のじゃロリ セリフ集
@rapanndorune
のじゃロリ
0:「お主!そう、そこのお主じゃ。貢ぎ物が少ないぞ!!この妾を誰と心得る!神じゃぞ!!1100年間此処を守ってきたのだ!もっと敬うのじゃ!」
1:「む…妾のおやつが少なくないか?お主もっと妾に貢がんか!ケチっても後利益などないぞ!」
2:「別にいなり寿司ばっかり食っておるわけではないぞ?その時々によって油揚げや厚揚げも食べておる!」
3:「なんじゃ、語尾にコンとつけろ?お主、発想が安直過ぎるのではないかのぉ……。まぁ、よいぞ。コンッ!ほれ」
4:「妾を子供扱いするでない!えぇい、頭を撫でるのをやめんか!!うぅ…もうよいと言うとるではないかぁ……」
5:「はっはっはっ!なんじゃそんな事でショボくれておったのか?小さいのう。妾程となればそんな事は些細な事じゃ。あまり思い詰めるでないぞ」
6:「あぁ~、やはり餡子には緑茶じゃのぉ。これがあってこその和菓子という物じゃな。どれ、もう一つ…って、お主勝手に食べるでない!」
7:「何をしておる…。妾を放っておくなぞ天罰が下るぞ!むぅ…構え構えかーまーえー!!仕事なぞはそこらにポイじゃー!」
8:「む、帰ったのか?お疲れ様じゃのぉ。どれ、妾が一つお主を労ってやろう。今日1日のお主の事はしっかり見ておったぞ。よくやった。今は体を休めるとよい」
9:「ようこそ妾の城へ…。ここに来たということは妾に供物を捧げに来たということじゃな?ならば……はよう、菓子を寄越すのじゃぁ!」
10:「妾は暇なのじゃ。なんか面白い事をしてみせよ。ほれ、はよう。…ふっあははっ!な、なんじゃその顔!反則じゃ!」
11:「ふん!妾の笑い顔を見てみたいと?そう簡単には笑わされんぞ!…て、や、やめんか!くすぐったいぞ!やめ…あはははは!!」
12:「むぅ…妾はどうしてもこれが欲しいんじゃあ!嫌じゃ嫌じゃ、他のではないのじゃ!……どうしてもダメかのぉ?」
13:「お主も暇人じゃのぉ、妾のことばかり構っておらんか?他にもやることがあるじゃろうて。別によいのじゃが…。むぅ…その……いつもありがとうの」
14:「む…むむっ…むむむ…、なんじゃこれは!どうくりあすれば良いのじゃあ!!お主げぇむは得意か?どうすれば、攻撃が当たるのじゃ!」
15:「げぇむくりあじゃあ!!どうじゃ!妾も出来たぞ!ふふん、もっと誉めるがよいぞ?」
16:「これがプリンというものか…。はむっ!む…こ、これは…美味!頬が蕩けてしまうかと思ったぞ!」
17:「こんこんっ!お主!またあの黄色い塊を持ってくるコン!プリンじゃ!はやく食べたいコンッ♪」
18:「お主!その怪我はどうしたのじゃ!?待っておれ、今すぐ治してやるぞ。まずは清い水で汚れを流さねば…。じっとしておれ!」
19:「お主、なぜあのような事を!……もう二度と無茶をしないと妾に誓うのじゃ!頼む…お主をなくしたら…妾は…」
20:「人間というものは脆いのぉ…。ほれ、お粥じゃ口を開けい!まったく、はよう治して妾と遊べ!ほれ…あーん。…特別じゃぞ」
21:「ひゃっ!やめんか!むぅ…何するんじゃ。尻尾を触るでない。ひゃっ!これっ!ひ、ふわあぁあぁ!や、やめんか馬鹿者ーーーー!!」
22:「うぅん…なんだか眠たいのぉ。ふあぁ。む?枕を貸してくれるのか?それは助かるのぉ♪では、失礼するの。うむ、おやすみなさい…」
23:「なんじゃ…その顔。むっ!太ってなんかおらぬ!冬になってきたから毛が増えておるだけじゃ。むふふ、ふわふわじゃぞ?」
24:「なんじゃ、出掛けるのか?…もう少し位妾と遊んでも良かろう?ほれ、たまには家でゆっくりするのも良いじゃろ?」
25:「お主…ずっと家におってばかりで、たまには外に出んか!妾の取って置きの場所を案内してやるぞ!はよう準備せぬか!」
26:「む?何処へ行くのじゃ。ほれ、妾の手を取れ。迷子になるやもしれぬぞ。…なっ!妾は迷子にならん!」
27:「ちゅるちゅる…うむ、この油揚げの味付けは我好みじゃ!麺の汁にも良く合うのぉ!む?なんじゃ妾をじっと見て…麺が伸びるぞ?]
28:「随分と機嫌が良いのぉ?ふむ、それは目出度い事じゃな。ならば、この妾が精一杯に祝ってやるぞ!!」
29:「ふあぁ…。お主、まだ起きておるのか?妾はもう眠いのじゃが…。む?一人で寝ろ?お主も一緒に寝るのじゃ!」
30:「お主、随分とお寝坊なのじゃな?もう陽は出ておるぞ。まったく…朝ご飯は食べるかの?準備してやったのじゃ!ほれ、顔を洗うが良いぞ!」
31:「むぅ…眠いのじゃぁ。妾を起こすでない。神は休業じゃ、少しは休む時間も必要じゃぞ」
32:「時というものは流れるのが早いのぉ。お主とおると誠にそう感じるのじゃ。…お主もそう思うかの?」
のじゃロリ セリフ集 @rapanndorune
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