第324話 寧々さん、遠江で暗躍するへの応援コメント
弥六郎と井伊家丸儲けの巻www
第325話 寧々さん、まさかの急転直下に頭を抱える(前編)への応援コメント
悪役令嬢モノ以外で『真実の愛』なんて胡散臭い言葉が聞けるとは……
第325話 寧々さん、まさかの急転直下に頭を抱える(前編)への応援コメント
真実の愛を見つけた !
まさか、このお話で見るとは予想外です !
暴走する人ばかりで、流石に半兵衛も頭が痛いでしょうね(笑)
第325話 寧々さん、まさかの急転直下に頭を抱える(前編)への応援コメント
お市様、新九郎君を勢いだけで勘当してしまいましたけど寧々さんじゃなくても頭を抱える状況に気づいていないことがかなり浅井家にとっては危機的なことなのが解っていないのかなしかな?
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
夏目漱石「ご先祖様が…」
第324話 寧々さん、遠江で暗躍するへの応援コメント
取りあえず信玄の命は繋がったか。
しかし弥六郎よ。本人は恋愛結婚と思っているのだろうが、思いっ切り政略結婚。
作者からの返信
知らぬが仏と言う奴でしょう。
でも、幸せになれるのなら、OKですね。
第324話 寧々さん、遠江で暗躍するへの応援コメント
寧々さんとしては狸を処分できなかった事はかなり不満みたいですが信康殿が半兵衛の説得(?)に応じて浜松に入った事で馬鹿康は巣穴を追われた狸となりましたね。更には官位でも息子に抜かれてしまいましたw
作者からの返信
タヌキにしたら、たまったもんじゃないでしょうね(笑)
「ひどい……儂が何をしたというのだ。あんまりだ」
第323話 石山の法主は、新たな陰謀を巡らせるへの応援コメント
>「なるほど、これでは他力本願寺だな」と思い知って……。
誰が上手いこと言えと。まあ好きで言ってる訳でも無いですが。
作者からの返信
自虐的なギャグというやつですね(笑)
第323話 石山の法主は、新たな陰謀を巡らせるへの応援コメント
もうさ、これ本人も上手く行くと思ってないよね。
「取りあえず打てる手は打っとこう。一つぐらいは成功するかも知れない」
って感じ。
作者からの返信
下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる(笑)
第323話 石山の法主は、新たな陰謀を巡らせるへの応援コメント
もう失敗フラグにしか見えん……
失敗した直後の二の矢三の矢にしては雑すぎるのよね……
希望的観測多すぎやしませんか?思考にバイアスがかかってるのかな
作者からの返信
所詮は、坊主だったということでしょう。
いくさの専門家ではありませんから。
第323話 石山の法主は、新たな陰謀を巡らせるへの応援コメント
本能寺顕如と下間頼廉よ二人が織田潰しの相談をしているようでですがこの謀は多分半兵衛が予見していそうなので失敗に終りそうですねw
作者からの返信
この時代、すぐに情報が伝わったりしないので、何でも予見できるわけではないかと思いますが、禄に考えずに思い付きで立てた策なので、失敗の可能性は高いでしょうね。
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
首謀者が判明したらこれ以上責めれませんね。
こうなると、家康派と信康派の内訳が知りたくなりますね。脳筋+正信は家康についていくんでしょうか?
作者からの返信
基本的に浜松に居た連中は、家康と行動を共にすることになるでしょう。その中には正信も本多忠勝も榊原康政も含まれますね。(もっとも、本多と榊原は謹慎中ですが)
編集済
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
寧々さん狸鍋を諦めることにしましたが狸には普通に処罰されるよりも重い罰を受けることとなりましたね。何せ信長様が長年苦しめられた石山討伐に駆り出されることになりましたからねw後は毛利への討伐にも駆り出される事にもなるでしょうね
作者からの返信
そして、その間に信康がちゃっかり遠江まで押さえたら、家康は家なき子に。
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
ボンバ○マンではなかったですね。
これで、毛利の破滅フラグが立ちましたね。
後は島津と比叡山、伴天連と敵は、まだまだ居るので油断は出来ないですね。
作者からの返信
比叡山は、すでに和解が成っております。
他にはあまり存在感は今のところないけど、関東の北条もいますね。
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
大元の刺客の出所が判明した以上、錦の御旗への攻撃ぐらいしかツッコミどころないよね。
まあ今回はこれで手打ちにするしかない。
作者からの返信
寧々さんにとっては無念でしょうが、ここまでですね。
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
仙石権兵衛。島津征伐のときのやらかしは、秀吉による長宗我部弱体化策だったんじゃないか…なんて想像。邪魔な勢力を擦り潰すには良い戦線でした。
作者からの返信
う~ん、そこまで権兵衛が賢いとはとても……(笑)
第322話 寧々さん、断腸の思いで減刑するへの応援コメント
そうか毛利の仕業だったか(素で忘れてた)
タヌキは本願寺、中国戦線で使い潰しの片道切符でせいぜい役に立っていただきましょう。
作者からの返信
使い潰している間に、信康に地固めをして貰えば、帰るところがなくなるということも。
編集済
第321話 寧々さん、裁判を始めるへの応援コメント
松平三郎殿は加増された領地の返上で親である狸の命を助けたいようだけど忠元殿は切腹させるつもりらしいですし寧々さんは罪人として裁くようですね。ただ明智殿がやってきたのて少し罪状が変わるかもしれませんが果たしてどのような結果となるのでしょう。
作者からの返信
みんな、前世の事情を知らないので、「ちょっとやりすぎ」と思っているのでしょうね。こうなると、タヌキ鍋は難しいかもしれませんね。
第320話 腹黒狸は、白旗を挙げて降参するへの応援コメント
家臣達が9:1で脳筋過ぎる。
これ、信康まで連座されませんよね?(この時代なら有り?)
少なくとも徳川の家名は名乗れない(と言うか名乗りたくない)……と思いましたが婿養子(織田)、もしくは母方(今川の養女でしたっけ?)の家名に改名フラグ?
作者からの返信
信康は信長の娘婿なので、問題ないでしょう。ただ、徳川の家名を名乗れないというのには同意ですね。
あと、今川への改姓は考えなくもなかったのですが、徳川家中に今川家へのアレルギーがないとは限らないので、無難に松平のままがいいような気がしました。
第320話 腹黒狸は、白旗を挙げて降参するへの応援コメント
腹黒狸の鍋は肉は硬いわ、臭いわで、寧々さんの手料理並みに食べたら皆、腹下すよ!
作者からの返信
ならば、本多弥八郎の出番ですね。腸が腐っているので、そもそもお腹をこわす心配はないかも(笑)
第319話 寧々さん、未来の名将を青田刈りするへの応援コメント
今回の発端になった刺客って毛利の手の者だっけ?
タヌキ、とばっちりで破滅じゃん。
作者からの返信
そう、とばっちりですね。
これで徳川が消えれば、織田方の戦力を削ぐことができて、きっと毛利は高笑いでしょう。
第320話 腹黒狸は、白旗を挙げて降参するへの応援コメント
家臣の兵が錦の御旗に対して発砲してしまった為に狸殿これで戦国の世から退場決定となりましたね。果たして最後は武士らしく切腹かそれとも罪人として磔となるかは寧々さんの考え次第となりますねw。
作者からの返信
寧々さんの気持ちとしては、最低でも磔という所でしょうね。武士らしくなどはあり得ないでしょう。
第320話 腹黒狸は、白旗を挙げて降参するへの応援コメント
煮ても焼いても食えそうに無い腹黒タヌキ。
寧々さんは、どう料理するのか楽しみです(笑)
作者からの返信
ぐつぐつ煮るための鍋を発注しなければなりませんね(笑)
第320話 腹黒狸は、白旗を挙げて降参するへの応援コメント
やっぱり意味分かってなかったこのカッペどもwwww
タヌキは朝敵認定でもはやこれまでですな
領地没収で改めて三河半国を信康殿に改めてってところですかね
作者からの返信
およそ300年後の子孫に先立って、朝敵となった家康公。徳川は15代どころか1代目でお仕舞いと、果たしてなるか。
この先をお楽しみに。
第319話 寧々さん、未来の名将を青田刈りするへの応援コメント
半兵衛容赦なさすぎwww
てか、錦の御旗に銃撃とか田舎者というか命知らずというか。族滅でも文句は言えないぞ?
作者からの返信
もしかしたら、菊紋が皇室の紋章であることを知らないのかもしれませんね。そして、それに攻撃することの意味も。
第319話 寧々さん、未来の名将を青田刈りするへの応援コメント
武将集めまくってるな笑 現代のSLGゲームマニアの生まれ変わりやん笑
作者からの返信
人材コレクターと言えば、三国志の曹操でしょうか。もしかしたら、記憶はないけど生まれかわりだったりして(笑)
第319話 寧々さん、未来の名将を青田刈りするへの応援コメント
腹黒タヌキも現場を見て卒倒しそうですね(笑)
ストレスで胃に穴が空いて、長生きはムリそうです。
作者からの返信
そのときは、影武者・徳川家康(笑)
第319話 寧々さん、未来の名将を青田刈りするへの応援コメント
井伊直虎さん。別に対徳川の心配はもうしなくてもいいんじゃ無いかな?とか。
作者からの返信
でも、万一の時の保険って必要ということなのでしょう。寧々さんは、得しましたね。
第319話 寧々さん、未来の名将を青田刈りするへの応援コメント
朝敵の汚名を科せられた狸殿ようやく登場ですが時既に遅い事になっております。このままでは武田と織田の連合軍にすり潰される事になるかもしれません
作者からの返信
こうなってしまえば、もう勝ち目はないでしょう。
どうする?家康(笑)
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
少しだけ家康に同情。
大丈夫、私の物語では無事に幕府を開きましたよ……今川幕府ですが(笑)
作者からの返信
寧々さんに処刑されたら、そちらに転生を希望?(笑)
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
まぁ徳川家康は冷静にその足跡を見れば、裏切りに裏切りを重ねて天下を盗んだ悪党ですからね。
江戸幕府のお偉いさん達の洗脳工作で神君とかいって美化された虚像が現代まで幅を効かせていますが…
特に、豊臣家のもとで戦のない世がようやく訪れていたのに、わざわざ戦乱を起こしたのは本来なら許されざる大悪事。
関ヶ原の戦いと二度に渡る大坂の陣、それに付随する各地の合戦で多くの日本人が亡くなった責任の大部分は家康にある。
本来は日本人にもっと嫌われていなくちゃおかしい人ですよね。
まぁ、その後、300年近くにわたる太平の世を築いた礎になった訳で、傑物だったのは間違いないんですが…やっぱり俺は好きになれんです^^;
この時代の家康にはまだソコまでの罪はないので、少々同情しますが…
でもやっぱ、ざまぁですな(笑)
作者からの返信
確かに功績はあるのでしょうけど、簒奪者であることには間違いないでしょうね。
せめて、血筋だけは残るように配慮していればなぁと思ったりします。
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
徳川何か悪いことした?笑 まだしてないよね笑 歴史を変える浮気してる悪いのがいるのに笑
作者からの返信
確かに、そちらを先に何とかした方がいいような気がしますね(笑)
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
これだけ殺し合いになってて話し合いですか?悠長なww
「話せばわかる」
「問答無用!」
ってのが有ったっけなぁ( ^ω^)……
……あれは515事件だったか……
作者からの返信
515事件でしたね。
まあ、寧々さんにしたら問答無用なのは間違いないでしょうが。
編集済
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
本当に何で徳川家の重臣達がポンポン討ち死にする事態になってるんですかね…三河武士の名が泣くよ。
家康殿が寧々さんに会いに行ったら敵と勘違いされて討たれたりして。これが家康の最期でしたとさ。
作者からの返信
そういう最期は意外にありかもしれませんね。
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
家康さんにちょっと同情。
まぁ徳川家康に対するイメージは、いつ天下を狙ったかで大きく変わりますよね。
個人的には、関ヶ原直前の小山評定以降だと思っているのですが。
作者からの返信
天下を狙ったタイミングですか。
わたしは、もっと早くて前田利家が死んだ辺りではないかと思っています。
まあ、わかりませんけどね。
第318話 腹黒狸は、その犠牲の多さに嘆くへの応援コメント
狸はこの状況になっても寧々さんに頭を下げる事ができそうですね、既に彼女に頭を下げたとしても罰せられる事には変わらないのだから少しでも罪が軽くなるようにしなければならないに……
作者からの返信
謝られても、死刑一択でしょうね。
罪が軽くなるにしても、磔が打ち首に代わる程度かもしれません。
第317話 寧々さん、援軍を得るへの応援コメント
なんか家康の気持ちと家臣の気持ちが噛み合っておらず、大事になっています。
作者からの返信
この時代の徳川家は、結構家臣たちが好き勝手していますからね。武田に内通する者が居たり……。
家康としては辛い所でしょう。
第317話 寧々さん、援軍を得るへの応援コメント
孔明の策の書かれた3つの袋的なやつの登場?w
作者からの返信
それは考えていませんでしたが、そうしても面白かったでしょうね。
何か機会があれば、使ってみたいですね。
第317話 寧々さん、援軍を得るへの応援コメント
勝蔵君に半兵衛の軍略が加わっていったいどれほどの損害が出るのだろう
作者からの返信
徳川は涙目でしょうね。折角、三方ヶ原の戦いを回避したのに、このままじゃ同じ位犠牲者を……。
編集済
第317話 寧々さん、援軍を得るへの応援コメント
勝蔵君が援軍として来てくれたのは良いですが相変わらず莉々ちゃんに対しては甘いというか彼女の言うことには何でも頷くのは相変わらずなようでですが…… それでも半兵衛からの策が書かれた手紙を持ってきたのでそこだけは成長したのかな?
作者からの返信
おっしゃるとおり、この辺りは成長の跡ですね。
第317話 寧々さん、援軍を得るへの応援コメント
寧々のせいで織田と徳川は完全に手切れですねえ
作者からの返信
徳川は既に臣従していますので、選択肢は罪に服すか、それとも一か八か謀反を起こすかの二択ですね。まあ、謀反を起こしたところで勝てないでしょうけど。
編集済
第316話 槍半蔵は、功を焦って首を落すへの応援コメント
ジャイアン、死んじゃいやーん(爆)。…とはいえ、家臣の暴走でこうなってしまったという意味では、寧ろ家康が不憫に思えなくもないんですけどね。
これで信長様や信玄と謙信はもとより、長政や政元の耳にも確実に入るでしょうからね。実質的に織田・武田・浅井・上杉…結果はどうあれ、これで完全に徳川家は方々を敵に回しましたね。家康は信長様にどう申し開きをすることになるやら。
…とはいえ、何はともあれ寧々さんの武勇伝(酒席以外)にまた1ページ、ですかね。
作者からの返信
織田・武田・浅井・上杉を敵に回したら、瞬殺ですね。詫びるにしても、家康の首一つでは足りないでしょう。
ですので、生き延びることができるとしたら、誤解が解けてこれが偶然が重なった事故だと、皆さんに分かるように理解してもらうしかないかと。
編集済
第316話 槍半蔵は、功を焦って首を落すへの応援コメント
半蔵殿寧々さんに敵対した為に首級を取られる事となりましたね。これは狸にとっては大変痛い損害となってしまった訳ですが果たして大久保はこの失態をどのように狸に報告するのか?これで狸は完全に詰みましたね
作者からの返信
半蔵の抜け駆けですからね。大久保はまだ知らないのかもしれません。
ただ、タヌキは完全に詰みましたね。
第316話 槍半蔵は、功を焦って首を落すへの応援コメント
少なくとも清康以降3代に仕える家である事が確認できますが、三河一向一揆での離反は新参扱いになってしまうのだろうか。
それだとしても「私知りません、部下が勝手にやりました」が通用しない位には知られた名前ですね。「私がやらせました」は即切腹も有り得るだけに知恵の働かせ所。
作者からの返信
部下が勝手にやりましたでは、確かに通じないでしょうね。
狸が助かるためには、不幸にも生じた誤解を解かなければなりませんが、果たして寧々さんが受け付けてくれるか。門前払いのような気もしますね(笑)
第316話 槍半蔵は、功を焦って首を落すへの応援コメント
後世に続いたはずの尾張家老・渡辺家もあっけなくなくなりましたな。
作者からの返信
それ以前に尾張家自体も生まれない可能性が高くなりましたね。ここでタヌキ鍋になれば、徳川家はお仕舞いです。
第316話 槍半蔵は、功を焦って首を落すへの応援コメント
ツッコミが降参して狸にトドメを刺す……のでしょうか?
この状況、どうなるんだろう?
作者からの返信
渡辺半蔵は先鋒ですので、このあとも狸がドラちゃんのように真っ青になる展開が続きます。
編集済
第316話 槍半蔵は、功を焦って首を落すへの応援コメント
うわ( ゚Д゚)……
意図せぬ部下の暴走によりV1(離陸決心速度)超えちゃったので
どうやっても離陸せざるを得ない狸号は飛べるのか……( ^ω^)……
飛んだところで撃墜されずに
どこかにマトモに降りられるのかwwwwムリダナー(゚д゚)(。_。)ウンウン
作者からの返信
戦うつもりもなく、準備もしていないのに、気がつけば罠に引きずり込まれていく。
狸にしたら、たまったものじゃないですね(笑)
第315話 寧々さん、腹黒狸に背を見せることを拒むへの応援コメント
また、伝説が出来るのですね。
女張飛、寧々の無双伝説
きっと後世に尾ひれなどが付いて神格化されるのでしょう。
作者からの返信
そのうち、ちらりと睨んだだけで、100人単位で人が魂を吹き飛ばす……なんて伝説も生まれるかもしれませんね(笑)
第315話 寧々さん、腹黒狸に背を見せることを拒むへの応援コメント
デューク◯◯再び…
デュークは1人だけど、寧々さんにはスポッター(観測手)が欲しいよね。
次郎法師さんに期待。
作者からの返信
スポッターですか。そのような役割をする人がいるとは思っていませんでしたね。
第315話 寧々さん、腹黒狸に背を見せることを拒むへの応援コメント
寧々さんからすれば自分を襲ったのは狸の兵だと思っているから寺までやってきたのならは反撃するのは当然だと思っているでしょう。
何せ二条城で三好に襲われたときは今以上の兵数差だったのでこれぐらいならは撃退できると思っているでしょう
作者からの返信
あれを乗り切っていますからね。自信にはなったのでしょう。
編集済
第314話 寧々さん、言い争う声で目を覚ますへの応援コメント
寧々さんと次郎法師との出会いは井伊家にとっては最高の事になるでしょうね、何せ天下人である信長様ですら一目置く存在なのですから。これによりさらに狸は追い詰められることになるでしょう
作者からの返信
井伊家の運は開かれましたね。狸としては、きつい展開ですが(笑)
編集済
第313話 腹黒狸は、宿敵の失踪にスカッとするよりも青くなるへの応援コメント
腹黒狸殿、寧々さん自領内で行方不明になっており織田家や斯波家からの捜索隊が出されて彼女が発見されると自家が襲撃したのではと思われて取り潰さる事になりかねないのでかなり焦っていますね。さらに史実通り井伊に難癖をつけることもできなくなっております
作者からの返信
腹黒狸としては、まさに「なんで?」という展開ですね。
第312話 忠元は、母・行方不明の報に接してへの応援コメント
半兵衛の策だとしても彼が寧々さんを傷つける策をする理由が無いですね。半兵衛もそのことが判っているからこそ信長様に知らせに向かったのでしょう
作者からの返信
寧々さんが撃たれることは、半兵衛にしても想定外でしょう。但し、真相はわからずとも、事態は利用しようと瞬時に切り替えられるのは、彼の凄い所かも。
第312話 忠元は、母・行方不明の報に接してへの応援コメント
💣️💥マン◆◌◇秀の策かな ?
半兵衛には、すべてお見通しなんでしょうね。
作者からの返信
ボンバーマンの策ではありませんね。
あと、半兵衛も利用しようとは思っても、真相はまだ掴んでいないでしょう。
第310話 寧々さん、甲斐に向かうへの応援コメント
この時の一騒動で徳川武闘派に一目置かれる事態が起きそうですね。
と言うか【正信さんが原因で徳川恨んでいます🎵】って言えば面白い事になりそうな…
作者からの返信
それは面白そうですね。本多忠勝や榊原康政あたりが正信の首をお土産に……という展開も(笑)
第310話 寧々さん、甲斐に向かうへの応援コメント
半兵衛と喜兵衛ってマジ関わりあいになりたくないコンビwwww
作者からの返信
これに黒田官兵衛が加われば、最高にヤバい組み合わせとなりますね。どのタイミングで出そうかと、迷っていますが(笑)
編集済
第309話 寧々さん、息子の祝言に臨むへの応援コメント
更新お疲れ様です。
そろそろ、どの過ぎた飲酒で物理的にピンチになる展開が起こった方が良いのではないでしょうか。この時代は血で血を洗う戦国時代で、油断した人間は殺されてもおかしくない殺伐とした時代だと思うのですが...。
作者からの返信
なるほど。面白いアイデアですね。
これから第7章の執筆を始めますが、参考にしたいと思います。例えば……宇喜多直家との直接対決などで。
第310話 寧々さん、甲斐に向かうへの応援コメント
腹黒狸から糞康へランクダウンした徳川ですが寧々さに恨みがあるので何かしらの復讐をしてくるのは確実でしょうから糞康の領地を通るときは最大限の警戒が必要ですよね。まぁ寧々さんになにかあれば信長様や信玄公が怒りに任せて糞康に攻め入る事になるから馬鹿な真似はしないでしょうね
作者からの返信
家康としたら、恨み神髄な寧々さんが領内を通ったとしても、この状勢では何もできないでしょうね。
でも、逆にこの状勢で領内で何か起これば、真っ先に疑われてしまうわけで、できればうちの領内を通らないで、というのが本音でしょう。
編集済
第310話 寧々さん、甲斐に向かうへの応援コメント
腹黒狸から来て今度は糞康と来ましたか、寧々さん…三方ヶ原のイメージは根強いようで(爆笑)。
その徳川家は今は毛利・宇喜多連合と組んではいないでしょうから大丈夫でしょう、きっと。
まあ、この後本当に組んじゃったらどうなるかは分かりませんが、あの寧々さんの事だから大立ち回りを見せる図が浮かぶ、という謎の安心感があるのは気のせいでしょうか(汗)。
作者からの返信
さすがに徳川がこの状勢で毛利らと結ぶことはないでしょうね。武田も上杉も織田についた以上、すり潰されるのがオチですし。
だけど、寧々さんの嫌がらせは何とかしたいでしょうね。
第309話 寧々さん、息子の祝言に臨むへの応援コメント
もう何処にでもとっととお帰れください(錯乱)www
まあ酒の上の失敗はもう黄金パターンなので仕方ないね
志村!後ろ!同様寧々様!後ろ(に鬼の形相の半兵衛殿が)!
作者からの返信
もしかしたら、叱ってくれる人がいるから、羽目を外すことができるのかもしれませんね。それは甘えかもしれませんが。
第309話 寧々さん、息子の祝言に臨むへの応援コメント
寧々さん今度は息子の婚礼で醜態を晒してしまうとは貴女は反省すると言う言葉を何処かに置き忘れてしまったのですが?これで半兵衛から確実に禁酒を言い渡されるのではないでしょうか
作者からの返信
寧々さん的には、脱いでないし脱がしていないから、醜態とは言わないという感覚なのでしょう。
まあ、それで半兵衛がどう判断するのかは別ですが(笑)
第309話 寧々さん、息子の祝言に臨むへの応援コメント
寧々さんの暴走を止められるのは半兵衛だけですね。
ぜひとも、半兵衛には長生きして欲しいと周りの人たちも思っているのでしょうね(笑)
作者からの返信
半兵衛が史実通りに亡くなれば、寧々さんのやりたい放題の独裁国家の誕生ですね(笑)
それじゃあ、組織としてはアウトなので、そろそろ別の歯止めを用意しないといけないかもしれませんね。
第308話 莉々は、思いの丈を告白するへの応援コメント
>でも……本当は伯父上の子だったりしないかな?
正解だが、莉々を選ぶかどうかとなるとまた話は別なんだよなあ。
作者からの返信
そのとおりですね。
万福丸(忠元)にも好みがあるし、それに長年妹として接していたので、恋愛対象に見れるのかという問題もあるでしょう。
第307話 暗殺の達人は、勝つために暗殺を提案するへの応援コメント
小早川様何故止めた……
(どうせ返り討ちにあうんだから、自分達の手を汚さずに危険人物を始末出来るチャンスだったのに)
作者からの返信
そういう考え方もあったのですね。
今、第7章の構想を練っていたので、参考にしたいと思います。
第308話 莉々は、思いの丈を告白するへの応援コメント
莉々ちゃんの初恋
寧々さんの娘だけに、逆転ホームランみたいなことをする気がします。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
莉々ちゃんの初恋については、これで一先ず幕を引いたつもりだったのですが、こう期待されると迷いますね(笑)
ただ、万福丸(忠元)は信長の娘と結婚しましたので、どんなに希望しても正室にはなれないんですよね。ならば、これは初恋だと割り切って、他の人と結ばれた方がいいような気もします。
第308話 莉々は、思いの丈を告白するへの応援コメント
月並みではありますが、第5章の執筆お疲れさまでした。莉々ちゃんの初恋(?)が儚くも砕け散り…波乱続きの第5章、お後がよろしいようで。
信長様がしっかりと政権を継承し、義輝・義昭も室町幕府が史実では叶わなかった平穏な終わりを迎え、ここからは穏やかな人生を歩めそうなのは救いですな。今後、寧々さんの家臣となった義輝(天海)もそうですが、将軍という重荷を下ろした義昭公が今後どういう形で寧々さんの人生に関わっていくか、注目したいところです。
…と言いたいところですが、その裏では着々と信長包囲網ならぬ「寧々さん包囲網」が着々と形成されているのが何とも恐ろしい話ですねぇ。宇喜多直家、そして毛利家に家康を相手に寧々さんがどのように大暴れするか、楽しみにさせてもらいましょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
引き続きお楽しみいただければ、嬉しく思います。
第307話 暗殺の達人は、勝つために暗殺を提案するへの応援コメント
戦場で戦おうが暗殺しようが殺すことには変わりないだろうに。
作者からの返信
暗殺の方が犠牲は少ないんですよね。
兵力が少ないのなら、そういう選択も有ということでしょう。
第308話 莉々は、思いの丈を告白するへの応援コメント
信元君のカミングアウトにより莉々ちゃんの初恋もようやく終わりを迎えましたね。これてようやく寧々さんも一安心といったところでしょうか
作者からの返信
名は結局、「忠元」になっています。「信元」は、謀反した水野信元と一緒なので、縁起が悪いとして。
それはさておき、本当は従兄妹なので結婚できるのですが、表向きは兄妹なので、莉々ちゃんにとっては可哀想な結末となりました。
ただ、忠元としては、そもそも妹としか見ていないので、もし真実を知ったとしても、一緒になる決断はしなかったのではないかと思います。
そんなことしたら、信長様がキレてしまうし、その恐ろしさもわかっているでしょうから。
第307話 暗殺の達人は、勝つために暗殺を提案するへの応援コメント
更新お疲れ様です。
>俺の俺のお手製、毒キノコ入りの味噌汁でも馳走して……。
ここにも事故?(食中毒死)を起こせるスキル持ちがいるとは、
案外、日ノ本は狭いですね。
作者からの返信
お仲間がいましたね。
仲良くなれるといいのですが(笑)
第325話 寧々さん、まさかの急転直下に頭を抱える(前編)への応援コメント
何その悪役令嬢モノのど定番フレーズwww