第2話・始まりの日
今日は地野高校の入学式と言っても午後からなので午前中はゆっくりアニメを見ることにした。今見てるアニメは人気小説のアニメだ主人公望月 翔也(もちずき しょうや)の演技がすごいと話題にもなったアニメだ。なんと望月くんは私と同じ高校生でとても尊敬してる。っとそんなことを考えているうちにあっという間に出発の時間だ。
入学式:
入学式最初は緊張してきたけど一応早めに来てたからなんとか緊張ほぐれてきた、「それにしても左の席の人遅いなぁ休みかな」「席的に左の人としとしか話せないから気まずい」と言いながら待っているも隣の席の子は来ない。入学式が始まって校長の話の時になっても来ないので諦めかけていると後ろから、(ガラガラ)話の途中でまぁまぁ大きな音だったのでみんながそっちを向くすると1人の学生が遅れてやってきた。どこか見たことあると思ってよーく見ると「アッ-!」っと小さな声を出してしまうほどびっくりした。なんとその人は憧れていて望月くんだったのだびっくりしながら行方を見ているとなんと私の隣に座ったのだ一応隣なので「よろしく」と言ったが望月くんは「は?誰だよ」
(えぇ....最初から塩対応なんてこれからどう関わって行けばいいのア゙ア゙ア゙ア゙ア゙)もうどっちでもいいや
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