コメントありがとうございます。

お互いに更新頑張りましょう。

お読みいただきありがとうございます。

作者としても、機会を作ってぜひ最初から最後までハッピーな物語にしてみたいですね。

お読みいただきありがとうございます。

真名を守る為に生まれた存在なので直接的な反乱は難しそうですね……寝ている間に丸坊主にするとか？

お読みいただきありがとうございます。

会話文の連続はあまり好きではないのですが、混乱させる要素のある地の文は先頭に移動させました。
後日、会話文の間に地の文を挿入して区切っておきます。

お読みいただきありがとうございます。

そうですね。
無意識とはいえ主人公に迷惑をかけていると感じて、頼らずに済むように自立しようとした結果ともいえますね。

お読みいただきありがとうございます。

おっしゃる通り、机の上の食べ物を手づかみで食べてる感じです。

お読みいただきありがとうございます。

知らぬが花。
知らぬがほっとけ、とも言いますし、生暖かな目でスルーと見守ってあげてください。

楽しんでいただけたら作者冥利に尽きます。

お読みいただきありがとうございます。

お読みいただきありがとうございます。

『真名』に関する解釈はSkull_Jokerさんと作者の間にあまり相違はありません。
本作は『真名』を出したくて書いたといっても過言ではないくらいのキーパーソンです。

ただ、読んだ時の受け取り方、解釈の仕方については読み手の人生観に左右されると思うので正解はないと思います。

『真名』が一番嫌いだという人もいると思います。
逆に一番好きだという方も。


舜に関しては出番がなさ過ぎだと思い、本編は終了したのですが真帆との出会いなどについて番外編を追加しようと計画してます。


本来の“器”の人格については哲学的過ぎるので明確な答えは出せません。
魂はいつどの時点から宿る？
今の堕胎は人殺しでは？
魂は人にだけ宿る？
動物にも宿るなら首を切られても生きていたニワトリの魂はどこに？
と宗教関係者に怒られそうなので

某キ◯ストのように彼女たちの魂がお腹に宿ったから受胎した事にしましょうか？
（これで怒るような宗教が世界平和を口に出すわけないよね？）

お読みいただきありがとうございます。

中学生ですから、小さな頃からおませな子だったなら背伸びしている感じで真帆の口調でもおかしくないかな？
と書き進めました。

最後の最後まで気付かないでずっとボケている舜の方が冷静に考えるとホラーかなと。

冷静になった頃に読み返して、修正が必要なら直しておきますね。

Thank you for reading.

Regarding the ending, I chose one of the various versions that can be considered.

I think it will open for a while, but I'm going to add several endings that were originally planned.

I think we'll also add an ending where the two of them won't die. If you don't mind, please read it again at that time.

お読みいただきありがとうございます。

これから先の二人がどうなるか、無数の選択肢がある中で間違えずに最良、もしくは最善を選ぶ努力を怠らなければ……

未来は決まっていない。


お幸せに

どちらも同日、同時間投稿で差異はありません。

カクヨムの方がコメント投稿に対してメール通知してくれるから確認、反応が早いかも？
（投稿は完結後だから同じかな？）

お読みいただきありがとうございます。

高校時代から性に奔放という時点で何らか性格に問題があるわけで……

通常なら別れた後に元鞘に収まって『めでたしめでたし』で山なし、オチなし、平凡な物語だったはずです。

真名は『真帆』に統合された後も、チラホラ影をちらつかせていますよ（完全に消えたわけではないので）

お読みいただきありがとうございました。

こちらこそ最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

お読みいただきありがとうございます。

短編として書き出したので、途中で間伸びさせる要因がなく、当初の構想通りに勢いで完結させました。

勢いだけは最後まで続いたと思います。

ちなみに、もと副人格三人の名残が喋っている会話の後にボソッと呟いているのが真名の名残です。


ご愛読ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございます。

作者的に短編のつもりで書き出した物語がここまで長くなるとは思ってもいませんでした。

長編にしては描写を端折った箇所や展開が急な箇所があって物足りないかと思いますが。

何はともあれ喜んでいただけて幸いです。

お読みいただきありがとうございます。

前回は舜が過保護にしすぎたせいでしょうか。
今回は話せないタブーは存在しないので、しっかりと話し合って欲しいものです。

お読みいただきありがとうございます。

事故扱いされているのがまだ救いでしょうか？
自殺だと知らされた場合の遺族の心労は想像を絶するものですから。

お読みいただきありがとうございます。

-FIN-　　表記以降は主人格真名の出番はないと考えていただいて間違いないです。

作者的にはヒロインは真帆だったので。

お読みいただきありがとうございます。

スクラッチandビルド
まるで生命の進化の様子ですね。

お読みいただきありがとうございます。

色々な未来、色々な想像が巡る題材だと思います。
作者の書く物語は終わっても、作者の偏狭な世界を飛び出して、他の作家先生の書く物語だとどうなるだろう？
と身勝手ながらも想像したりします。

お読みいただきありがとうございます。

生き残って、無様な生き恥を晒すのも胸のすくざまぁかもしれませんが、子育て環境に悪いので退場してもらいましょう。

お読みいただきありがとうございます。

読者の涙を求めて書いた作品で、手汗とは……どこで路線を間違えたのか？

お読みいただきありがとうございます。

-FIN- 表記以後、主人格真名の主要な出番は終了しました。

お読みいただきありがとうございます。

盗聴……作者の心も読み通しですか？

お読みいただきありがとうございます。

まさにおっしゃる通りだと思います。
舜が真名を手放したのは作者が悲恋を書きたかったから始まった一因であり、全ての責任は作者にあります（舜に責任がないとは言ってない）

舜が真名に固執した場合、それだといつもの作者作品の能天気ラブコメになるんですよね……難しい選択です。

お読みいただきありがとうございます。

ファミリーは増えているのでクラッシャーじゃなくてコンヒューズかな？

お読みいただきありがとうございます。

出てきますけど、短編扱いなので描写は短めの予定です。

お読みいただきありがとうございます。

ほぼ全体像を的確に表現していただいてありがとうございます。結末まで楽しんで下さい。

お読みいただきありがとうございます。

いよいよ、ざまぁ回、ですね。

お読みいただきありがとうございます。

一区切りの表現の仕方がわからなかったので。
次回作までに勉強してきます。

お読みいただきありがとうございます。

とりあえず、ここで一区切り入れないといけない強迫観念に駆られた為に表示しました。

お読みいただきありがとうございます。

もう少し続きます。ざまぁ、あります。

お読みいただきありがとうございます。


全ては悲恋を書いてみたいと思った作者の責任です。石を投げるならなら作者に。

お読みいただきありがとうございます。

最終的に読者が幸せになれれば作者としては満足です。

お読みいただきありがとうございます。

初恋は甘酸っぱいものです。酸味が強すぎて酸っぱすぎる気もしますが……

お読みいただきありがとうございます。

ざまぁ、書き慣れていませんけど頑張ります。

お読みいただきありがとうございます。

異世界物語ならオレツエーし放題ですね。

お読みいただきありがとうございます。

作者イチオシは真子です。

お読みいただきありがとうございます。

怒りの感情中心の副人格とは別人格になります。
自分の世界の中心に徹を据えているだけで病んでいるわけでは……病んでいるわけでは……

お読みいただきありがとうございます。

あいた口が知らぬ間に閉じているような物語にしたいですね。

お読みいただきありがとうございます。

色々な女の子に手を出した徹が能天気な事を考えると徹の親が揉み消している気配濃厚？
罪名変わっても示談が成立したら警察は仕事しないので、警察に駆け込んだところで少し不安ですね。

副人格が残っていれば……引き続きお楽しみください。

お読みいただきありがとうございます。

真帆たちが戻ってくれば万事解決ですね。戻ってくれば……

お読みいただきありがとうございます。

多重人格、というキーワードを軸に物語は続きますのでお楽しみください。

お読みいただきありがとうございます。

真名が自業自得で引きこもりるならそれでいいけど、とりあえず自宅警備員になる前に病院に行こうよ、と作者ながら心配してしまいます。

お読みいただきありがとうございます。

ダメージを肩代わりするのが副人格の役目なので。

警察も示談を視野に入れるから、まともに仕事するのかなぁ？

お読みいただきありがとうございます。

警察に駆け込んだところで、搦手で圧力掛けてきて示談強要。示談成立により不起訴→だから同意があった、的な噂を流して世論誘導。

猫っ可愛がりされてるお坊ちゃんがやらかしても親が後始末して、泣き寝入りする案件はいまだ多く存在するんですよね。

ざまぁ、は書き慣れていないから……頑張ります。

お読みいただきありがとうございます。

モテる人は口の上手な方が多いですからね。その口から紡がれる物が誠実なのかはまた別問題なので。

お読みいただきありがとうございます。

短編扱いで各所端折った為に作中では書ききれていないのですが、舜以外の対人時に真名が意識を手放し人格入れ替えが起こった場合、副人格が真名のフリをしていたので、対外的には支離滅裂な性格、という認識はされていません。

人生、取捨選択して生きていかねばなりません。それが正解かどうかは選んだ当人にはその時はわからないのです。

お読みいただきありがとうございます。

作者が一度悲恋を書きたいと思い立って書いた作品になります。
基本的には能天気な作品が多いので、暇な時にでもお口直しにぜひお読みください。

お読みいただきありがとうございます。

生きていく上で関わり合いのある人たち全てと何らかの貸し借りは存在すると思います。簡単に切り捨てれる人間関係ならば、いつかは自分も……

お読みいただきありがとうございます。

絶縁については伏線になるので引き続き物語をお楽しみ下さい。

お読みいただきありがとうございます。

そうですね。瞬間湯沸かし器みたいにすぐに怒る事はなくなりました。怒りに近い感情は残っていますし、新たに成長して再び発現する事もあると思います。
当初、無感情担当だった真帆も立派なツンデレに成長しましたし。

誤字の指摘ありがとうございます。すぐに訂正しました。

返答遅くなり申し訳ありません。

お読みいただきありがとうございます。

この時点では『真名』は現れていないので順調になります。

お読みいただきありがとうございます。

真里自身も素人の域を出ませんし、彼女自身のできる事も限られている状態。良い方向へ事態が進むを想像して、明るい未来を願うしかない、というのが彼女の置かれた立場かもしれません。

お読みいただきありがとうございます。

多重人格の事は舜とおばさんとの約束で口外しないことになっているので……徹は距離を詰めるのが早すぎた……

お読みいただきありがとうございます。

主人格の真名は「吊り橋効果」を自覚していません。
単語自体を知っているくらいですね。

お読みいただきありがとうございます。

精神の安定を保つ為の安全装置。防衛反応ともいえる仕組みが人体には備わっていると思います。それが上手く機能する人としない人がいるのかなぁ、と世間を騒がすニュースを見るたびに思ってしまいます。

お読みいただきありがとうございます。

直接返すのだけが恩返しではないですが、後ろ足で砂掛けるような態度は人としてやりたくないですね。

お読みいただきありがとうございます。

記憶があったら当初から大円団なのかなぁ、と書きながら考えてました。

お読みいただきありがとうございます。

恋愛は全て自己責任ですから……