2023年10月17日 18:17
命のない場所への応援コメント
今まで読ませてもらったつくもさんの作品の中では一番好きかも。無駄をはぶき、一行一行に神経が通ってる気がします。あと紫の小鳥とは、ムクドリでしょうか。
作者からの返信
朝吹さん読んでいただきコメントまでありがとうございます(@_@)!気に入っていただき恐縮です。この文体は、個人的には修学の色が濃く残っている印象です。エンタメに振ってる現状では、遊びがないのはなかなか落ち着きませんが、ある意味よい気分転換にはなりました(^^;小鳥の種類までは覚えてないのですよね。手のひらに収まるくらいで、きれいな色のままだったから印象に残っています。こうやって思い返して書くくらいには色濃い体験だったのですよね。
2023年10月17日 14:39
からっぽのラムネ瓶への応援コメント
からっぽのラムネ瓶なぜかしんみりとしますね。
オカンさんコメントありがとうございます(^^)賑やかなイメージの物って、反対の風景も際立ってしまいますね(^^;
2023年10月16日 22:41
一瞬に固定されたオブジェクトが綺麗だったのでしょうか。切り取られた一瞬は僕だけのものと。
@tumarunさんコメントありがとうございます。実際に行った時には、本当に静かで、なんだか申し訳ない気分だったのを覚えています。不思議と廃校って怖さはなかったですよ。
2023年10月16日 22:35
カラカラん 飲み干した時に聞ける音。そうだ、ビー玉のファンファーレなんですね。ビー玉の栓を抜く時にいかにして泡を出さないかを考えていたのが懐かしい。
@tumarunさんコメントありがとうございます(^^)ラムネ瓶、なんであのカタチなのか不思議な魅力がありますよね◎
命のない場所への応援コメント
今まで読ませてもらったつくもさんの作品の中では一番好きかも。無駄をはぶき、一行一行に神経が通ってる気がします。あと紫の小鳥とは、ムクドリでしょうか。
作者からの返信
朝吹さん
読んでいただきコメントまでありがとうございます(@_@)!
気に入っていただき恐縮です。
この文体は、個人的には修学の色が濃く残っている印象です。
エンタメに振ってる現状では、遊びがないのはなかなか落ち着きませんが、ある意味よい気分転換にはなりました(^^;
小鳥の種類までは覚えてないのですよね。手のひらに収まるくらいで、きれいな色のままだったから印象に残っています。
こうやって思い返して書くくらいには色濃い体験だったのですよね。