様です、誤字報告です。
>「方法、それ自体は非常に簡単でして、奴隷紋に直接触れて魔力を流すこ【ろ】で発動できます。 → ※【と】
>「……必要がないからです。仮に性的嗜好で奴隷紋を使うにしてももっと【恋】率の良い楽なやり方があるということです。
→ ※【効】
>この世界の住人は俺の思っていた以上に、大変態でした。………確かに緻密さは求めら【】るだろうが、 → ※【れ】
>「奴隷を性的なことでお使いになる方は過激な方が大半ですからな。………私もなかなかいらっしゃらないタイプのお客様を見ていると飽きませんで、………たくさんの奴隷を購入いただきたいですな」
↓
>「奴隷を性的なことでお使いになる方は過激な方が大半ですからな。………私もなかなかいらっしゃらないタイプのお客様を見ていると飽きません【の】で、………たくさんの奴隷を【ご】購入いただきたいですな」
>「その期待に沿えるかは分からないが、せいぜい努力はするよ。………もしなければ、それがある店を教えてほし【】んだ」
→ ※【い】
>「お客様も過激ではないとは言え、好きな方ですからね。そういったものに対する欲求があること【】理解しております」
→ ※『は』あるいは『も』?
>奴隷商がSMショップみたいなのまで運営しているってこの世界で奴隷を買うのは大変態しかいな【】ということなのか。
→ ※【い】
>ルナといったん分かれて好きなものを買うことにしよう。………アイテムボックスがある【か】宿屋に大っぴらに持ち【替え】ることもないし、
↓
>ルナといったん分かれて好きなものを買うことにしよう。………アイテムボックスがある【が】宿屋に大っぴらに持ち【帰】ることもないし、
不自然に欠けた言葉がありますね。
何度も書き直してるうちにうっかり消しちゃったりとかじゃないでしょうか?
投稿するまえにゆっくり読み直すだけでもだいぶ減りますよ〜
誰かが襲われているようですへの応援コメント
主人と奴隷なのか奴隷プレイをしてるバカップルなのかよそから見たらわからんねw😅
作者からの返信
主人公がルナを安心できる環境を作ろうとしているからこそ変態プレイも出来ているのだと思いますw
ギルマスと話を付けましたへの応援コメント
本日最後の報告です。
いよいよ旅立ちですね!
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「気にってもらって何よりです」
↓
「気に【入】ってもらって何よりです」
「そんな喜んでくれるのなら作った甲斐もあ【う】というものだね。
↓
「そんな喜んでくれるのなら作った甲斐もあ【る】というものだね。
「先日の一件で貴族からとやかく言われる、というより直接礼を言うために招かれ【れ】る可能性が高いという話だ。
↓
「先日の一件で貴族からとやかく言われる、というより直接礼を言うために招かれる可能性が高いという話だ。
ギルマスは、王都かと呟いた。何か王都にあるのだろうか。経験豊富人だろうし、
↓
ギルマスは、王都かと呟いた。何か王都にあるのだろうか。経験豊富【な】人だろうし、
「王都ならギルドも大きい。………君は登録して僅か数【が】月で名実ともにこの街で一番の冒険者と言っても問題なくなったな」
↓
「王都ならギルドも大きい。………君は登録して僅か数【か】月で名実ともにこの街で一番の冒険者【になった】と言っても問題なくなったな」
それら得るものはきっと、俺の助けになってくれるだろう。
↓
それら【から】得るものはきっと、俺の助けになってくれるだろう。
「そうか、あと数日か。この街しっかりと堪能しておくといい。
↓
「そうか、あと数日か。この街【を】しっかりと堪能しておくといい。
「そういう仕組み【何】ですね。
↓
「そういう仕組み【なん】ですね。
「黒、ですか。意外な【いろ】ですね」
↓
「黒、ですか。意外な【色】ですね」
作者からの返信
何件も本当にありがとうございます。すごく助かっています!
奴隷が可愛いですへの応援コメント
連投失礼します。
よろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺はこの街に来て数か月だし、そもそも異世界だし生きていくのに【い】必死で思い入れを作る暇がなかった。
↓
俺はこの街に来て数か月だし、そもそも異世界だし生きていくのに必死で思い入れを作る暇がなかった。
「奴隷商、ですか? 何をしにですか。例えばもう一人買うつもりなんですか。それともやっぱり私はいらないでか……」
↓
「奴隷商、ですか? 何をしにですか。例えばもう一人買うつもりなんですか。それともやっぱり私はいらないで【す】か……」
「あのな、奴隷紋について少し聞きたいことがあるんだよ。それとルナと夜に遊ぶためのおもちゃが売っているんじゃなかなと思ってさ。
↓
「あのな、奴隷紋について少し聞きたいことがあるんだよ。それとルナと夜に遊ぶためのおもちゃが売っているんじゃな【い】かなと思ってさ。
タイミングを選ばないと大変なトラブルに見舞われそうだからな。………俺は覚えている。【この前、ギルドで】俺の股間を蹴り上げて不能にしてほしいのかという世の男全てが戦慄するような発言を。
↓
※ 【この前のギルドでの、】とかにしたほうがいいですね。このままだとギルドで蹴り上げという1段階上の変態に見えます。
バレバレだった。………だけどしょうが【なく】ないだろう。
↓
バレバレだった。………だけどしょうがないだろう。
「ならご主人様に尻尾の手入れを手伝ってほしいかもです。………それを使って手入れでもしてみようかなと【お】思っているんけど……」
↓
「ならご主人様に尻尾の手入れを手伝ってほしいかもです。………それを使って手入れでもしてみようかなと思っているん【です】けど……」
「手に持っていた荷物はそれだったのか。………綺麗な髪をしているんだら粗雑にしたらもったいないしね」
↓
「手に持っていた荷物はそれだったのか。………綺麗な髪をしているんだ【か】ら粗雑にしたらもったいないしね」
今日の夜は平和になりそうだ。そうい手入れ事情にはまるで疎いので
↓
今日の夜は平和になりそうだ。そうい【う】手入れ事情にはまるで疎いので
二人で温泉に入りました②への応援コメント
お疲れ様です。
まとめての報告、申し訳ないです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういう反応になるのか。………おれの防御魔法もあるし【以】外といけるのかな。
↓
こういう反応になるのか。………おれの防御魔法もあるし【意】外といけるのかな。
ルナとそういうことやればいいじゃないかといえばそういうことではない。
↓
ルナとそういうこと【を】やればいいじゃないかといえばそういうことではない。
「それにしても露天風呂は気持ちいな。
↓
「それにしても露天風呂は気持ちい【い】な。
「ご主人様って剣をメインにして………思っていたので【以】外です」
↓
「ご主人様って剣をメインにして………思っていたので【意】外です」
二人で温泉に入りました①への応援コメント
連載お疲れ様です。
また報告させていただきます。
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「そっか。なら【そいういう】村が少しでも減るように俺も税はちゃんと払うか」
↓
「そっか。なら【そういう】村が少しでも減るように俺も税はちゃんと払うか」
脱衣所はスーパー銭湯を思わせる。体重計や鏡は………住人全てが大なり【しょう】なり魔力を持っているという魔法世界ならで【わ】の形式だな。
↓
脱衣所はスーパー銭湯を思わせる。体重計や鏡は………住人全てが大なり【小】なり魔力を持っているという魔法世界ならで【は】の形式だな。
湯気に包まれているし、なにより水着を皆着ているので。………そんな覚悟のある間抜けなら【朝鮮】でもするのかもしれないな。
↓
湯気に包まれているし、なにより水着を皆着ているので。………そんな覚悟のある間抜けなら【挑戦】でもするのかもしれないな。
馬車を買いますへの応援コメント
お疲れ様です。今回も報告させていただきます。
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「いらしゃい。どんな馬車を探しているんだい?」
↓
「いら【っ】しゃい。どんな馬車を探しているんだい?」
立派な工房が併設されている立派な建物だ。さっきの店違い、製造まで手掛けているようだ。
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立派な工房が併設されている立派な建物だ。さっきの店【と】違い、製造まで手掛けているようだ。
荷台のサイズはもちろ、車輪の大きさや幌の種類まで選べる。なんな荷台の床の木も選択できるのか。結構いいな。車輪の方【は】材質なにかないかな……。おや、これは。
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荷台のサイズはもちろ【ん】、車輪の大きさや幌の種類まで選べる。なんな【ら】荷台の床の木も選択できるのか。結構いいな。車輪の方【の】材質【は】なにかないかな……。おや、これは。
倍の値段であっても全然出せるな。乗り心地が最高ならこの車輪に【使用】ではないか。
↓
倍の値段であっても全然出せるな。乗り心地が最高ならこの車輪に【しよう】ではないか。
「お待たせしました。代金の方ですが、引き渡しの際で構いませんが購入金額の一割を前金としていただくことになっていすのでよろしくお願いいたします」
↓
「お待たせしました。代金の方ですが、引き渡しの際で構いませんが購入金額の一割を前金としていただくことになってい【ま】すのでよろしくお願いいたします」
編集済
編集済
休日を楽しみますへの応援コメント
いつも楽しく読ませていただいてありがとうございます。ちょっと気になった箇所を報告させていただきます。
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こういうよくわからないことは誰かに聞くのが一番だ。武器屋の用事メンテナンスの依頼だけなので、【は】さっさと終わらせて
↓
こういうよくわからないことは誰かに聞くのが一番だ。武器屋の用事【は】メンテナンスの依頼だけなので、さっさと終わらせて
「これからも出来る限りルナが幸せを感じることできるようには努めるから
↓
「これからも出来る限りルナが幸せを感じること【が】できるようには努めるから
「それは私が意識するないので分からないです。
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意識していない、かな?
嬉しいこと言ってくれるなあ。ここで思い切り抱きしめてしま【し】そうなほどに愛おしい。
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嬉しいこと言ってくれるなあ。ここで思い切り抱きしめてしま【い】そうなほどに愛おしい。
ルナは【来】たことがないらしいが、この世界、
↓
ルナは【着】たことがないらしいが、この世界、
「あの服屋で買うからあの店員の変態性は置いて【おいて】おけば腕は間違いないし大丈夫だろう」
↓
「あの服屋で買うからあの店員の変態性は置いておけば腕は間違いないし大丈夫だろう」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はカクヨム来たてでよくわかっていないのですが、こういう報告はここにしないほうがいいのでしょうか?
長々と失礼しました。今までは書かないようにしていたのですが、校正職でして気になってしまいまして……。
どうか連載頑張ってください。
12/15 追記
朝は遅い。昨日あれだけのことをしていたから、必然的に寝る時間も遅くなってしったのだ。
↓
朝は遅い。昨日あれだけのことをしていたから、必然的に寝る時間も遅くなってし『ま』ったのだ。
すいませんページめくってたら気づきました…
作者からの返信
校正職の方にご指摘を頂けるなんて感謝しかありません。本当にありがとうございます。なんだか感動してしまいました。
誤字報告はこちらで大丈夫です。重ねてになりますが丁寧なご指摘本当にありがとうございます。
今日も平原に行きますへの応援コメント
必要最低限で要所要所で設定を説明していくスタイル。イエスだね。面白いです
あと翔太とルナはさっさと同衾すべきだな。今後の為にも必要で必須だし
作者からの返信
ありがとうございます!
同衾したら色々と突き進みそうな予感……!
切り札となる魔法を打ちますへの応援コメント
二点
>・ギルマスたちもいる。作戦を練り直すこともできる」
・の必要性が分からないのですが?
>「言われなくたって分かっているよ。大きいの打つから君たちは少し離れて『地面の』あまりこちらを見ないほうがいいぞ。目がくらんであぶないだろうからね」
地面のの意味が分からないのです。無い状態であれば理解できるのですが。
作者からの返信
確認したら少し変な感じになっていたので修正しました。ご指摘ありがとうございます!
編集済
世間話をしましたへの応援コメント
誤字報告です
>そんなにご主事様たち冒険者の方々を弄んでいるようには見えませんでしたが
ご主事様→ご主人樣
本当は御主人様と「ご」も漢字の方が区切りが解り易くなるのだけどもね。「ご」が平仮名なのは間違いではないし、この小説に限った話ではない上、変更が多くなりすぎるからね。
>この世界というか、国は領主間でも軍の練度がかなり違うらしいからな
間違いでは無いのですが
この世界というか、どの国でも領主間で軍の練度がかなり違うらしいからな
又は
この世界というか、この国は領主間でも軍の練度がかなり違うらしいからな
の方が良いかなと感じました。
国に前置詞が無いのに違和感がありましたので。
作者からの返信
ありがとうございます。
御主人様だと視覚的な柔らかさを感じなくて、畏まった使い方という印象なので、平仮名にしています。
奴隷にプレゼントを買いますへの応援コメント
誤字報告です。
>こんな手が込んだものだなぜこのようなところに打っているのだろうか。
打っている→売っている
編集済
作戦を伝えられましたへの応援コメント
誤字報告です。
>ギルドましたーに呼ばれているんだよ
ギルドましたー→ギルドマスター
>この緊急以来自体は受けているはずだから
緊急以来→緊急依頼
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。
朝から買い物ですへの応援コメント
ご報告です
メンテンナンスをしてもらいたいから初めによりはするからな」
〉寄りはする
夕方にまた武器屋によって俺の剣を回収するから
〉武器屋に寄って
この数か月で何本かかったがこの店のは質も良く、
〉買ったが
満足のいくものを購入で着ている。
〉購入出来ている
ですが、個人差はあるの私自身に戦闘に使える程度の
〉個人差はあるので私自身に
顔を覚えてもらっているからすぐに面倒なことなくすぐに依頼できるんだ」
〉『すぐ』が重複しているので1つ目は不要
結構安く売っている上にそこら辺中にパン屋がある。
〉そこら中に
作者からの返信
丁寧にありがとうございます。修正しました。
買う奴隷を決めましたへの応援コメント
ご報告です
この決断が俺の生活を充実させつ第一歩になるのだ。
〉充実させる
偉い人にも報告をしますへの応援コメント
統制は取れていないが個々人が強いなら、パーティー単位で遊撃に出す(統制が取れていないと斥候は危険)のがセオリーだがさて……。🤔
編集済
編集済
奴隷のための服を買いましたへの応援コメント
誤字報告です。
>家のことをするのなら問題だいですが
問題だい→問題ない
>あのような高額だしていただきありがとうございます
あのような金額を出していただき
又は
あのような高額な服を買っていただき
かな?
作者からの返信
何件もありがとうごさいます🙇
奴隷の名前を聞きましたへの応援コメント
誤字報告です。
>これでやっと名前え呼ぶことが出来る
名前を呼ぶ
職人の目はすごいですへの応援コメント
店員さんがプロの仕事をしつつ自分の趣味も忘れてないw😅
作者からの返信
プロ故に趣味も混ぜられるということでしょう……!