好きな感じです！また見に来ますね～！

　戦場の臨場感としばしの軽口。緩急のリズムが良く、読んでいて楽しかったです。たしかに、建前を並べている状況ではないですよね、吹っきれた賢ちゃんの戦いに期待します。
　……タラール！

戦場見取り図を置いてくださってありがとうございます。
おかげで状況把握がとてもスムーズにできます

すみません!
タイトルが変わったことに気が付かず、結果として通知スルーしてしまっていました!
不愉快にさせてしまっていたら申し訳ないです。
決して飽きたとかではないので、これからもどうかよろしくお願いします

「100均のネクタイ」という下りがとても気に入ってしまいました。
フーバーが実際に動くシーンが楽しみです

特攻野郎Aチーム？
ケツの方を持上げろってか――カッコいい！
やっぱり奇をてらった作戦は戦闘もののロマンですね。

カモネギショットーー！（語感が面白っ）
排気管とかがしょってるネギに見えてたりして。
配置図とか、戦いの臨場感を感じます。ますますハードですね、

BGMとは素敵な演出。ハリウッド進出間違いなし！ですかね。^ ^

作り込まれたHuVer-WKの設定に惚れ惚れしますね。

　更新待ってました～！　日常からいきなり戦場に放り込まれた零士、期待以上に頑張ってますね。戦闘描写が詳しく説明してあって、情景が頭に浮かぶようなワクワク感がありました。そうかー、2キロ先は5秒もかかるんですね。結果を待っている身になれば、結構長いなあ。

　エンゲージアームの特性を活かした操縦法を教える藤堂さん、いい仕事するねえ～！　知らない国で政府と反政府勢力が戦っていると、政府のほうが正しいと思いがちだけど、双方にいろいろ言い分や、やり過ぎのところがあるのよね～。今回、カッコ良い戦闘描写にワクワクしながらも、ちょっとしんみり考えさせられる回でした。

何故こんな環境で、そういう気の抜けたことを言える兄妹なのでしょう……（笑）

　更新、待ってました！
　今回、操縦が詳しく描かれていて、ワクワク度がいつにも増して高かったです。なぜ操縦よりエンゲージアームで動かすのか、とか、「人を助けるための機械」を作った製作者の矜持を感じる表現もあって。とにかく面白かった！　
　穂乃花ちゃんと藤堂の関係もいいですね～。この切羽詰まった状態で、その会話かっ。（早くしないと渋沢さんになるよーー）

白騎士と二人の戦いが始まる、楽しみ！

人は慣れてしまう。
それがどんな残酷な状況でも。
それは強さなのか、弱さなのか。
戦争なんて知らずに天寿を全うしたいものです。

凄惨なシーンの執筆は心のカロリーをかなり消費しますよね。
無理はせず、ご自分のペースで。楽しみにしております。

実は、イ、イケメンパラダイスだったんですねー！
でも私は「タブレットの男」のクールな怪しさがツボだったりします。これだけ曲者感の強い人々がいると純情で正義感のある主人公が引き立ちますね、やっぱロボット乗りの主人公はそうこなくっちゃ！

凄惨な場面は描写の腰が引けてると読んでてさめるけど、真っ向勝負の筆力に圧倒された。自分が飛び散った瓦礫と血の中で実際にヒトであったものを目の当たりにしている気がした。圧巻の描写だった。最後の一文が意味深！

めちゃくちゃ不穏……！！

言問葉一、ぜんぜん気がつかなかった。すごーーーーーーい！

こういうの大好き。本文に出てこない設定も詳細に書いてあってゾクゾク、ワクワクします。

うわ～、織田女史が敵か味方かで読みながらモヤモヤしていたんだけど、ここにきて本当にわからなくなった来た。言問氏（私の中ではダンゴ氏と記憶に引っかけている）もなんだかいわくありげだし。先が見えなくなってワクワク、ドキドキ！

「ダシは昆布とサバ節」……未知の味です。お願い織田さん嫁に来てください。
大変な事態の中、ほっこりしたシーンがあって一息付けます。独白や会話が面白くて、キャラの魅力が増してますね。

暴発した銃が頭を撃ち抜くシーン、凄惨な現場と一瞬時が止るような臨場感が頭の中にダイレクトに映ります。文章がドラマチックなので、目の当たりにしているようでした。すごい！

うわ～、俄然面白くなってきましたね。ハラハラのサスペンス展開で、読むのが止りません！

stealth-seed systemの設定が面白かったです！　どうやって反撃していくのか、誰が黒幕なのか、ワクワクしながら読んでいます。止められません……。

1～7まで一気に拝読しました。いや～、スピーディでコミカルで、そしてHuVer-WKの動きも（ドタバタした雰囲気も含め）臨場感たっぷりで一気に読んでしまいました。これからどんな冒険が操縦に慣れない不幸な設計者（大好物）にふりかかるのか読んでいくのが楽しみです。

仕組まれている……？　
空港で送り出したときから知っていたのか、それともどこか別のタイミングで……？

うそでしょうそだといってよ……
_(:3」∠)_

かっこいい、面白い、最高！

どちらが正しいなんて、私には決められません。
戦争や内戦を扱う作品を観たり読んだりすると、いつも自分の無力さを思い知ります。

勉強になりました。

こんにちは。
まずは2/2に募集したRT企画の参加、ありがとうございます。
（そして肝心のカクヨムコンに間に合わず申し訳ありません）
ここまで読んだ感想はこんな感じです。

・面白い！　あらすじの時点から既にそうなのですが、読者に先を読ませるための「謎」の出し方が上手いと思います。
・よくできてる！　メカの話です。作中内の情報が重すぎず、軽すぎず、サッと読める風になっているのは好印象です。
・テンポがよい！　一話あたりの文字数もそうですし、文章の読みやすさ、ストーリーの丁度よい（無理がない）速さ。とてもいい。

……以上から★３に相当すると思い、入れさせていただきました。また、個人的に続きが気になる作品であったのでフォローさせていただきました。時間を見つけて続きを読もうと思います！

見取り図、分かりやすくて大変助かりました。
ありがとうございます

零士さんの幼少時のエピソードがあったおかげで、感情移入の度がすさまじいです。
こちらは読み進めるているだけなんですが、まるで戦場にいるようでヒリヒリします!
特にミサイルが飛んでくる描写は本当に眼の前に迫っているような恐怖を感じました。
勤め先の闇も判明して、怖いんですけど、先を見たいジレンマが凄いことに。
失礼しました

セルフレイティング、ありがとうございます。
結局、物語を深く知りたいのと好奇心に負けて読んでしまいましたが、確かに配慮があったほうがいい内容でした。
まだ胃と胸がキュウキュウシクシクしています。
でも、世界観をより把握できたので読んで後悔はしていません!

毎話ワクワクしながら読んでおります！楽しい！
が、注釈に「ひぇっ」と割とでかめな声を出しました。みんな！絶対に止めるんだぞ(´;ω;｀)！

設定資料集って、眺めているだけでワクワクしますよね!
昔、パシフィック・◯ムという映画のパンフレットに魅了されて以降、自分にとって設定は物語に欠かせないファクターの一つになりました。
何気なく見ていたロボットが動いてる裏には、こんな凄い理論や理由があったのか!　と、説得力や魅力がさらに肉付けされていって、設定っていいな～と感じるようになったんです。
ですので猫鰯様が創り出す設定は、もうページが存在しているだけでありがたいです!
……長くなってすみません。失礼しますね

織田女史、とても可愛らしい女性ですね!
彼女を信じた藤堂さんも男らしくて好きです!
失礼しました

こんばんは！
1話の文章量も丁度良く、テンポも凄くよくて、あっと言う間に読み進めてしまいました！
まるでハリウッド映画のようでした。
見習いたいです！
設定もリアリズムと言いますか、現実に則していて、なのにオツムの弱い私のような者にも分かりやすく描写されているので、分かりづらいとういうことはありませんでした。
じっくりと楽しみに拝読させていただきますね。
失礼しました

あ……やっぱりそうだったのですね！
アナグラム好きなんですよ

設定が緻密で凄いですね。
理系の友人さんの図面が分かりやすくて素敵。

ひゃあー！！
めちゃくちゃカッコいいデザインですね……！！(*´艸｀*)

ガッツリSFでワクワクしますね！

緊迫した中でも妹さん呼び捨てを気にするあたり、やはり兄ですね～

あらあら
色々お忙しそうな……

織田さんの中で零士くんは弟ポジションのような気が……

あららら……？
これは……！？

ひどい巻き込まれっぷりですね。
スキルやステータスのある世界ならスキル「不幸体質」や「巻き込まれ体質」を持っているに違いない

とにかく止血できるだけで救命率はぐっと上がりますからね！

あらら。売られましたかね。

知らない人からもらったものを飲んではいけません(笑)

ああ、なるほど。
冒頭の事情がここにつながるわけですね。

感想遅くなり申し訳ありません。
何というか、某国の諜報機関が著名な敵対勢力の指導者のことを「〇〇さん暗殺しちゃった♡」とネットで公表しては、本人が「生きてる！オレ生きてるから！！今××にいるから！！」とSNSで否定する……という繰り返しになってるのを連想しました。

もうすっかり鉄面姫がどっかいっちゃった織田さん。
ペンションより蕎麦屋で働く方が、会社関係者に見つかりにくくて良いかも？

公衆電話、いつだったか修学旅行生の子たちがリゾートホテルにあるのを見つけて騒いでました。
「これどうやって使うの？！」
……世代差を感じた言葉でした。

もしも経理もグルなら、２人の今月分の給料が支払われない予感が……

後書きに小話が入ってるのいい感じですね♩
作者様の人柄が伝わってくるというか(っ’ヮ’c)ﾜｱ
絶対、目に留まりますしね！
マネしようかな〜笑

日常生活がどんどん遠くなる藤堂さん。
明日はどっちだ？！

あらま！
女史殿いと逞しき！

う～ん
誰が怪しいのか分からなくなりそうですね

鉄面姫さんを信じるか、言問さんを信じるか、悩むところですね。
次の更新を楽しみにしています。

【追記】裏の裏側がありそうな予感。

ファッションホテルという単語が流入していない離島民には、ラブホの方が分かりやすいです。
それはともかく、彼はあらぬ疑いが増える一方のような……

え……どういうこと！？

第三章、いろいろな事情が見えてきて、物語にのめり込ませてくれますね。
傭兵たちと零士くんがこれからどうなるのか、タブレット男や鉄面姫さんはどうなるのか？　気になります。

藤堂さん、動揺している暇はないですよ！
続きの展開が気になります

「マジで降りたくねぇな。もう一生ここに監禁されてもいいぞ……　」
フ、フラグーーーー！！！零士それフラグだよーーー！！(´;ω;｀)
と声出しちゃいました笑

零士と真理の会話の掛け合いのテンポがとても良い。
お守り？渡したってことを乙女心を想像してしまうと、もしかして真理…零士のこと？！　いや、もしかしたら純粋に無事を祈るってことか。
と、読みながらちょっと考えていました( ´∀｀ )

プロローグからの物語の導入がとてもうまいですね！
サッカーやろうぜ、ボールはお前な！に不覚にも笑ってしまいました。
――そう、オレの設計したHuVer-WKホーバークは、人の命を守るマシンなんだ。が少し不穏に感じる……ドキドキしてきました

病院に入院しているのに、自分が拉致されたことになっていて、それもテロリストの一味？！どういうことだ？！ってなりますよね(笑)

文系だけどワクワクします。
生活費はともかく、堅治くんの社会的地位はどうなる？！
続きが気になります。

鉄面姫女史さんのお名前が、知人の漫画のキャラと同姓同名……
設定も読むのが好きなので、あると嬉しいです。
零士君の顔立ちが設定に載ってないけれど、鉄面姫女史さんに気に入られてるみたいだから童顔で可愛い系なのかな？　と予想したりしました。

今ならSNSであっという間に拡散しそうですけどね～。
あまり見ない出だしで、とても興味深いです。

おお！ここで繋がったわけですね！
女史が中々お忙しそうですな……(*´艸｀*)

一気に読み進めてました！
めちゃくちゃ面白い！
そして、この設定集の差し込みが絶妙すぎる！
ちょうど知りたい情報がスゴく良い塩梅でわかりやすい！
これからどんどん読み進めていきます！
読む手が止まらない！

お？Σ(ﾟДﾟ)
何やらアヤシイ雰囲気が漂ってきていますね！！

ミリタリー分野ならではの描写や細かい心理描写に脱帽です！
ここまで書けるなんて尊敬します！

あれ？
ひょっとしてデレてます？
何かまんざらでもなさそうですが……(*´∀｀*)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

緊迫感がある筈なのに……（笑）
この二人の丁々発止が面白いですね

ここまで一気読みしてしまいました
しっかりとした世界観に、繊細な描写
読み手が飽きさせない工夫がとても良かったです
引き続き読ませて頂きます

こちらはこちらで
何か色々動きが出てますね
織田女史の動きが気になって仕方がないです

クイーンやリーダーの抱える悲しく酷い過去
戦う理由、相手を許せないのも仕方がないことだと思います

通信機経由とは言え
久し振りの声に
零士はほっと出来そうですね

途中で戦場見取り図を挿し絵としていれるの
わかり易くて良いですね！

え……！？
まさかの密告者が……！？

え……！？
まさかの藤堂妹まで拉致されてる！？

これはこれは……！
実際にされるより見せられる方が
恐怖心を煽られますね……！！

こういう設定説明も、とてもわかり易くていいと思います(少なくとも自分は大好きです)
数値が「あり得ない」方がSFらしくていいと思いますよ

最後の注釈、とてもわかり易くて良いですね

開発名……何か色んな意味で安直（笑）

丁々発止というか
テンポの良いやり取りが楽しくて良いですね（笑）

どこまでも引っ張られているアニサキスネタに
お腹がよじれそうになります（笑）

細かい描写が好きなので
違和感なく世界観に入り込めます
ダブル主人公の場合、それぞれの視点から書けるから良いですよね

確かに、藤堂と零士では
明らかに体格や風貌が異なるのに
何故違和感がないのかが不思議です

あわわわわ……！
巻き込まれっぷりが半端ないですね(汗)

ええええ！？Σ(ﾟДﾟ)
まさかの入れ違い！？
それめちゃくちゃ嫌ですね

最後が何だか不穏ですね(汗)

テンポがとても良くて大変読みやすいです
ちょこちょこ笑いを誘うような工夫もされており
読んでいてとても楽しいです

思わず引き込まれそうになる序章ですね
ワクワクしてきます

にわかガノタの私の心に突き刺さりました！
続きはゆっくりと読まさせていただきます。

いいですね、こういう緊迫とした場面なのに、堅い話の場面を全てかき消そうとしているのかしていないのか……織田女史。そんなことされたら目線が泳いでしまいます。

雰囲気も文体も大人で、好きです。

冒頭から波乱万丈な物語でミステリー要素あり、キャラも個性がありますね。
何よりテンポが良くて読みやすいです。
今後の展開がとても楽しみです。

描写の丁寧さ、考察の余地がある作風とても好きです。
続き読み進めてみようと思えました。

素敵な作品ありがとうございました！

遅読＆遅筆なので書きながらの拝読だとさらに遅くなるのですが……。
それでも続きが気になって読みに来てしまいます！

描写がすごく細かくて、考察しながら読める作風ですよね(*´ω｀*)
ミステリーとか謎解き大好き人間なので、すっごい引き込まれるんですよ～

ダブル主役なのもいいですよね！
どっちの視点から切り込んでいくか。
誰視点だとどういう考えになるのか。
そこにミスリードがあるかも、とつい探してしまいます！

まだ分からないことばかりなので、ゆっくりと読み進めさせていただきますね(^^♪

寄生虫はマジでやばいらしいので、やめましょうねとなりました(笑)