楽しく読ませていただきました。
私は異世界ファンタジーのジャンルは疎くて、読んでも、ちんぷんかんぷんです。
『“市民” に害をなす者を冒険者などの他力まかせにするほうが問題だったのです』
この現実的で、身も蓋もない世界観を
ぜひ異世界ファンの方に読んでもらいたいと思いました。
そして最後のオチのメイドカフェ化して存続してるくだりも良いですね。
作者からの返信
私もほとんど読んでいません…異世界もの。
でも少ない知識からでも
美少女の受付嬢は認識していました。
きっとあちらだって日々変わっているのだろうな…などと思いまして。
異世界ですから。
いつまでも煮炊きに薪を使っていたりもするのでしょう。
それとも魔法で火力を調整したりで十分なのか…
ガスや電気もいずれはね、インフラも整備されて上下水道もできて…
便利は常に追い求められるはずです。
でも魔法があるから…インフラいらないのかな。
などなど異世界ファンの方には大変申し訳ございませんでした。
でも行ってみたいですね、冒険者ギルド受付嬢喫茶とか女神官カフェとか…
ガンダムカフェやAKBカフェには行ったのです、その昔。
メイドカフェはまだ未経験です。
読んでいただきありがとうございました。
なんかね。とても癒されました★★★
作者からの返信
女神官カフェのほうが今は行きたいです。
実際にありそうですけれど…アキバあたりに。
でも、行ったら恥ずかしくてノリに
ついていけないと思います。