Chapter2-1 アクアランドホテルへの応援コメント
まぁ、正しいことはしたっちゃしてるし、報われてほしいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヘクトさんはまぁ……正しい……のか!? やや怪しいが、ギャングの犯罪は犯罪ですからね
Special Episode スペースランドホテル①への応援コメント
展開が変わって、宇宙旅行に行って事故にでも巻き込まれたのかと思いきや、遊園地。ヘクトの心臓がノミで笑いました(笑)今まで危ない橋渡ってたのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スピード感が苦手みたいです!おじさんなので…
Epilogue シルバーエッジプラザホテル②への応援コメント
事務所の現状回復、クリーニング費ももちろん請求忘れてませんよね?(笑)
ヘクト、忘れないで!って思っちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに……ギャングを読んで大掃除させないといけませんねw
Epilogue シルバーエッジプラザホテル①への応援コメント
。。。ショウ君どこに行ったのぉ!!!
それにしても、コンボイのハッカーは無能ですね(笑)あれだけの派手なハッキングなら、すぐに足がつきそうですけど。それだけショウ君が優秀だったと言う事でしょうか♪
2人とも、このまま平穏に過ごせると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カーバンクルと顔を合わせるのが気まずかったんでしょう…。
コンボイはビルにカチコミされてハッカー特定どころじゃなかったのかも
Chapter8-4 ストレイ・キャット・アウェイクニングへの応援コメント
細かで丁寧な戦闘シーン。
私の好きなアニメ(小説にもなってますが)、格闘シーンになると雑なので(手を抜いてるのか戦闘の勉強不足か?は分かりかねますが、とても残念で。。。)このレベルに仕上げていただきたいと思いました。
と、話は逸れましたが「ボス」とは名ばかりで、ラスボスじゃなかったのですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘に力を入れた作品だったので嬉しいです。
実はボスがラスボスの予定でしたが、書いてる最中に思ったよりもキャラが濃くなったのでラスボスは隊長になりました
Chapter5-5 ショッピングモールの死闘への応援コメント
レビューがオチと言うか、ホッとさせてくれました(笑)
上手く逃げ切って欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イースト区で店が襲われるのは店のせい!
Chapter3-9 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
ハリボテの味、と言う表現。なるほどぉー!
わかりやすいです!羨ましい表現力。。。
近未来な世界観の中に、ホテルの口コミはリアルで。そのギャップがとても楽しいです。
次のホテルは星いくつかな?という期待感(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
肉っぽい味がする調味料というモノなんですが、実際肉を食うより案外うまいのかもしれません…
Chapter3-8 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
うわぁ。。。ショウ君の出番は一瞬でしたね。
てっきり仲間になるのかと思いましたが、あっさりと期待を裏切られました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サイコ野郎なので完全な仲間にはなれませんが、そのうちまた出てくるかもしれません…
Chapter3-5 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
新しいキャラの登場ですね!とてもワクワクします╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
謎の新キャラ、何者なんでしょうか
Special Episode スペースランドホテル⑩への応援コメント
ホテルレビューの最後の一行は、最初のころのカーバンクルには書けなかったかもしれませんね(*´꒳`*)
キャッチコピーに惹かれて読み始めましたが、面白すぎて爆速で読んでしまいました。サイバーパンクと最強少女とホテル巡りの取り合わせ、最高でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前は恋人なんて考えもしなかったでしょうからね…
Special Episode スペースランドホテル⑦への応援コメント
思い入れのない名前を、ヘクトが呼んでくれるから譲らないと言うカーバンクル。バトルシーンはいつもハラハラさせられていましたが、今回は一際しびれました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情緒の成長を感じますね…
プロローグ1-2 都市伝説への応援コメント
なるほど。アクション描写をコマ送り映像として行うという手法もありですね。
参考にさせていただきます。
Chapter1-5 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
外で何があったか知らないホテルマンとの会話が好きすぎます! 便利で不思議なアイテムたち、使ってみたくなりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子がチンピラ狩ってるとは思わないですからね
Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
すごく好みな世界観です。レインボークッキー食べてみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うまい……うまいけどなんか……なんだぁ?みたいな味がします
Epilogue シルバーエッジプラザホテル②への応援コメント
おはようございます。
最後のアーサー隊長との戦闘も、ラストを飾るにふさわしいものでした。
「生きるのに必要な炎。その種火は燃えているが、それを煽る風がない。」
ヘクトのこのセリフが好きです。
もう充分、心は開放されているけれど、あともう一押し。
その通りだな、と思いましたので。
最後までカーバンクルがホテルにこだわるのも、ヘクトの事務所に最高の星をつけるのも、良かったです。
最後、ヘクトのおサイフ事情が解決して良かった。(笑)
良きバディでした。
面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
火を煽る風。欲望とかそんな感じのものですね。気に入っていただけて嬉しいです!
編集済
Chapter1-6 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
タイトルがオシャレで好き!となりまず惹かれ、ここまで一気に読ませて頂きました。
世界観が個人的にドストライクで大好きで、殺伐とした環境なのに主人公のカーバンクルは可憐な少女、でもめっちゃ強い…というのも個人的に燃え&萌えポイントでした…!
ホテル巡りなのも斬新でいいな、というのと、幕の終わりがレビューというのも閉め方が最高すぎる…と!
要所要所でサイバーパンクを感じられる細やかな描写と世界観へのこだわりもすごく好きです。
女性に受けた恩を返したのに、恐れられてしまう、という展開、悲しいですが彼女の異質な強さを物語っていて、切ないけどとても好きです。「無事でよかった」というカーバンクルの台詞も刺さりました。
続きも楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気に入っていただけて大変嬉しいです。
Chapter2以降は、バディの登場によってストーリーが加速していきます!
以降も楽しんでいただければ幸いです。
編集済
Chapter1-6 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
こんにちは。
カーバンクルの飄々としたホテルレポ。最後は星をつけてレビューしていくのですね。
ちょっとお世話になった女性を見捨てない優しいカーバンクル。
でも、強さが飛び抜けすぎてて、お礼の言葉はもらえず、怯えさせてしまいました……。暴力と縁のない世界で生きてきた女性なら、しょうがないですね。
バトルシーン、かっこいいです!
御作、レビューを書かせていただきました。もし、訂正をご希望の箇所がございましたら、おっしゃってくださいね。
作者からの返信
コメントとレビュー、誠にありがとうございます!!励みになります。
2人組から助けてくれるくらいなら胸キュンで済むんですが、この量のチンピラを一方的にボコるのは
人間離れしすぎててビビられてしまいました…
Chapter1-5 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
こんばんは。
ピザ、炭酸のぬけたジュース、フォンダンショコラのデザート。
「外は既に暗くなっていたが、一方で遠くの工場の光は消えていない。」
ホテルならではの、非日常的な綺麗なながめ……。
雰囲気があって、好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カーテン開けっ放しにしても防犯上問題ないホテルだからこその光景ですね。
Chapter7-2 ヘクト探偵事務所への応援コメント
”フリ”じゃなければ良いのですが……
せめてビターエンドに着地して欲しい。そう思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうなることでしょう…
Chapter1-4 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
こんにちは。
いやあ、カーバンクル、強いですねぇ!
アクションシーンがカッコイイです。
前の話ですが、服の自動クリーニング、ほつれ補修をやってくれるのは、ありがたいですねぇ。
たしかにそれなら、服にこだわりのない人なら、ずっと同じ服になっちゃいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オシャレが盛んなウエスト区以外だとだいたいみんな同じ服を着ています。
未来だとその人の服=顔と同じくらい個人の認識に使われているようです。
Chapter6-2 カプセルホテル「レッドボックス」への応援コメント
うーん、野宿を避けるためだけに死地であるサウス区のホテルに泊まるのを”ヘクトが提案する”のは、ちょっと納得味が弱いですかねぇ。
最新話に追いつきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、わからなくもないですね。大筋はもはや変えられないですが、野宿の危険性について6-1にて微修正しました!
Chapter4-8 グランドヴィラ第12支店への応援コメント
第4章読了。
二人の信頼関係やカーバンクルの過去、そういったモノが時間経過(物語の進行)と共に深まり開示されていく様が王道であり、読んでいて心地良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんどん仲良くなっていってほしいですね。
Chapter4-7 グランドヴィラ第12支店への応援コメント
リニューアルドライヤーが血液で停止するというのは良い設定ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
怪我で出血しても基本は買い替えです。服屋も儲からなくなりますしね。
編集済
Chapter3-9 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
第3章読了です。
それなりに度胸もありクレバー?と思わせる探偵と塩対応なボディガードとのバディ感が形成されつつあり、とても雰囲気が良いと思います。
以下文、”持っておけば” に違和感?でしょうか?
>「死神だよ、ソイツは。持っておけば、お前も必ず破滅するぜ」
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「持っておけば」は、カーバンクルを兵器か武器みたいなものと見ているショウの価値観の表現ではありますが、ちょっと語呂悪いですね
「手元に置いておけば」辺りに直そうかと思います! ご指摘ありがとうございます!
Chapter3-5 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
chapter1(の”彼女”・”少女”)にも感じましたが、作者様…キャラクターが単独行動をとった途端、文章に主語が頻出するという手癖ありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
言われてみれば……。
本職のときの癖ですねこれは
Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
おはようございます。
レインボークッキー! 味が好みによって変わるなんて、すごいです。
でも、匂いはしないのか……。あまり食欲はそそられないのかもしれませんね。
ホテルの、壁がちょっと汚いところとか、ホテルマンの対応が、ほどほどの丁寧さなのが、物語に良い雰囲気を生み出していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
匂いは変わらないし、コーラ味にしても炭酸は感じられません。
でも高級なものの味も味わえるので、ウエスト区では一時期大人気でした
Chapter2-7 アクアランドホテルへの応援コメント
第二章読了です。
頼りない依頼者を得て、流暢な会話劇が牽引力となり、第一章(カーバンクル一人での行動描写メイン)よりも物語運びを自然なモノにさせている…そんな印象を受けました。
作者からの返信
引き続きの読了ありがとうございます!
ヘクトの登場で、ストーリーが開始していきます
編集済
Chapter1-6 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
Chapter1、もう1話ありましたく(ヽ´ω`)スミマセン
やはり、揉め事END
ホテルレビューで章末を締められているのが良いです。
追記:
貫通動脈…勉強になりました。的はずれな指摘申し訳ありません。
作者からの返信
Chapter1読了ありがとうございます!
コメント大変励みになります。
貫通動脈は、太腿にあるそういう動脈の名前ですね! 紛らわしいですね
Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
レインボークッキーや電子インクポスター等、近未来感のホテル描写も良い。
編集済
プロローグ1-2 都市伝説への応援コメント
通り名”カーバンクル” 良いですね。
以下、”徹底した個人主義”と”稼業同士で身を寄せ合わざるを得ない”が両立しないように感じました。
>徹底的な個人主義であり、正規の警察組織からも追われる賞金稼ぎは、同じ稼業同士で身を寄せ合わざるを得ないもの。
追記:
であり → でありながら
で文意通じるかと
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに…要はフリーランスだからって横の繋がり怠るなよってことですね
文章調整します!ありがとうございます
プロローグ1-1 都市伝説への応援コメント
あっコレは良作の香り。サイバーパンクもの大好きです。
ちょっと気になったのですが…以下2箇所で情報が重なっているような…
>男がこのイースト区に来たのは、そこが一番少女がいる可能性が高い場所だったからだ。
>ともかく、そういった少女であるから、目撃情報を探すのは難しくない。か細い情報ではあるが、仮にも賞金稼ぎの男が辿るには十分な情報が転がっていた。どうやら少女はイースト区の工場地区にいたらしい。
以下、肘から先でしょうか? ……
>彼の前腕から先は手術によって機械化され、
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう指摘は大変助かります! 書いてると案外自分で気付かないんですよね
順次修正していきます!
Chapter1-3 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
トラップで倒れたのかとヒヤリとしましたが、親切な女性に助けられて安心しました(๑・̑◡・̑๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サウナは危険な場所…親切なサウナーがいて良かったですね
プロローグ1-2 都市伝説への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
拙作にハートぺったん、きらきらお星さま、ありがとうございました。
「カーバンクル」(本名かは謎)の、コンマ何秒、の戦いが、わかりやくすも迫力で、面白かったです!
アウトローの集まる賞金稼ぎといえども、横の情報は大事ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アウトローというと一匹狼の印象が強いですが、そういう稼業ほど本当は横の繋がりが重要です。
Chapter3-7 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
前距腓靭帯……足をグネッた時にやる奴ですね。
思わずマニアックな用語に反応してしまいます。
そして頸椎捻挫、カーバンクルさんは手加減をしたのでしょうが後遺症は残りそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
負傷箇所を詳しく書くのはレントゲン演出イメージです。ショウくん、無事だといいんですが
Chapter3-6 ホテル「ネオン・ドリーム」への応援コメント
マンティスブレードかと思いきやヴァイブロブレード……振動する刃でしたか。
物騒な少年少女がどう立ちまわるのか気になります。
そしてヘクトさんの保護者感が気に入っているので助かって欲しいですね。前話のカーバンクルの意思を無視して説明したり。こういったやり取りが凄く面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マンティスブレード兼ヴァイブロブレードですね。つよい
Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
迷う気持ちが、良く伝わってきますね!
あ、★をもう1つ差し上げます。
心理の描写が素晴らしいと思います。
プロローグ1-2 都市伝説への応援コメント
シリアスさが伝わってきました!
ありがとうございます!
まず★1を差し上げます!
後で追加もできますので。
プロローグ1-1 都市伝説への応援コメント
160キロ…。筋肉ならレントゲンを撮っても真っ白にはなりませんよね(・・;)?でも身体はとても重そうです…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。激重です
プロローグ1-2 都市伝説への応援コメント
初めまして、読み返しに参りました。
コンマ秒と一緒に描写される躍動的な描写、とても引き込まれるました。この先の展開がとても気になります!
また、拙作の応援ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
ご覧頂きありがとうございます!
旧早田さんの作品も少しずつですが読んでいければと思います。
引き続きよろしくお願いします。
編集済
Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
初めましてこんばんは。
プロローグからとても引き込まれています。
殺陣と言って良いのかわかりませんが、そのシーンも凄く映像的に理解出来ました。
サイバーパンク物は大好きなのでその系統の小物ひとつとっても細かい描写でニヤニヤしてしまいます。
そして一番気になるのはホテル巡りという新しいジャンルですね。
ゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさしく、殺陣とホテル巡りが本作の二本の柱となっております。
引き続きお楽しみいただければ幸いです!
Chapter1-6 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
サイバーパンク好きなんで楽しく読ませていただいております。
後に控えているであろう強敵との戦闘描写に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
敵はどんどん強くなっていくものです
お楽しみいただければと思います!
Chapter1-1 ウェンズデーイン ダイイング工場前への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>写っているのは
切り替わるので「映っている」でしょうか。
表示されているのは、がいいでしょうか?
>そのまましばらく、無言の時間が流れる。
時間の経過の表現だと考えますが、そもそも1人なので、この場合、独り言が前提になってしまいますよね。独り言をいうのはそれほど自然なことではないので、他の表現で工夫したいところです。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もろもろ直しました!