第2話
このふたりは、おかしいー。
インドの山道からは、
お坊さんが、あがっている。
短めには、すまそうー。
あなたは、ある人物を
インドで、ころしかける。
その人物は、南方のひとで、
ころしてかけても
罪は、なかったー。
インドといえど、地方は、存在していて、
そこでしかは、逮捕できないー。
運河が、騒動しているわけー。
騒動には、よっては、
逮捕は、むずかしいと
されている。
この事件には、ある銀行も
ならんでおり、
その影では、お宝が、
存在、
カーニバルという種類ー、
照れると、泥棒のわたしは、待っている。
まだ、先月からは、
何月が。あるー。
逮捕されるならば、いまだぞー。
くひひと、腰の折れる痕ー。
のぼられない肌質ー。
ある半端な解決
銃弾!
ホームズさん!
見にくい音しかひびかないとしか
ならない
このことからは、
ふちひろがれないー。
歩いては、山道からは、
車が。降りるー。
お宝は、渡してあるー。
堅い男は、銃弾には、
ころがるかのよあに、
倒れている。
娘とともには、おいておくー。
ホームズは、紙切れをわたす。
そしては、車は、発進するー。
この事件は、先生が
あっていたカーニバルの
一部分のお宝だったー。
一億のダイヤかもしれないー。
インドのデザイナーの場所で
爆走したおかげで、
ぼろけた服装を
新調していたー。
あるぼろけていたことには、
珍しいー。
そのおかげでは、制服は、あったー。
ある牛丼屋で、
ホームズをみかける婦人警官は、
牛丼のたまごのかけを頼む
それからは、たまごを
ふたつも頼むホームズ
あの事件は、たぶんは、
そのおかげで、
そいつは、たのまないといけないー。
そいつは、よくあることー。
その事件は、
娘は、ある借金を
堅い男としていた。
でも、軽い誘拐で、
もう十年は、住んでいたー。
しかも、かるくては、
高校生くらいは、成長していた。
牛丼屋で、また、
おかわりをする泥棒のわたしら、
また、たまごのおかわりをする。
そしては、すきやきのように、
牛丼をすすっている。
婦人警官さんは、
おもいがけないかおをしては、
したをむいている。
牛丼屋のおやじが、
おつりをわたしている。
神戸の先端の専門家は、笑い出すー、
木綿豆腐もたのんでおく?
ええー。
ホームズは、かまっけなしで、話しから
話題をそらさないように、
あの頃の先生と
生徒のように、話しかけるー。
机には、ダイヤがおいてある。
しかも、青ダイヤが、ふたつ
きっとは、ある幻ー、
このことからは、
牛丼は、茶色すらは、こぼれないー、
泥棒がきた!!褒美にならない男 2 稲生 達郎 @kamizyo
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