お久し振りです。
脳内映像を文章に!
その通りだと思います。
創作活動される方、成功された作家さんは全て脳内映像を巧みに表現出来た人達だと思います。
私は映像を書き移す時、言葉が出てこなく上手く表現出来ないジレンマの連続です。
私も似た感じなのでとても共感しました
生まれた時からテレビがある世代は映像の力が大きいですかね
口述私も試しましたが、スピードが出る分内容が薄くなってしまって断念
思考の流れを移すように書かないとキモチワルイです
向き不向きなんでしようか
私も執筆時は「脳内映像派」みたいです。7対3。良い塩梅(?)です。
脳内で場面を想像して、書き起こしている気がします。大体は。特に戦闘描写では、実際に身体を動かしながら、動く部位を特定して書いています。
あまり普段意識しないことで、ゲシュタルト崩壊待ったなしです。映像が先か。文章が先か。相互に補完するもの。仲良しこよし。
自分にどんな機能が備わっているか。おもしろいです。雑文でした。参考までに。
初めまして。
私も脳内映像派です。
シチュエーションが断片的に浮かび、それをメモ。辻褄が合うように並べかえてます。
そしてそれを文章に起こすときは、脳内で映像を再生。スローモーションにしたり一時停止して、書いています。ばーっと勢いで書いていきます。
そのため誤字脱字、表現がおかしい箇所が多いので、そのチェックと修正にとても時間がかかります。