最終話 アリスの秘密への応援コメント
お疲れ様でした。
てっきり子供でも授かるのかと思いました。
もう少し続きを見たい気もしますが、ノクターン案件になりそうですもんね(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
レス遅くなりすみません💦
ノクターンで続き書きましょうか🤭
第十九話 城郭外の土地への応援コメント
やっぱり、アリスには秘密が有ったのか🤔
それよりも、次話で完結なのが何とも寂しい限りです😭
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そう言って頂けると嬉しい限りです😊
また次回作もよろしくお願いします😎
第十八話 浴衣美女たちと卓球への応援コメント
卓球はラリーが続くと楽しいですもんね。
…会頭、間違ってもアリスのそんな姿を見てしまったらジャックさんと戦争デスヨ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あぶないあぶない🤭
第十八話 浴衣美女たちと卓球への応援コメント
温泉旅行で、卓球よく出てくるけど、やった事ないな😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
今はもうやりませんし卓球台自体をあまり見なくなりましたが、昔はけっこう遊んでましたよ🤭
第十五話 失礼な傭兵たちへの応援コメント
勘違い野郎ばかり居るパーティが3組ですか、勝手に勘違いしてるみたいだけど、今回の護衛任務でとくと後悔するがいい😤
次回の展開が楽しみです😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ジャックちゃんはどんな対応をするんでしょう😎
第十五話 失礼な傭兵たちへの応援コメント
実力が上と思われる人物に無礼を働き続けるとどうなるか判って無いんですよね。
そもそも勧誘するなら相手のメリットを提示しないと…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
傭兵も貴族とは違ったプライドがありますからね🤔
第十四話 結婚式の新たなスタイルへの応援コメント
ミケロ先輩が上手くいっていた…だと……
絶対まだヘタレていると思ってたのに(笑)
もうメルル引き取って娘にしましょうよジャックさん。
「お父さんのお嫁さんになる」を素でやってくれますって🙌
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ミケロ先輩、やるときはやるんです😎
メルル引き取りたいですね🤔
第十一話 ドラゴン・スレイヤーへの応援コメント
英雄や勇者とかも、貴族と同等の権力を持つケースも有るみたいなので、ドラゴンスレイヤーもある程度の権力を持たすのは、良いことかもですね🤔
それにしても、200人近く居るとドラゴンも殆ど食べられてしまいましたね。
ジャックとアリスには、残念な事でした🤣
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ドラゴン・スレイヤーは王国にジャック一人ですからね🤔
まあ、まだ腕のスジ肉がありますから🤭
第十一話 ドラゴン・スレイヤーへの応援コメント
おぉ?
男爵令嬢の話かな?
まあ兵士と肉の組み合わせでは余り等出ようはずがなかったですね(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
余るのを期待した二人には残念でした🤣
第十話 効かない魔法への応援コメント
犠牲者が出てしまったのは残念でしたが、討伐が出来て良かったです。
お手柄ですよ!しゅざんにゅ!(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
しゅじゃんにゅしゃんにはご褒美あげないとですね🤭
第十話 効かない魔法への応援コメント
千載一遇のチャンスをものにして、ジャックが無事にドラゴンを討伐😁👍
でも、陰の功労者は、スザンヌでしゅね😎
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
そうです❗
しゅじゃんにゅでしゅ🤭
第九話 ドラゴン来襲への応援コメント
突然ドラゴンですか。
遊びが酷いのは若い個体だからでしょうかね。
ジャックさんはどう乗り切るのか…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
被害が大きくならなければいいのですが🤔
第九話 ドラゴン来襲への応援コメント
ドラゴンの意識が一瞬それた、今がチャンスだ。
ジャックよ、ドラゴンに一撃を頑張れ😁💪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
さて、放たれた魔法がその助けになるのかどうか🤔
第八話 王女命令(わがまま)への応援コメント
男爵及び令嬢は、その後どうなったんでしょうね😆
胃袋掴んだジャックからの一言は、影響力が大きそうだな😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
どうなったんでしょうねえ😎
編集済
第六話 ホッケは美味いんだよへの応援コメント
肉と一緒で、天然より養殖が絶対美味い!!
店主もっと頑張れ(「`・ω・)「
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
養殖の方が管理されてますもんね🤔
第五話 アリスと女神への応援コメント
マザー・エルザさんはジャックさんと立場が似ているのかもですね。
敬虔な信徒であられるのでしょうね。
異世界で某鰻の話みたいな事が起こっているとは、世界は大本で繋がっているのかも知れませんね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
マザーですからね😎
どこかで繋がっているかは分かりませんけど🤔
第六話 ホッケは美味いんだよへの応援コメント
単なる、リリアン王女の付き添いになのに、凄い待遇ですね🤣
何処まで、評価が上がるか分からないですが、お墨付き書くだけで皆んな食事代が、ただになったんだから、良かったのかな😊
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
皇室の紋が入った馬車で来ましたからね😎
普通に徒歩とかで来たらここまでにはならなかったでしょう🤭
第四話 バチルータ教会への応援コメント
賓客扱いだと、帝国に滞在中は本当の意味での自由行動は、出来そうにないですね😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
他国からの客ですからね😎
それも仕方ないことでしょう🤔
第四話 バチルータ教会への応援コメント
新規の幼女がっ(笑)
ガッツリ懐かれたら帰国の時に大泣きされそうですね。
簡単に往き来出来る仕組みが家に付いていれば良かったんですが…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
瞬間移動系のスキルとか魔法がジャックや家召喚にあると、手がつけられなくなりそうですね🤭
第三話 ベッドルームへの応援コメント
アリスは色々な意味でジャックとは離れられないですね。
このまま平和に帰国出来ればいいんですが…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
帰路もありますからねえ🤔
第三話 ベッドルームへの応援コメント
まあ、どう頑張ってもベッドは綺麗なまんまだから、使用した跡は見つからないよ😅
メイドさんは、事情を知らないから不思議ですよね。
でも、賓客をもてなす部屋の防音が弱いのは、どうかと思いました😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
賓客扱いでも帝国にとって敵になる可能性もあるので、客室なんて全部筒抜けなんでしょう🤔
編集済
第一話 宴の始まりへの応援コメント
エロ皇子は、やっぱり馬鹿なの?
リリアン殿下が「ランガルド王国の最重要機密」と伝えた上で、ジャックに家召喚をさせてますよね。
と言う事は、ジャックが何をするかを事前に把握している筈です。
それなのに、自分がビックリしてリリアン殿下の前に立ち、ジャックに剣を向ける。
ジャックに疑いを持ち牽制するなら、皇帝陛下と皇后陛下を庇うような立ち位置に立つのが、普通かなと思いますが…
特に、前話で婚約者を目の前にして、アリスに目を惹かれようなエロ皇子には、良い印象もってないです。だから、余計にそう感じます😤
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
両陛下には普段近衛が傍にいるので婚約者を守ろうとしたのでしょう😅
まあ、残念皇子というのは否めませんね🤔
第十八話 バルナリア帝国への応援コメント
トリスタン殿下はアリスの何処を見てたんでしょうね?
美貌に見惚れるのは理解出来ますが、ジャックさんがイラっとしたなら何処かは御察しですね(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
多くの男性の目を引きつけるのはやっぱり二つあるあそこじゃないですかね😆
第十八話 バルナリア帝国への応援コメント
トリスタン殿下は、ただの女好きだったのか。婚約者を前にして、他の女性に目移りしたら、誰でも文句の一言くらいは出るかな😆
それも、自分の大切な彼女をこんな目で見られたら、相手の評価は急転直下するのは当たり前です。
ジャックの判断は、非常に正しいです😤
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
アリスは女神の生き写しですから、たとえ帝国の皇子でも目を奪われるのは仕方ないですね😅
まあ、それはそうとして婚約者の前ではいかんです😤
第十六話 成功を祈るへの応援コメント
ジャックの料理が食べたいが為に、政略結婚を取りやめようとするとは、それだけ魅力的と言う事なのか?
陛下と殿下の考えが軽いのか、悩むところですね😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
いや、単に欲望に忠実なだけでしょう🤭
第十六話 成功を祈るへの応援コメント
むしろ下手にジャックさんの存在を明かすのではなく、国で料理を覚えた専属の料理人を連れて行く方がリリアン王女殿下や王国の評価に繋がるとは思うんですが…
まぁ、其れだとまた旅が遠くなりますかね(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
確かにその手もありますね🤔
まあ料理人にも生活がありますし、現地調達の方が無難でしょう😎
第十五話 王族のわがままへの応援コメント
一度贅沢を覚えたらなかなか基準を下げられませんからね。
ただ、陛下も王女殿下も移動の解放感で少し箍を外してしまったのかもですね(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
特に食に関してはですね🤭
長旅ですから多少羽目を外すのも仕方ないでしょう😅
第十五話 王族のわがままへの応援コメント
案の定、陛下も殿下も胃袋をガッツリ捕まえられてますね😅
もう、いつもの食事じゃ我慢出来ない状態に😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
特に遠征では携帯食がメインになりますから余計でしょうね🤭
第十四話 部屋増えるへの応援コメント
石碑が慰霊に建てられる程に旅で亡くなる方が居るという事ですよね。
そう考えると行商人の方等は凄いですね。
陛下は気遣いまで完璧で、正に理想の上司です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
やっぱりなかなか安全な旅というのは難しいのでしょう🤔
食い意地は張ってるけど上司としてはいいかも知れませんね🤭
第十四話 部屋増えるへの応援コメント
家召喚は、便利なスキルですが元手が掛かって無い分、それが宿泊費だとしても大金を貰うのは、気が引けますよね🤣
あと、総勢二百人も居たのか、1番ビックリです😱
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ボロ儲けですからね〜😎
さすがに国王陛下と王女殿下ですから、護衛や従者も多いのです🤭
第十三話 アリスの涙への応援コメント
ジャックさんは博愛と自己犠牲が魂に染み付いているのかも知れないですね。
だからこそ愛する人や家族の事をまず考えて、自分の命も大事にして欲しいですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
元僧侶ですからね😎
今はアリスという恋人がいますからね🤔
第十三話 アリスの涙への応援コメント
アリスの言葉が耳にいたいです。
例え人助けの為とは言え、自分の命を疎かにする行為は、良い事とは思えないですね😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
残される方はいたたまれないですからね🤔
何が大切なのかをちゃんと理解してほしいものです😤
編集済
第十二話 命の重みへの応援コメント
医療技術や便利な薬が開発されてない世界では、風邪やちょっとした怪我が元で命を失う事もあるのですね。
現代の日本では、余り考えられない事象です。
そんな感覚の持ち主だと、例え相手が国王陛下であっても、あまりの非情さに憤るのは仕方がないかと思います。
でもそんな時、家召喚の浄化機能は万能に働き結果オーライです。
でも、その効果は陛下から箝口令出して貰わないと大変な事になりますが😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ちょっとした怪我もバカに出来ませんからね🤔
私は足のひび割れを放置して化膿してしまい、あやうく左足の足首から下を失いかけたことがあります😅
第十一話 箸の達人は羽虫を捕らえるへの応援コメント
日本酒なら燗をしてなめろうと一緒に頂くのが最高です。
箸は使えるようになると色々便利ですし、提供する料理も凝った物が出せますしね。
陛下の習得は速そうですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
何気に陛下はいろいろスペック高そうですからね🤭
私、実は日本酒苦手なんですよ😅
第十一話 箸の達人は羽虫を捕らえるへの応援コメント
お〜、宮本武蔵の武勇伝じゃないですか😁
箸でハエを捕まえるって、本当に出来る人居るのかな?
因みに、好き嫌いは少ない方だと思いますが、塩辛と酒盗は苦手です🤣
鮒寿司は、美味しかったですけど。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ジャッキー・チェンだったかサモ・ハン・キンポーだったか忘れましたけど、映画の中でやってましたね🤭
私は基本的にお酒は寝るために飲むので、つまみというよりご飯と一緒かな🤔
第十話 カレーの破壊力への応援コメント
カレーにはまった陛下達に無茶振りされる料理人(笑)
ゼロから作るなら難易度高めですよね。
私はカレーは別腹です♪
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ジャックのせいで料理人たちは大変ですね😆
でもそれが王城の名物になれば、外交に役立つかも知れません🤔
第十話 カレーの破壊力への応援コメント
そう言えば、昨日の夕食は2日目のカレーでした😁
それにしても、皆さんカレーにハマりましたね。
これからは、料理人の努力次第でカレーも、再現出来るかな?
あとは、スパイスが何処まで手に入るかで、変わりますよね😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
スパイスは何とかなるでしょう😎
カレーはやっぱり最強ですよね🤭
第九話 金貨、ゲットだぜ!への応援コメント
異世界居酒屋ジャック、開店です(笑)
カレーは明日に残らず陛下達の財布が寂しくなるでしょうね。
ちな私はジ○ワ派です。
まぁ初めてならバー○ントの方が良いとは思いますが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
実は私は辛い物が苦手で、ワサビやマスタードなんかも好きではないんです😅
でもカレーだけは中辛じゃないとダメで、こく○ろが好みですかね😎
第九話 金貨、ゲットだぜ!への応援コメント
ジャックが悪い顔しるのが目に浮かぶよ🤭
枝豆にビール、唐揚げ、お好み焼き。
今まで、全て大好評だったから、カレーが嫌いな訳無いじゃないですか。
絶対にカレーをおかわりして、金貨がザクザクとなるとこまで、分かってしまいますね😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
この辺りは予定調和といったところですかね🤭
第八話 大浴場がいいのかへの応援コメント
大浴場は、のんびり出来て良いですよね😁
でも、余り長風呂はしないので、家族で行くと大概1人早く出て、休憩所で時間持て余してますけどね😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
私は温泉行くとまず到着して1回、寝る前に1回、帰る前に1回の、最低3回は入りますね🤭
第七話 金貨五千枚の代わりにへの応援コメント
家召喚があれば、休息中は安心安全で料理も美味しくて、良いことばかり。
そこを敢えてお願いと言う形で依頼する辺り、良き統治者ですね。
そして、必要経費だとは言え、価格交渉して無駄遣いしない所が、また良いですね😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
陛下はちょっと残念なところもありますが、根はいい人だと思います😎
第七話 金貨五千枚の代わりにへの応援コメント
遂に旅の話が?!
国王陛下とリリアン王女殿下はそんなに長い時間の贅沢を覚えたら、普通の生活には戻れないのでは?
せっかくの旅行なら子供達も連れていってあげられたらなぁ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
元の生活に戻るのに大変でしょうね😎
子供たちはさすがに今回は無理でしょうね😅
第六話 食べ過ぎはよくありませんへの応援コメント
個人的に焼きそばは卵多めで塩が好きですね。
チーズは凄くお腹を育ててくれますからね⤵️
アリスさんはむしろ食べている時のポッコリお腹を気にした方が良いのでは?
健啖家が多くて羨ましい。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
私は汁だく焼きそばが好きです🤭
細いと余計にお腹が目立ちそう😱
第六話 食べ過ぎはよくありませんへの応援コメント
お好み焼きに、焼きそばだと最強コンビじゃないないか😤
それにしても、皆さんの食欲には感服させられます😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
食欲もそうですけど、どこに入るんだよって感じです😎
第五話 さあ、食え!への応援コメント
コテで食べるなんて本場の方なんですかねジャックさんは。
自分は箸で、白米と一緒に頂く派です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
本当は箸にしたかったんですけど、異世界の人にはハードルが高いかと😅
編集済
第五話 さあ、食え!への応援コメント
関西風のお好み焼きかな、豚玉ですね。
お好み焼きは、時々無性に食べたくなります。
特に、焼きそばの麺と玉子を乗せた、モダン焼きが好きです。
因みに我が家では、これが定番です😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
お好み焼き食べたくなるときありますよね😆
書いててめっちゃ食べたくなりました。
モダン焼きもいいっすね😊
第四話 アルベール国王陛下への応援コメント
そりゃあ王様が来もしますよね。
ジャックさんの宿屋稼業が始まってしまう(笑)
………旅行どこ行った?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは、ネタバレになるので詳しくは書けませんが、旅行はもう少しお待ち下さい😎
第四話 アルベール国王陛下への応援コメント
なんとなく、前回の後書きで国王陛下とか関わって来そうかなと思ってましたが、まさか本当にやって来るとは思わなかった😅
国王陛下が、良い人で有る事を願うばかりです。我儘を言って来るようならば、ジャックとアリスが国外逃亡を視野に入れないと…
でも、家族の事を考えるとそれも難しいし、この先どうなるんでしょうか?
続きが気になって、待ち遠しいです😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
やってきちゃいましたね🤭
今日は最低でももう一話更新しますので、しばらくお待ち下さい😎
第三話 わがままな貴族たちへの応援コメント
予想以上に、皆さんハマりましたね😅
家にある物全てのクオリティが、圧倒的に高品質だから、一度味わえば忘れられないし、やめられない😱
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
この世界での最高級な色々を知ってる高位貴族の面々ですからね😎
圧倒的クオリティの日本品質には抗えないでしょう🤭
第三話 わがままな貴族たちへの応援コメント
まぁ、対価があれば味わえるならある程度はすんなり出しますよね。
だって貴族ですもの。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
自分の息子だしリオネル伯爵にすれば娘婿になりますからね😎
第二話 食べたら寝るへの応援コメント
防音が完璧なら御察しデスネ(笑)
パンやお菓子以外を手づかみで食べるのは貴族の立場だと新鮮でしょうね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
恐れより好奇心の方が勝る人たちですからね🤭
編集済
第十五話 前世の記憶への応援コメント
ジャックさん、前世の名前が格好いい。
閻魔大王が友達みたいになってる(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
実はこの名前をカタカナにすればよかったと後悔してたり😅
第十五話 前世の記憶への応援コメント
ジャックは、滅茶苦茶素直な性格と言うか、人を疑わないんですね。
いきなり前世の記憶を思い出したと言えば、普通に信じる人は少なく、頭がおかしくなったと思われても仕方がない様な気がしますが…
周りの皆んなが、逆に良い人なのか。
それだけ、信頼されているって事なのかな?🤔
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ジャックにはきっと人望があるんですよ😎
本当なら神様に生まれ変わる予定だったのですから🤭
編集済
第十四話 墓穴掘りやがったへの応援コメント
馬鹿息子の処分は、仕方がないですね。
最初は、ジャックを無礼打ちすると言ってたから、自分に返って来ただけだね。
あと、連れ込み宿にいた時点で、言い訳は出来ないでしょう。
そもそもアリスが墓穴を掘る以前に、この件もバレてた可能性が有ったと思いますがね😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
間違いなくバレてたでしょうね🤭
リオネル伯爵は色々と計算高い人のようですから、もしかしたらベルナール伯爵家と繋がってさらに力をつけようと考えているのかも知れません🤔
第十四話 墓穴掘りやがったへの応援コメント
遂に家が出てきますか?
ジャックは着実に評価を上げてますね。
ピエール君はそんな結果になりましたか。
まぁ、粘着されても面倒ですしね…
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ピエール君は自分で無礼討ちって言ったのが返ってきてしまいましたね😎
第十二話 バレてた!?への応援コメント
どこにでもいる、貴族の馬鹿息子が出て来たよ。
オマケに、アリスの父親であるリオネル伯爵まで。
そして、ジャックとアリスが付き合っている事もバレてた。恐らく、ジャックの出自も知ってそうだな。
それにしても、馬鹿息子の性格だと面接で落とされてもおかしくないのに、採用されているという事は、男爵がリオネル伯爵に何らの働きかけをしたのかな?
それで、仕方がなく一時雇用したとか?
または、馬鹿息子を矯正する為に、お願いしたとも考えられるが、いずれにしても続きが楽しみです😊
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
アリスの実家が伯爵家ならバレてても不思議はないですもんね🤔
ピエール君が雇われたのは不思議ですよね😎
第十二話 バレてた!?への応援コメント
ピエール君は貴族として三流以下ですね。
まず、自分が当主でもなんでもない次男という事を忘れている。
まぁ貴族ではなくなってしまうでしょうが。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
バカですよね、ホントに🤔
この先どうなることやら😎
第十一話 結婚の条件への応援コメント
仲睦まじいことで。
ミケロさんは多分ヘタレてらっしゃるのでしょうね。
メルルの成長も気になります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
ミケロ先輩には今後も活躍してもらいたいものです🤭
第十一話 結婚の条件への応援コメント
アリスとジャックは、滅茶苦茶ラブラブだ〜🤭
それに、お互いの親が伯爵だったとは。
アリスの寄付金に対する金銭感覚から、普通の平民じゃないのは分かっていたけど、見事に結婚条件はクリアしてますね😊
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
血筋の問題はクリアしてますね😊
プロローグ的な第一章も残りあと少しです😎
第九話 アリスのお願いへの応援コメント
ミケロさんはコロッとシスター辺りに惚れてしまいそうですね。
メルルに惚れたら逮捕デスケド(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
あはは、メルルはさすがにアカンですよね🤭
第九話 アリスのお願いへの応援コメント
アリスは、自分の魅せ方を知ってますね。
ミケロ先輩もアリスに、良い所を見せたいのは分かりますが、チョロいですね🤭
でも、今更頑張っても既にジャックの恋人だから、挽回は無理かな🤣
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
アリスはですね、間もなく明かされる彼女の出自で魅せ方を知っている理由が分かると思います😎
そしてさらにミケロ先輩のチョロさが爆発します🤭
第四話 アルタヘーブ教会への応援コメント
今回の依頼、ほぼ善意のボランティアみたいな感じですね。
ジャックは、メッチャ育ちの良さが有り、人に対する優しさも有って、心が和みますね😁
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
まさにボランティアですね😊
二千カンブルもらっても、お土産に持っていったお菓子の方が高くついたでしょうし🤭🤭🤭
編集済
第三話 遠足の付き添いへの応援コメント
主人公の人柄、周りの環境とか含めて良い感じですね。
ここから、どうやって題名のような展開になるかがまだ予測出来ないですが、期待を込めて☆入れますね。
何個入ったかな🤭
そっか、あらすじ読めば良いんだ😅
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
実はですね〜
この作品はネットのコンテストではなく公募を意識して書いたので、第一章自体がプロローグのようなものなのです🤭
なので本格的に物語が動き出すのは第二章からだったり😅😅😅
最終話 アリスの秘密への応援コメント
完結お疲れ様でした。
アリスは、女神の半身だったんだ。
何か関わりがある事は、予想してましたが🤭
次回作、楽しみにお待ちしてます😎
作者からの返信
応援コメントありがとうございます❗
レス遅くなりすみません💦
女神様の方がジャックに惚れちゃったんですね🤭