第1章 ガール・ミーツ・ナイト ー②への応援コメント
はじめまして、コメント失礼いたします。
衣さんが、カンペキなまでにかっこいいですね!女子ながら男勝りでポーカーフェイスで、弓道もお手のもの。なのにワンちゃんに弱いのが、これまたギャップですフフ♪( ´θ`)ノ。
白騎士も、たたずまいのかっこよさがうかがえました!これからどんな展開が待っているのか、楽しみです!
作者からの返信
虎の威を借る正覚坊さま、コメントありがとうございます!
正覚坊さまの自主企画に参加するのに、現代ファンタジーでよいか迷いましたが、ギリシア神話が好きでこの作品を書いたことは間違いない! と思い、参加させていただきました。楽しんでいただけたらと思います😊
第11章 エクストラダンジョン ー②への応援コメント
なんだこのボーボボみたいな(ノリの)空間は!?
ペルセウスだった久鎌井くんがミノタウロスになっちゃって、何がどうなってるのか。
いきなり、ペルセウスがミノタウロスになるんですよ!?
テンプレどころの話じゃない。しかしこのノリで良いんだよ。
作者からの返信
気がつけばいつの間にやらここまで読んでくださりありがとうございました。
このノリはね、やりたかったんです。
とにかくやりたかったんです。
第9章 ビー・レディ・トゥ・ダイ ー③への応援コメント
なんだこのルナミラクル&ストロングコロナのハイブリッドのような能力!!
久鎌井くんウルトラマンゼロの才能あります。何かを守りながら何かを倒す。そういう能力を発言させたってなると、やはり才能ありますよ。
多分理解しがたい特撮ネタを使ってすみません。
第8章 ガールズ・ディターミネーション ー③への応援コメント
鏡谷父って何が目的なんだろうな。
テンプレだったら、他のアバターを殺して力を奪い、それで自分が世界征服にでも行くんだろうけど。
そして『ケートス』とか『ティアマト』とか、そういうアバターにでもなってラスボスになるのかな。
第6章 ア・フリーティング・カーム ー③への応援コメント
ここで前編終わり、か。
まさか蜘蛛が、髪の毛の集合体だったなんてね。髪の毛って聞くと『メデューサ』の方が先に思いついちゃうから、先に「蜘蛛です」って言って髪の毛の集合体である事を悟らせないようにしてる訳か。
こういう作者側の頭脳プレイ、好きですよ。
そして。
ジョジョ、好きなんですかね。
編集済
第5章 イーチ・ホープ ー①への応援コメント
機関が、完全に味方という訳ではない。
そういう点でもテンプレから外れている。良いセンスだ。
しかし今の読書ペースだと、企画参加者全員分を読めるか、僕は心配になってしまいます。
それでも、全員分には目を通したい。
幕間 ④への応援コメント
へえ。あの少年に、いじめの標的になったという過去があったんだな。
白騎士くんも大変だったんだな。
この白騎士くんのIFが、黒い蜘蛛ちゃんなのかな?
そんな事で、第4章まで読み終わりました。
もう幕間は無いようですが、あと1章で折り返しか。
それにしてもナルキッソスさん……『植物化』と『上位への憧れ』を上手く絡ませられてる。うますぎ。
作者からの返信
ありがとうございます!
たくさんコメントを残してくださり、途中経過の読み手側の感想が知れるのは初めてで、なかなか新鮮ですね。
敵も味方も愛着のあるキャラクター達です。テンプレ内の部分、テンプレ外の部分それぞれあると思いますが、作者としてはところどころ捻ったつもりです引き続き楽しんでいただけたらと思います。
第3章 エンカウンターズ・オブ・ジ・アンノウン ー⑤への応援コメント
〇ースIXを思い出して読んでたら、いつの間にか〇亰ザ〇ドゥになってる!!
こういう移り変わりが上手い。騙されたし、驚いたし、感動した。
そして『蜘蛛』の方も、制御できてないだけだとするならば……まさか『仲間』とかにでもなるのかな?いやそれだとテンプレだな。
むしろただのモブとして殺されてもいいんだよ『蜘蛛』ちゃん(クズ発言を理由に気絶させられる僕)
第2章 ボーイズ・デイリー・ライフ ー⑤への応援コメント
なるほど、『黒い蜘蛛』か。
これは良い対比の予感がする。
能力者は、哀れな悪役かサイコクズか。
さっさと次読もう、って気になります。
ありがとうね。
作者からの返信
こちらこそ、読み進めていただいてありがとうございます!
第2章 ボーイズ・デイリー・ライフ ー③への応援コメント
なんだ、あの四人敵じゃなかったのか。
良かったと言える。だってテンプレじゃないんだもん。
そして第1章でもだけど、キャラの頭脳プレイとか描いてて「ああ、この人は知的な人間なんだな」って思わせてくれますねえ。
そういう所、好きよ。
と、いうわけで。ここらで一つ、ふざけていいですか。
衣ちゃん気を付けろ!!親衛隊のブルーにされるぞ!!!
第2章 ボーイズ・デイリー・ライフ ー②への応援コメント
なるほど、ゼ〇ダさんのフ〇ントムみたいなやつだったのかあの白騎士。
でもこういうヒーロー、アメコミにあって嬉しくないわけ無いやろな。
黒い夜に白い騎士。
こういう対比で良いとは思った。しかし敵?もいるんだよな。
だとしたら、その敵?にも白騎士との対比があるのかな。
あとこの街の治安ってどれくらいなんだろう。
ゴッサムシティくらい悪いのか、それとも見滝原くらいに良いのか。
第2章 ボーイズ・デイリー・ライフ ー①への応援コメント
唯奈姉貴……バトルものでめっちゃ強いタイプ……いいよね……。
(通には多くを語らんでも分かる)
幕間 ①への応援コメント
第1章まで読み終わりました。
やはり久鎌井くんが、あの**の『***』だったか。
簡単に正体が分かる、ってのはココみたいに短い話、短いスパンだとまだ良いんですけど、ガチの長編とか、長く考察をさせたい感じとかになってくると『駄作』って言われる要因になったりもするので、そこだけは気を付けた方が良いかもしれないな、って。
苦言スマソ。
まあ、人間っぽいドラマに、これからを予感させる闇。
先を読まないってのが勿体ないくらいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこら辺は、何が話の主題なのかといところでしょうか。
いろんな要素が入って、何が主題か分からなくなってしまっていたら、ひとえに作者の力量不足というところです。精進いたします。
一応完結している物語ですので、どういう結末をむかえるのか、ゆっくりでいいのでお付き合いいただけると幸いです。
第1章 ガール・ミーツ・ナイト ー①への応援コメント
女の子が怪物に襲われているのかと思ったら、まさかの『犬』て。それも『普通の犬(イッヌ)』て。
しかもそれ如きで、ストーリー進行上何か重大な意味を持ちそうな白騎士が現れる、と。
初っ端からテンプレが崩壊していて、僕は上機嫌になりました。
大学とか忙しいので全部読めないかもですが、続きが気になるなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
導入でしっかりと興味を持っていただけて、こんな嬉しいことはありません。
是非是非、楽しんでいただけたらと思います。
第2章 ボーイズ・デイリー・ライフ ー①への応援コメント
この家族の何気ない朝のシーン、めちゃくちゃ好きです。朝の匂いがしました。何気ないところをこんな丁寧に暖かく書けるの素敵です✨
作者からの返信
K.nightさん、ありがとうございます!
表現するものとしてたまらなく嬉しいです!
引き続き、彼らの物語を楽しんでいただけたら幸いです。
第1章 ガール・ミーツ・ナイト ー②への応援コメント
はじめまして、夜長明といいます。
私の主催する自主企画「【募集】ファンタジーかつ青春みたいな作品」に参加いただきありがとうございます。
まだ物語の全体像が見えていない段階ではあるのですが、キャラクターの雰囲気や謎の白騎士という要素にとても惹きつけられました。文体も落ち着きがあって読みやすく、これからの展開が楽しみです!
作者からの返信
嬉しい感想、ありがとうございます。
この企画のタイトルを見た瞬間に参加するしかないと思いました。
ネット小説に不慣れな状態で投稿しましたので読みにくいところがあるかもしれませんが、最後までお付き合いしていただけると幸いです。
第1章 ガール・ミーツ・ナイト ー②への応援コメント
一応言わなきゃいけないのかな?
古代ギリシャに「騎士」(ナイト)って実はいないんだ。それは中世から登場する。日本史の武士と同じだね。古代ローマや古代ギリシャだと騎士に当たる部隊は「重装騎兵」とか「戦士」(ウオーリア)でしょうね。だから僕は「騎士」は止めた方がいい気がする。まして白騎士ってキリスト教精神の騎士の模範の象徴なので。
応援してます。頑張ってください!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
追記
作者として作品のことはちゃんと書くべきだと思いましたので追記します。
この作品では、古代ギリシアの人や物を召喚するわけではないので、そういった時代考証は考えておりません。例えば、能力として銃が顕現し、引き金を引くことで、ギリシア神話の登場人物や逸話をモチーフにした効果が発動する。といったことがあってもよいと思っています。
あまり書くと自らネタバレをするようなことになってしまうのでここでは書けませんが、戦士では作品として成り立たないと思っています。古代ギリシアに騎士がいないことも存じております。ただ、ご指摘のような「白騎士はキリスト教精神の騎士の模範の象徴」という認識は、作者にはなかったので、その点は知識不足かと思います。ただ白騎士でなければこの物語は成り立たないのです。
編集済
第1章 ガール・ミーツ・ナイト ー①への応援コメント
「歴史上の多神教をモチーフにした話」から来ました!
※追記:カクヨム様では強制は出来ませんが、自主企画はお互いの作品を読み合うことが推奨されております。拙著に御興味あれば幸いです。また、他の方の御作品もお読み頂けると幸いです。強制ではないですので気が向いたらでいいのです。
作者からの返信
ありがとうございます。
わたしはカクヨムを始めて間もないため、失礼がありましたらすいません。
作品を楽しんでいただけましたら幸いです。
第1章 ガール・ミーツ・ナイト ー②への応援コメント
企画に参加ありがとうございます✨
すっごい新鮮です🍀🎶
共学、弓道部🏹
白騎士かわいいし
面白いです💕💕💕
作者からの返信
麻生燈利さま、コメントありがとうございます!
新鮮と言っていただけるのは、本当に嬉しいです!!
あと、白騎士かわいいは初めていただいた感想ですが、これもまた嬉しいです!
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです😊