古墳のそば

家の近くには古墳もある。前方後円墳。

中学の先にも、また古墳ある。


家は、京都にもめっちゃ近い。

歴史的雰囲気ただよう場所。


文学的な香りもする。


市のマスコットキャラクターは埴輪の「はにたん」

はにたん、めっちゃ可愛い。


おばあちゃま、おじいちゃまの家は、なんとなく、霊の存在を感じる。

守護霊的な?!


わたしの部屋にも、霊を感じる。

なんか、可愛らしい女の子のような霊。

芸術家のような雰囲気。


女流作家か女流画家か、そのような感じ。


毎晩、わたしのところにあらわれて、芸術について語っているようだ。

芸術論、芸術に対する愛、そんなような感じ?!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る