応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしました\(^o^)/
    元旦の今後と、香織さんと誠くんの今後が気になりますが、想像の中で(いろいろと)数年後のハッピーエンドにしておきます( ̄ー ̄)
    スカッとしました\(^o^)/

    完結、お疲れ様でしたm(_ _)m

    作者からの返信

    八月猫さま
    いつも読みに来ていただき、本当にありがとうございます。

    スカッと思えていただけたようで感無量です。
    ありがとうございました( ノД`)シクシク…

  • 面白いくらいに自供するというwww
    そして自爆するという\(^o^)/
    まあ、訴えられないだけマシだと思って、素直に払いなさいな(*´艸`)

    でも、香織さん家って、一族揃って資産家なのね……(;´∀`)
    裏山(;´∀`)

    作者からの返信

    八月猫さま

    資産家は裏山ですねー。
    でもそれでもお金よーこーせーですw

  • もっと言ってやれ\(^o^)/
    ほんとなら、ボッコボコにしてもらっても構わないけど、後々不利になったら駄目なので、出来れば向こうから手を出させて……カメラもあるし( ̄ー ̄)

    次くらいでトドメかな?
    ふひひひひ(*´艸`)

  • 第7話 反撃は義兄と共にへの応援コメント

    休業補償ワロタ( ´∀`)
    離婚前だから共有財産なのに、何を補償しろと言ってくるんでしょうかこの男は( ´∀`)
    世の独身男性は、ちゃんと仕事しながら家事やってる人が山程おりますよ(^o^)
    仕事が出来ないのはどっちなのか、この辺で気付くようならまだ救いもあったかもですねぇ……。

  • 第6話 求めていた家族への応援コメント

    香織さんも最期の瞬間を体験したからようやく目が覚めたんでしょうか。
    あれがなかったら、もしかしたらまだ旦那を信じていたかもって考えると怖いですね…。

    さあ、反撃開始だ\(^o^)/

    作者からの返信

    八月猫さま

    反撃~
    反撃~♪

  • あれ?一服盛られたのかと思ってたのに違ったのかな?(;'∀')
    でも、虫垂炎の痛みをずっと我慢しなきゃいけないくらい追い詰められてたんですね( ノД`)

    誠くんがどれくらい力になってくれるかに期待\(^o^)/

  • うん。旦那は〇〇〇して、▲▲して、それから◆◆◆◆して……。
    あ、ちょうどネット見つけた★★★★があったな。
    これで足りますか?(^▽^)
    あ、あと、浮気相手の女には……。


    誤字報告です。
    「さそど多くは」
    確認した後は削除していただいて構いません。

  • うん。あの二人を地獄に落としてやりましょうヽ(`Д´)ノプンプン
    まず探偵に証拠集めさせて…それから弁護士かな?
    最悪結婚詐欺で警察へ…。
    ムキィィィ!!ヽ(`Д´)ノ

  • 第2話 過去は光に満ちてへの応援コメント

    この時点から向くんの駄目具合がちょっと出て来てますね…。
    自分の都合だけで香織さんを動かしてるような。

    でも、香織さんにしてみたら理解ある良い人って感じに映ってそう。。。

  • 初っ端からなかなかのクズ具合の旦那ですね……。
    でも、実際にこんな奴はいそう…ヽ(`Д´)ノプンプン

    死に戻り?タイムリープ?
    香織さんが良い人生をやり直せることを…。

  • エピローグへの応援コメント

    死に戻りした理由と、死ぬ程危ないなら周りは何をやっていたのかなどが少し気になりましたが、スカッとする綺麗な流れで面白かったです。
    いつか義兄から旦那様になれるでしょうか。

    お幸せに。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    まるねこさん
    いつもホンマにありがとうございます。
    来てくださってすごく嬉しいですぉ(´;ω;`)

    もう少し深く書けたらスッキリかなぁって感じですね。
    うん。次はもっと頑張ります。

  • なんか盛ったみたいな苦しみ方はクズ男と、誰かの差金でしょうか。
    原因と電話相手がみえないのが気になります。
    ぼかし方やひき方がいいですね。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    まるねこサマ

    読みに来て下さり、ありがとうございます♡
    少しずつ、これから先がゆっくりと見えて行き、ざまぁとなる予定となっております。

    是非とも続きを読んでいただけますと幸いです(* >ω<)