11-1 「大丈夫。」への応援コメント
コメント失礼します。
蒼紀はよくやりましたね……。そして、愛来も心も、それぞれの山を超えて前に進めて良かった。トラウマは簡単には拭えないけれど、それでも友達として助けられたし、過去を少しでも向き合えた。喜ばしい成長だと思います。
優丞については少しモヤつくところはありますが、彼も彼なりにけじめを付けたのですから、何処かで頑張るのでしょう。
作者からの返信
三人の成長を見守ってくださりありがとうございます! 過去の全てを消し去ることはできないけど、それでも人は前に進んでいけるものではないかなと思ってます! 優丞の今後のことにまで思いを馳せてくださって、嬉しいです……涙 作者としてもまともに生きていってほしいです。
4-5 おかしいのかしらへの応援コメント
コメント失礼します。
思った通りの毒親ですね……心の親は。間違いなく虐待です。そして、母親から離れていくのが正解なタイプ……。子は親のアクセサリーではないですしね……。
作者からの返信
絵に描いたような教育虐待ですね汗。三人とも性格は違いますが、毒親から逃げるために全寮制の高校に入ったという共通点があります。子は親のアクセサリーではないって、おっしゃる通りです……。
コメントありがとうございます!
編集済
3-39 私の誕生日への応援コメント
愛来の能力というか才能というのでしょうか。どこかで耳にしたことあります。滅多にいないと聞きます。それが原因……なのですよね。向上水とか、そういうのはカルト系などに思えてくきます。
仲直りできると思ったのですが、余計に溝が深まってしまい三人が心配です……。
作者からの返信
実際にいらっしゃるみたいですね。私みたいな一般人は羨ましいなあ~と思ってしまいますが、苦悩もあるようです。
愛来の親が彼女の能力を良い方へと導いてくれたらよかったのですが、まさかのカルト?マルチ?方面へ汗 蒼紀と同様彼女の親も毒親でした…。
一難去ってまた一難です。
コメントありがとうございます!!
コメント失礼します。
仲直りできてよかった。二人はやはりこうでなくては。あとは愛来だけかな。ちゃんと仲直りできるといいのですが……。こういう仲の良い第三者の指摘は本当にありがたいですよね……。
作者からの返信
以前の二人だったら仲直りできないどころか喧嘩することもなく自然消滅…だったと思うのですが成長できたみたいです。愛来はどうなることやら…! ズバッと物を言う心の性格が今回は功を奏しました。
コメントありがとうございます♪
3-23 子犬への応援コメント
コメント失礼します。
愛来と心、蒼紀が仲良くなってきてくれて嬉しいですが、やはりそれぞれ抱えているものが多いですね。心の水のペットボトルのトラウマはやはり根深い……。色々と気になるワードが出てきますが、やはり関係しているのでしょうか?
蒼紀のピアノの演奏……愛来の期待の眼差しが強い……w
彼の答えの出し方はある意味あってますね(笑)
作者からの返信
一度つけられた傷はなかなか癒えませんね…。三人の過去や謎が物語にどう影響していくのか、見守っていただけるとありがたいです!
伴奏者としてステージに立つなんて、ピアノの腕に自信があったとしても即答できることではなかったかもです笑
コメントありがとうございます。レビューもいただけて、とても嬉しいです。カクヨムコンの励みになります!
2-4 毎日、必死にへの応援コメント
コメント失礼します。
お互いを少し打ち明けて歩み寄ってますね……!
蒼紀と心との交流がこの先どうなるのか、ワクワクしてきます。
作者からの返信
不器用なりに少しずつ少しずつ進展しております笑
ありがとうございます♪
1-14 ただただ不器用への応援コメント
コメント失礼します。
蒼紀から通して学園生活の物語を見させていただきました。蒼紀の親は、毒親ですね……。中学受験や勉強に集中して交流がうまくいかない彼の過去の学園生活の場面が生々しく伝わり、彼の内面や過去がよく伝わります。けど、彼なりに改善しようとしているのがわかります。
愛来もなにかあるのでしょうか?
ミサンガを上げる際に無理していたという蒼紀の言葉が気になります。心もなんで言い方がきついのか、打ち解けるのか。多くのことが気になるばかりです。
作者からの返信
仰る通り、蒼紀の親はいわゆる毒親なのです…。蒼紀の古傷や葛藤を感じ取っていただけてとても嬉しいです。主要登場人物それぞれにバックストーリーがあり、絡み合っていきます。
コメントありがとうございます。読み込んでいただけて嬉しいです!
フタシカなまま、ぼくたちはへの応援コメント
ラストでついに心と蒼紀に恋心が、ずっと前から地中で育っていたのかも知れないが、ついに発芽したのかも。良いラストですね。
見た目、水のペットボトルと変わらないサイダーのペットボトルも、苦手を克服しようとする心の前向きな行動を表現しているんですね。
作者からの返信
ラストに恋心を持ち出すかどうか迷っていたのですが、良いラストと言っていただけてよかったですー!恋心の発芽、素敵な表現ですね……!
サイダーのペットボトルのことも気づいていただけて驚きです。
最後まで読んでいただけて、本当にありがたいです。コメントもレビューもありがとうございます。カクヨムコン9の良い思い出になりました!
10-1 私は変われるへの応援コメント
体張って、励ましてる心、さて、愛来はどう答える!? 次話が楽しみです。
作者からの返信
楽しみと言っていただけて嬉しいです…! 見ただけでしんどくなるのでめちゃくちゃ体張ってます!
フタシカなまま、ぼくたちはへの応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとう御座います。
最初はギクシャクしていた三人の足並みが揃っていく感じがたまらなく好きでした。
それぞれ悩みがあって、理解して、一緒に乗り越える。
友達って良いなと思えました。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
公開してきた作品の中で一番長いので、最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです!
いただいたレビューコメントも拝読いたしました。作品を書き上げたのはかなり前なのですが、一番のテーマであったところの「友達」について丁寧に触れていただき、自分自身でもまた作品について振り返ることができました。
不器用な登場人物たちをラストまで見守っていただけて、本当に感謝いたします!
ここに来て、ココちゃんの言葉が響きます。
本心しか口にしないからかこそ、「友達」がより深みのある言葉になりますね😭
作者からの返信
他の登場人物たちとは全く重みの異なる「友達」発言でした…! コメントありがとうございます!!
4-3 合格、おめでとうへの応援コメント
毒親だ、、、良かれと思ってやっているのだろうが、自分の思いだけで、娘を見ていない、、、
作者からの返信
心の親もThe毒親です…😭そうですね。本人は良いことだと思い込んでいるところがまた厄介ですね…。
素直になるのが難しい時があるけど、素直になれれば楽になるし、理解し合えることがありますよね。
うちの両親は喧嘩すると1,2ヶ月お互いに意地を張って口を効かなくて、ああはなりたくないと思ってました。
そこで自分のかみさんと喧嘩した時は、時計を見て7時まで、あるいは8時までは口を効かないって宣言して、時間が来ると話をして自然に仲直りしてましたw
作者からの返信
タイムリミットを設けるのいいですね! その間に頭冷やせそうです。真似させていただこうかなと思います笑
素直になるのって難しいですよね……。とくにここに出てくる子たち色々こじらせてますので……。
1-14 ただただ不器用への応援コメント
少年少女特有の人間関係の難しさを思い出しました。
主人公や心ちゃん、愛来ちゃんたちの関係がこれからどうなるのか気になります。
作者からの返信
気になってくださって嬉しいです😭 不器用な登場人物たちですが、見守っていただけるとありがたいです♪
1-10 靴を履く気力への応援コメント
中学受験の描写がリアルだなぁ~と思いました。この手の毒親って実在しますよね……。
作者からの返信
猫野早良さん、コメントありがとうございます!
実は作者は中学受験というものを体験したことがないのでリアルと言っていただけて嬉しいです!!取材等していく中、受験が原因で親と仲違いしてしまう方もいらっしゃるということを知りました…。
フタシカなまま、ぼくたちはへの応援コメント
完結おめでとうございます!!不器用な彼らが悩みつつも紡いでいった友情にヤキモキしながら楽しませて頂きました!素敵な夏休みになりますように!
作者からの返信
最後まで読んでいただけて嬉しいですー!!😭平穏な夏休みを過ごしてくれたらいいなと思ってます笑 本当にありがとうございました!!
二人の成長が目覚ましい……!
蒼紀くんに向けられた心ちゃんの熱がこちらまで届いてくるようでした。
作者からの返信
ゆっくりゆっくりですが、成長している二人です!
一気読みしてくださって嬉しいです涙
コメントありがとうございます!
3-8 スクールカウンセラーへの応援コメント
メンタリスト大悟でしたっけ、心理学を生かして勉強したとか言ってましたよね。
子供の頃いつも進研ゼミで先に予習していたり、学校でやる前に赤ペン先生でテストしていたりしたので、それがよかったのかなあと思いました。
分散学習も、不真面目ゆえに自然にやっていた気がします笑
作者からの返信
あの方もおっしゃってましたね!! 私は主人公みたいに要領悪い人間だったので学生時代に知っておけたらなーと思いながら書いてました💦
3-1 私の部屋でもいいけどへの応援コメント
スティーブ・ジョブズも毎日同じ服でしたしね。
意思決定の回数を減らすと、脳みそを重要なことに使えるんでしたっけ?
こういう無駄を省く思考、心ちゃんらしいです。
作者からの返信
心らしいと言っていただけて嬉しいです! おしゃれに興味無い=おしゃれは無駄という発想ですね。多分私服ダサいです😅
2-1 透明な水への応援コメント
「水」に何があるのか、気になります。
心さんは発達障害のASDっぽい感じがします。
ASDの人に過去3回会っていますが、そのうち一人はかなり頭のいい人で、心さんのような感じでした。
彼ら基本的に表情も「すん」とした感じだし、口調も固いように思われがち。とはいえ気を付けて口調や表情は変えている人もいるけれど、つねに意識しているから疲れるみたいです。
究極的に裏表がないってだけなのに、生きづらそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中では最後まで明らかにしていないのですが、実は作者も野沢心にはASDの傾向があると想定してキャラクター作りをしておりました。(未診断で、診断されてもグレーゾーンだったりするかなと)
なのでご名答ですね。深く読みこんでいただけて、本当に本当に嬉しいです!
おっしゃる通り、彼女も多感な時期を迎え、相当苦しいと思います。
と同時に、綾森さんのようにすでにその傾向の方と接していればピンと来るかもしれませんが、なんの前知識もなく彼女と出会った主人公たちが戸惑うのも当然なのかなと……。
そんなことを考えながら本文を書いてました。
水が一体なんなのかも徐々に明かしていきます!
(長文失礼しました💦)
3-9 ツァイガルニク効果への応援コメント
お、どうやらやっと打ち解けた関係に発展しそうですね。ギャップ萌え?
作者からの返信
やっとですねー💦初対面のあの感じからよくここまで打ち解けたなという感じです笑
読んでくださってありがとうございます!!
編集済
2-2 自分とは違ってへの応援コメント
ここからちゃんと仲良くなっていってほしいなあ
作者からの返信
玄野久三郎さん、コメントありがとうございます♪
今のところかなりギスギスですからね……。二人がどう仲を深めていくのか、見守ってくださると嬉しいです!
1-6 さようなら、高校生活への応援コメント
いい奴すぎるぜ…
フタシカなまま、ぼくたちはへの応援コメント
最終話まで読ませていただきました。
トラウマと過去を乗り越えて、彼らは青春を謳歌していくのでしょうが、心の言葉はずるいですよね。蒼紀の言葉通り、どちらの好きなのかわからない。けど、そこも彼女の魅力の一つなので蒼紀には頑張ってほしいところですね(笑)
彼らが楽しい学園生活を送れそうで良かった。楽しいお話をありがとうございます!
作者からの返信
最後の最後で心がはっきり言わない…!?というラストでしたが、魅力といってもらえて嬉しいです笑 どうする蒼紀ー!
ご丁寧なレビューもありがとうございます。内容は勿論、本作のキャッチコピーにしたくなるくらいの素敵なレビュータイトルでした涙
約13万字ありますので長かったと思うのですが、アワイン様に最後まで読んでいただけて、本当に感謝しております。コメントも励みになりました。
重ね重ね御礼申し上げます。