第5話 パスタの神様への応援コメント
オッチャンしばし雲の上の住人になるのね。
このパスタ界の神様も又おふざけキャラで、ワタシの好きなタイプ。
(好きなタイプですとぉ? お婆さんに言われてもねぇぇ。でも貴方様もオジイチャンでっしゃろ、そんな硬いことは言わんとよ(^_-)-☆)
ramiaさま、何だか赤塚不二夫のギャグマンガを見ているようで、毎回楽しく読ませて頂きました。
思い起こせば(ちょっとかしこまって)これまでの貴方さまの数々の作品には、理系紳士ならではのアイデアが沢山散りばめられております。
老衰遮断器、電柱コネクター、野菜エンジン等々
これらの発明は「カクヨムおもろジャンル」の中でのイグノーベル賞ものではありませんか。
皆を笑わせ、腹筋運動を助け、沈んだ気持ちを軽くさせ・・と功績は偉大です。
ぅん? ちょっとなに言ってんだか分からない? me too
力のないお婆さんが懸命にもちあげました。ヨイショです。
で、いったい婆さん何が言いたいのかと?
単にto be continued を期待してますと言いたいだけ、でした。m(__)m オソマツ
作者からの返信
僕のおバカなお話を読んでいただき、応援コメントをありがとうございます。
理系紳士。
嬉しいお言葉ですが、
少なくとも紳士では、ありません。
このお話のオッチャンと同じく、世界の片隅ではい回る一般庶民のオッチャンです。
これは、笑いのために書いたものです。
笑っていただければ、嬉しいです。
第3話 ♦のキングへの応援コメント
敵に塩をおくる、いや、壮絶な戦いをした相手に、命の水キャンティワインをおくるパスタマン。これぞ男前! そりゃぁ、惚れてまうやろー!!
でも、でも、「白鳥の王子」の王子が白鳥に変わってしまうように、ポッコリお腹のオッチャンに戻ってしまうのよねぇ。ちょっと残念。
しか~し、優しい心根は人の見てくれの良し悪しなんかをものともしない。
ポッチャリお腹の心地良い揺れは、酷く傷ついた心と体を癒してくれるのね。
どうだい美魔女よ。本当の男の良さを知った感想は? ぅん、分かればいい!!
ポッチャリお腹の男性を応援するボッタボッタお腹のお婆さんより
作者からの返信
♪揺れるお腹
ホッペタに感じて、
気の迷いかしら〜
ユーアーオッチャン♪
僕のおバカなお話を毎回読んでいただき、ありがとうございます。
応援コメントもありがとうございます。
嬉しいです。
編集済
第1話 ♥の2への応援コメント
え、これだけのクォリティを朝の短時間で書かれたのですか?!(@_@。
しかもご出勤前の早業、さすがは恋愛の名手、びっくりびっくりです~。
で、白ウサギって……じつは今日は首都圏へ出かけたのですが、たまたま車で横を通ったのが因幡の白兎伝説で有名な神社だったのです。
どういう奇遇でしょうか、ふしぎふしぎ。
作者からの返信
このお話。
最近、世界で流行の困った戦争のニュースを観て、書いてみました。
今朝ではなく、何日か前に書いていたのですが、何故か話しが、終わらないので、公開を控えていたところの、上月様の美魔女のお話。
良い機会なので、公開してみました。
拙作を読んでいただき、応援コメントやお星さままでありがとうございます。
嬉しいです。
第1話 ♥の2への応援コメント
毎度毎度の吉本劇場、いやramia劇場の大舞台。
劇場が揺れる。爆笑で壊れないか心配。
いやぁ、また今回もユニークなお話に、もうワテよう言わんわ。
もしかしたら、おかしくなるかも知れん、いや、もうなってる。
どないしてくれます? 知らん? でしょうな。
活動時間3分の正義の戦士? カラータイマーが点滅するあの正義の味方と大違い。
それでいい。ramiaさまの生み出す正義の味方は魅力的。ステキと叫ぶばあさんより
作者からの返信
毎度のおバカさんな、お話を読んでいただきありがとうございます。
つい……。
書いてしまいました。
たしかに、関西人は、吉本新喜劇をテレビで観て育ちます。
おバカなお話が、好きな方は、多いかもです。
拙作に、応援コメントやお星さまをありがとうございます。
嬉しいです。
第9話 忘却の作者への応援コメント
部品の足りないパスタマンの復活を、お待ちしています。
作者からの返信
こんなおバカなお話を読んでいただき、申し訳なく思います。
こういうタイプのお話は、書いているとキリがないですね。
また復活の時には、よろしくお願いします🙇