漫画本はあまり見ませんでしたが、学生時代に「巨人の星」全巻を友人から借りて読破しました。感動しました。とってもとっても!
私は原監督(元)が巨人軍入りした時から巨人ファンになり、今日に至っています(蛇足ですが)
「飛雄馬・とうちゃん」のように、「辰徳・パパ」(パパじゃないな?絶対)の親子鷹で、凄い星が産まれましたね。
いなかっぺ大将には笑わされました。大ちゃん数え歌は今でも歌えます。
**森緒源さまへ あまりにも面白くて一気に35話まで拝読し、コメントも送らせていただきました。全話にですと多すぎると思い、幾つかひかえましたがその沢山のコメントへお返事くださいまして、何だか申し訳なかったかなと思っております。
とても洒落が利いているものですから、返信のコメントでも楽しませていただけたので、何だか一粒で二度おいしい何かのよう、と思いました。
ありがとうございました。
作者からの返信
きっと辰徳少年は巨人軍養成ギプスを着けられ、父親はちゃぶ台をひっくり返し、お姉ちゃんは柱の陰で泣いていたんでしょうねぇ。
彼の夢には続きがありましたが、私は寝たら熟睡しちゃって夢など見ないんですよ。残念。
「巨人の星」や「いなかっぺ大将」は主題歌まですぐに浮かんできます。
⑤の「てんとう虫の歌」ってのは記憶にないです。
作者からの返信
いなかっぺ大将をやってた頃の野沢雅子は、まだ若かったので、収録が終わっても風大左衛門が抜け切らず、スタッフとの会話でもつい「そうダス!」などと言ってしまったらしいダス。