第4章:嫌われる勇気への応援コメント
めちゃくちゃ面白かったです。戦闘のあとに勇気百倍になる将校はどこの国にも一定数いる、とか、アーリア人優生論を信じてココまで来た男の末路とか、本当に素晴らしい、江上さんにしか書けず、そして江上さんの経歴に近い人間のツボに突き刺さる濃い濃いの文、本当に最高でした。また続きをお待ちしてます。
福島さん大好きです
作者からの返信
ありがとうございます、個人的には過去一不安になる回でしたが福島軍曹回をお褒め頂き嬉しいです。
ろくでもないモブキャラが多い回でしたが、思わぬツボに刺さった様で良かったです…!
今後はもう少しまともな頻度で更新できる様に頑張りますので、引き続きよろしくお願い致します。
序章:全ては臣民の為にへの応援コメント
人質1200人……しかも中国の親善演劇団付き。これは厄介ですね。
人質の人命を優先する警察組織ではなく「事件そのものの解消」を目指す(であると思われる)軍が動くのも納得の規模。
報道陣への行動基準が防御戦闘そのもの、というのは、なるほどそうなのかも知れない、と感じました。
90年代に満州軍が存在する日本と世界、楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ
編集済
第5章:銃置けへの応援コメント
ホント面白かったです…
下車用意、下車からの整備、飯あげ、武器格納、そして不祥事が起きた時の気まずさ。終礼の様子まで、何から何かで素晴らしかったです。
フロのシーン、笑いながら読んでました。三夜四日の野営後の、あのシャワーの感動、マジ自衛隊濃度500%の最高の話でした。
戦死者に対する弔意の手紙書きまで書かれてて、ほんま杉本さんの仔細に渡る知識と、細かな部分まで書き上げて場面にぶち込んでくる文才に感動してます。
作者からの返信
お疲れ様です、どう言う訳か不思議と自衛隊っぽいと言われる拙作がツボに刺さっている様で嬉しいです。
最低限の文化的生活の基盤です、風呂。作中屈指のばっちいシーンですがご好評頂き何よりです…!
今後ともよろしくお願いします。