はじめまして。こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。千千と申します。
なんだか面白そうだと思い、お邪魔させていただきました。
自分の書いた――・・・。たしかに笑。あとから思い返せば、穴か壺に向かって叫びたくなるかもしれませんね( *´艸`)
そのときの旦那さまは、どうリアクション取られたのでしょうか。想像したら、ほほえましくて面白いです~。
続きも楽しく拝読いたしますね♪
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
旦那はノーリアクションだった気がします。
きっと反応に困ったんでしょうね( *´艸`)
でも、その後、友達の飲み会で私の事を「腐女子」って連呼してました!
羞恥プレイですかwww
お話が美しい(笑)
素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やり過ぎ! 私は笑った。いいと思いますっ!
作者からの返信
伊藤はじめさんコメントありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)
1年くらい前に、旦那に私のBL小説を読むかと聞いたら断られました。
きっと無理をしていたんでしょうね(苦笑)