応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • セドナの正体への応援コメント

    おー……!!まさかの男性型ヒューマノイドだったのか…!

    作者からの返信

    はい、「セドナ」は固有名詞ではなくて製品の名前なんですよ。

  • ルチル姫の謀略への応援コメント

    やっぱ男性じゃないんじゃ

    作者からの返信

    「セドナ」にはその手の薬が効かない理由があるんですよ。

  • 「接待バトル」の開幕への応援コメント

    手加減うまい、ナイスー!

  • ある意味最良の結果かも?

    やっぱ個体差大きいことは知られてたのか。そりゃそうか。
    ギネスブックとか見てると特に、(人間の)個体差ってヤバいなーって思うし。

  • チャロの戦いへの応援コメント

    個体差が非常に少ないのがエルフの特徴……というかマジョリティだからなぁ。
    人間の多くも平均的な人間の範囲に収まるだろうし大分珍しいことな気がする。
    そもそもあんまりエルフの前で実力を発揮する機会自体がないか…。

    作者からの返信

    人間の考える「平均の範囲」はエルフの範疇では「信じられないほどブレガある」という設定です。

    なので、彼らが人間の「学内テスト」を見たら、その一位とビリの点数差に驚くことでしょう。

    そのうえでさらに「天才」というイレギュラーがいるという感じですね。

  • 夢魔、愉快で好きwww

    作者からの返信

    はい、中二病キャラは好きなので個人的に気に入っています(笑)

  • 魔王のいた時代では、私たち人間は前線で璧になることで貢献できました。

    これ、『ぼくたち』にするか常体にするかの方が良いような…?読み込みが足りない(orキャラが間違えている)、もしくは語順が異なって敬体常体を決める単語が先に来て文章を書く(&ちょうどここが半分)ならごめんなさい。

    こういう文化を考えつくの本当に天才だなぁと毎回思ってます!!!

    作者からの返信

    そこはわざとです。

    自然物を好むエルフは「前半と後半できっちりと文体を分ける」ような書き方は好まないので、文章の中盤は二つの文体が入り混じるようにするのが『成長構文』のルールという設定です。

  • 人間の特徴として個体差が大きい、とか書いてありそう…って思ったけど個体差というものの存在を認識していない説もある?うーん

    あ、でも竜族も個体差大きそう。知らんけど。

    作者からの返信

    竜族はそもそも本作では、絶対数が少ないので(笑)

    はい、エルフ側から見ると人間はとても個体差が大きく見えています。
    実際「めちゃくちゃ太ったエルフ」「不細工なエルフ」とかって、フィクションでも珍しいですしね。

  • 確かにちゃんと心情描写がしっかりしていて寿命にも触れているタイプの人間と短命種の恋愛モノってあんまり見たこと無いかも。。。
    服毒して後を追う系とか老人になってもその相手のことを語っているシーンがあるやつとか短命種側の遺言で再度恋をするとか、毛色はちょっと違うけど余命宣告されている相手に恋をしたとかそういう作品もあるにはあるけどほとんどない(圧倒的に長命種との方が多い)ですねぇ。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    しかも大抵の物語ではエルフ側が少数派だから「こんな差別を受けてる私と恋愛してくれるなんて、あなたは素敵!」なんていう展開の物語も多いですが、これもやっぱり「人間に都合のいい物語」ですよね。

    なので今作は「エルフ側に人間が合わせる」世界観にしたつもりです。

    編集済