第三話 放課後、響く不協和音。への応援コメント
ドラムは貴重ですよ。なんとかして確保しないと!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ドラムなくしてバンドは始まりませんからね……!
これからの2人の動きもぜひ温かく見守って上げてください!
第三話 放課後、響く不協和音。への応援コメント
楽しい展開になってきましたね。暦は、何か曰くがありですね。
うまくそこを突いて、なんとか仲間に引き入れてしまいたいところです!(あ!ちょっと悪だくみ風になってしまった!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
暦の曇りの原因……鳴瀬たちが今後どう動くのか、楽しみにしていてください!
第二話 朝掃除と深い影。への応援コメント
なんだかんだ仲良くなれそうでよかったです! 第二章、打って変わって明るい青春モノですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
愛されるべきおバカコンビとして二人には頑張ってもらいたいですね!
第二章からは明るく楽しく……!
なるといいです……
第二話 朝掃除と深い影。への応援コメント
とってもいいコンビになりましたね!素敵です!
暦ちゃんも、絶対にいい娘だ!間違いない!
とっても楽しみに!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳴瀬ときららは完全におバカコンビになっちゃいましたね…笑
暦との関係性にも注目してもらえると嬉しいです!
第一話 甘いソプラノと泥棒獅子。への応援コメント
人と人の縁が広がっていく感じがいいですね!
バンド組めるのか……!? 泥棒と……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どんな人たちと繋がっていくのか、ぜひ注目して読んでいただけますと幸いです!
泥棒とも……はい、きっとなんとか!笑
第一話 甘いソプラノと泥棒獅子。への応援コメント
前話の感想に返信をいただきましてありがとうございます。
ごめんなさい自分はコメントが上手くないために、本当にすみません。
自分は、この設定も新鮮でとっても面白かったんです。まだ、泉田聖さまの意図がどこにあるかつかめていなくて、安易なところで喜んでもなと、ちょっと遠慮してしまいました。
でも、こういう設定は大好きで、ほんっとに面白いです。今話も、教室で出会った子も、相部屋の子も、とってもいい味出してるなあと思いました。
ひょっとして、バンドに絡んでくるのかな?楽しみです!
一気にここまで読んでしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
丁寧にコメント頂けて、本当にありがたいです……
暦、きらら。二人の同級生がどう鳴瀬と関わっていくのか、しばらくお時間いただきますがぜひチェックしてみてください!
第三話 三月、海に漕ぎ出す。への応援コメント
えっと、亡くなってなのに、居なくなっていないんですね!
ここは、感動してもいいところでよね……成瀬さんの”一人脳内会話”じゃないですよね。
すっごく興味を啜りますね。成瀬さんの今後がスッゴイ楽しみなこともあるのですが、麗さんの絡み方もとても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙い文章で混乱を招いてしまっていたら申し訳ございません……!
補足してしまっては元も子もないのですが、麗は死後地縛霊として鳴瀬の前にあらわれています……!
今後の二人の歩みも、追っていただけますと幸いです!
第一話 八月、夏が君を攫っていく。への応援コメント
衝撃の展開ですね!
多感な彼女達の様子は、出だしから伺うことができましたが、突然にとは、驚きました。
最初からもう一度読み直してみました。展開が気になります。
明るい海の風景なのに、浮かばれぬ少女達の気持ち…………コントラストが何とも言われぬ情景を映しています。
興味を持ちました。この先も読み進めます。よろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
思春期ならではの苦悩、海の情景には特に力を入れていたので気づいて頂けて嬉しいです!
ぜひ、以降のお話もよろしくお願いします!
第三話 三月、海に漕ぎ出す。への応援コメント
確かに、何かと辛いことがあって感受性が豊かであるほどいい歌詞はできるかも。しかしバンドはコミュ力とかが求められる修羅の道……! いけるのか……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これから高校生になる鳴瀬の歩みを温かく見守って頂けますと幸いです!
今後ともよろしくお願いします!
第二話 九月、夕景と羨望を。への応援コメント
憧れか〜〜〜〜。麗がいた頃の透明少女に憧れてたわけですよね〜。憧れられる価値が今もあるのか、とか考えてしまいそうです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね…鳴瀬の沈みきったメンタルだとそう考えてしまうわけで…
鋭いコメントありがとうございます!
第一話 八月、夏が君を攫っていく。への応援コメント
夏の海、田舎、線香花火、カルピスと青春の記号がたくさん使われていて、情景と伝えたいことがありありと伝わってきます。
どの部分もしっかり書かれていて、展開も気になりますね。
気になる点があるとすればただ一つ、カクヨムの読者層に合っているのか……!?ってくらいですw
続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
展開、気になっていただけたようで何よりです!
読者層…確かにそうですね
やはり読んでもらうためには売れ線に走るべきか、そんなことを考えながら執筆してました…笑
いつか挑戦してみます!的確なアドバイスありがとうございます!
第四話 見苦しくて、息苦しい。への応援コメント
楽しいか?って聞かれたら、困っちゃうんじゃないかなあ~
たぶん、その答えは、どういうものであろうと、暦ちゃんの”悲鳴”のような気がしますが……
二人が暦ちゃんにどう関わるのか、この先も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鳴瀬にしては、とげのある言い方でしたね……
暦の本心を聞きたかっただけにきつい言葉を選んでしまったのかもしれませんね……