イリーナが結婚してしまった。唐突すぎてイリーナが本当に大変そう……しかもレガストの勝手な行動で。利用する価値がある立場ではあるけれど、説明もなしにこれは良くないですね（汗）
あと、リシン警部が置いてけぼりでこりゃ大変と思いました（汗）
あと、連続コメントやいいねをしてすみません。すごく楽しいところまで来てつい読み進めてしまいました（汗）
無理のないを執筆なさってください！

イリーナの中にセンタルティアがいるのでしょうか……？
謎が多くて気になってこの先を読み進めてしまいます……

こんなことがフェルニナの身に……！
早めに助けないといけないのに、イリーナたちの常識の通じない国だからこそ身動きが取りづらいのが悔しいですね……。

コメント失礼します。
1章拝読させていただきました。
イリーナとフェルニナ。この2人の友情の構築がとても良く、彼女の知らないところで大きな出来事が動いている。未知の国の死者が王女としてフェルニナを連れて行ったようですが、不思議な力を持つイリーナがそうですよね……？

この先はリシンとイリーナがタッグを組んでいくのでしょうが……フェルニナを連れ戻すことができるのでしょうか？
何故、イリーナが母親と離れているのかも気になります。ここまでのお話の没入感が素晴らしく読んでいて楽しめました。この先も読み進めさせていただきます。

リナちゃん結婚しちゃった！！　いや、あと30日はあるのか。
レガトスさんはイケメン王子ですが、おとなしく従うリナちゃんでもありますまい。こんな大事なときにリシン警部どこいった！？

だんだん事情が明らかになってきましたね。先の短い国王陛下が気の毒ではありますが、もはや決定権も気力もなさそうです。
こいつら仮にも王女様かもしれないニナちゃんに何と無礼な！　いや、強気なニナちゃんのことだからこのまま黙っていないかも！？

で、電気の魔法によって興奮状態になっているのでしょうか……？💦
陰謀の渦中にいるフェルニナが気の毒過ぎて( ; ᷄ᾥ ᷅ )

うう、ニナちゃんがどんどん逃げ場のない陰謀に巻き込まれて・・・
どちらを向いても幸せな結末が見えてきませんが、リナちゃんなら・・・リナちゃんと二人なら何でもできる、そんな気がします。リナちゃん早くきて！

おぉぉ・・・イリーナsideも気になりますが、フェルニナsideもどうなってしまうのでしょうか💦

ますます目が離せませんね( *´艸`)

ニナは本当に強いですね(*^^*)
陰謀渦巻くこの国で、無事でいられるのか・・・続きを楽しみにしています！！

カルチャーショックが(笑)

リシン警部戻ってきて良かったです( *´艸`)
レガトスもニナ同様何かありそうですし、このパーティーの行く末が気になりますね(*ﾟ∀ﾟ*)

リシン警部！仲間になったと思ったのに(´;ω;`)

コメント失礼しました💦

第1部完結おめでとうございます。

フェルニナの行く末も気になりますが、イリーナsideも気になる終わり方ですね！

どちらかと言うと敵かと思っていたリシン警部がパーティー入りするとは・・・熱い展開ですね( *´艸`)

2人が無事に再会できますよう・・・
第2部も楽しみにしています(*^^*)

激動の話が続き驚愕しているところなのですが、一言だけ・・・フェルニナが生きてて良かったです(　߹꒳​߹ )

イリーナ・・・友を得て、人並みの教養と生活を始めたのにこんな修羅場を(´；ω；｀)

コメント失礼します。

話の締め方・引きがとても上手で、続きが気になり読み進めてしまいました。

男を刺したイリーナは責めず、自分を蹴飛ばした事を怒るフェルニナの好感度が爆上がりしました( *´艸`)

引き続き拝読させて頂きます(*^^*)

ふう、ひとまずニナちゃんが無事に目覚めただけでも良しです。気の強さも健在で何より。
これまでも、これからも他人の都合で利用されるばかりのニナちゃんに救いの日が来ますように……きっとこの子のことだから、おとなしく与えられた運命に従ってばかりではないのでしょうが。

あの声の正体が明らかに・・・！　とはいえまだ謎は多いようです、自由に会話できるわけでもなさそうだし。
レガトスさんがリシン警部を「賢い奴」と評しているのが良いですね。下僕扱いは変わりませんが（笑　きっと大事な場面で再登場してくれることでしょう。

賢いのに話が通じないレガトスさん、なんだか微妙にずれてらっしゃる（笑
神速のイリーナと比べてはさすがに可哀想ですが、また置いていかれるリシン警部に公僕の悲哀を感じます・・・。

ユニコーン！　幻水橋！　ファンタジーですねえ、こういうの大好きです。リナちゃん達はマラソンになりそうですが・・・。

それなりに慣れてきたリナちゃんに比べて、異世界に適応できないリシン警部が気の毒になってきますね。出張かよ！　と突っ込みたくなります（笑

むう。ここまで価値観が違うと相互理解が難しそうですね。結局お前もイリーナちゃん欲しいんかい！　って（笑

自らの努力で知識と技術を会得し、たくましく生きる者を尊重する。多くの人にとっては生きづらい世の中かもしれません。北斗の拳みたいな・・・。

うええええ！！　「俺の女に」とか言ってるムスカさんは駄目そうでしたが、いきなり退場とは！
ゲートをくぐった途端に裏切り続きでは、イリーナも誰を信用して良いのかわかりませんね。唯一仲間っぽかったリシン警部は放置されてるし（笑

む！　これは重要そうな情報がたくさん出てきましたね。やっぱりイリーナはこちら側の出身で、しかも支配者階級だと。
ブリューソフ側から来た人もいる・・・というのは本当かどうか。タラスさんが悪人というよりも身分制度が厳格すぎて通報するしかなかったようですね。

そして・・・放置されたリシン警部、がんばれ（笑

再開お待ちしてました！

イリーナ、お爺さんと出会ったのをいいことに早速リシン警部を見捨てちゃった！？そうなっても仕方ない扱いではあったけれども（笑

リシンが言う金も学も公務員も、こっちでは何の意味もなかったりして・・・

やっぱりフェルニナは王女ではなかった、じゃあイリーナの方が・・・？
リナちゃんはどんな世界でも生きていけそうなしたたかさがありますし、切れ者リシンも頼りになりそうですね。
早くニナリナの尊い再会が見たいです（笑

ううむ、面白いですね。フェルニナとイリーナは二人とも特別な子、では二人の出会いは偶然だったのかどうか？ニナちゃんは本当に王女なのか？リナちゃんに接触したグレンの思惑は？
考えることがたくさんありすぎて頭から蒸気が出そうです（笑

ニナちゃん生きてた良かった…では済まない感じになってるんですが！！？
ニナちゃんのこれまでの行動に納得です。また二人で花火見られるといいな…。

イリーナの世界が変わってきた、素敵な回でした。文字が読めるようになったのを実感したり、生まれ変わったように綺麗になったり。
今まで知られなかった銀色の髪がお話の鍵になる、かも？

企画より参りました。境遇に恵まれずともたくましく生きるイリーナと、寒々しい町の描写に惹かれました。
そしてうちの主人公も俊足のリナちゃんなので、読み進めていくうちあまりの偶然に驚きました（笑
読むのが遅くて恐縮ですが、ゆっくり楽しませて頂こうと思います。更新頑張ってください。