いわゆる宣伝回

マルクエン「えーっと、本編の途中ですが。色々なお願い事をさせて頂きます」


ラミッタ 「何よこれ、お願い事って?」


マルクエン「まずは、ここまで『別の形で会い直した宿敵が結婚を迫ってきたんだが』をお読み頂き誠にありがとうございます」


ラミッタ 「しゅ、宿敵? 急に何を言い出しているの? 怖いわよ……」


マルクエン「まぁ、そう言わずにだな。作者の作品や活動の宣伝を任されたんだ」


ラミッタ 「あ、そう。つまりこのページは読まずに飛ばして良いわけね」


マルクエン「待て待て!! っとまぁ、気を取り直しまして」


マルクエン「作者のまっど↑きみはるの書いた異世界系作品第一弾!『裏庭が裏ダンジョンでした』(リンク:https://kakuyomu.jp/works/16816700429234942154)の宣伝をしてこいとの事です」


ラミッタ 「何そのタイトル。ダジャレじゃない」


マルクエン「まぁまぁ。裏ダンジョンを遊び場にしていた男の子『ムツヤ』が裏世界の結界を出て様々な人に出会い、成長していく物語だな」


ラミッタ 「裏ダンジョンを遊び場?」


マルクエン「あぁ。相当の手練れらしいぞ」


ラミッタ 「ふーん。でもまぁ私の敵じゃないわね」


マルクエン「一度手合わせしてみたいものだな! 完結済みだから一気に読めるみたいだぞ」


ラミッタ 「これで終わり?」


マルクエン「いや、まだある。作者の描いた4コマ漫画『ヤミナベはいすくーる』(リンク:https://seiga.nicovideo.jp/comic/53600)の宣伝だ!」


ラミッタ 「ヤミナベ? はいすくーる? 一字一句知らない言葉ね」


マルクエン「色んなこーこーせー? の日常を描いた作品らしいが。こーこーせーも知らんな」


マルクエン「そして、作者のXのアカウントがこちらだ(https://twitter.com/Mad_Kimiharu)」


ラミッタ 「何かこれをブロックってやつしとけば良いのよね?」


マルクエン「そうなのか?」


マルクエン「最後に作者がする生放送の紹介だ(https://www.youtube.com/channel/UC0qvtrXCqf5a1c_WY_qEzfA)」


ラミッタ 「作者のキモい声が聞けるわね。何のメリットがあるのかしら?」


マルクエン「それは私にも分からんが……」


マルクエン「それと、カクヨム様には挿絵が添付できないが、こちら(https://37901.mitemin.net/)で見ることができるぞ!」


ラミッタ 「あら、私じゃない」


マルクエン「……。私の絵が一枚も無いのだが」


ラミッタ「お気の毒様(笑)」


ラミッタ 「あ、そうそう。作品のレビュー待っているわ。よろしくね」


マルクエン「そうだな、皆さんのいいねとレビューが元気のみなもとだ」


マルクエン「それでは、これからも『別の形で会い直した宿敵が結婚を迫ってきたんだが』をよろしくお願いします」


ラミッタ 「よろしくー」

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