このエピソードを読む
2023年10月22日 08:42
危険込みで命をかけて稼いできた金を、そんな危険な依頼を斡旋する方が横領して、しかも組織の責任者が何も知らなかったとか、挙句は許してくれだのと、よくもまぁいけしゃあしゃあとのたまえたものですよね。仕舞いには被害者側が訴えてきたらまるで血も涙もない鬼か悪魔のような物言いもするし。 しかも生き残りの彼女は酷い有様で一度訪ねてきているのに、当時の有り様を見て心配や同情もなく、むしろ金蔓としか思わないとか、母親が病気だったからだとか言い訳にもなりはしない。ほんと、殺されなかっただけありがたい話ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かにその通りだと思います。主人公も恐らくは殺したい位は考えていましたが、最後の情けでそれはしませんでした。ですが...この状況だと恐らく、相当不幸になりそうです。だって、母親を助ける事ができませんから...ありがとうございました。
2023年10月22日 06:25
義手と義足の値段が「金貨」ではなく「銀貨」になってますね。サイズ自動調整(おそらく、成長と共にサイズ調整される?)の義手義足が5,000万なら安い!。高位冒険者なら余裕で買えそう。五億くらいふっかけても行けそう。ただし、店頭で出会えるかは運次第。
ご指摘ありがとうございます。早速、訂正させて頂きました。確かに、一点ものなら安いかも知れないですね...ありっがとうございました。
危険込みで命をかけて稼いできた金を、そんな危険な依頼を斡旋する方が横領して、しかも組織の責任者が何も知らなかったとか、挙句は許してくれだのと、よくもまぁいけしゃあしゃあとのたまえたものですよね。仕舞いには被害者側が訴えてきたらまるで血も涙もない鬼か悪魔のような物言いもするし。
しかも生き残りの彼女は酷い有様で一度訪ねてきているのに、当時の有り様を見て心配や同情もなく、むしろ金蔓としか思わないとか、母親が病気だったからだとか言い訳にもなりはしない。
ほんと、殺されなかっただけありがたい話ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りだと思います。
主人公も恐らくは殺したい位は考えていましたが、最後の情けでそれはしませんでした。
ですが...この状況だと恐らく、相当不幸になりそうです。
だって、母親を助ける事ができませんから...
ありがとうございました。