応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3章:機甲の拳への応援コメント

    とかく戦車乗員とは自分の意に沿う人間しかこの世に居ないと思う傾向が強い職種だ。

    等々、ところどころで笑いを堪えきれない秀逸なシーンがめちゃ面白かったです。

    ここを読むのは2度目ですが、リアリティあふれ、さすが、としかいいようのない内容、大変面白かったです。

  • 序章:全ては臣民の為にへの応援コメント

    人質1200人……しかも中国の親善演劇団付き。これは厄介ですね。

    人質の人命を優先する警察組織ではなく「事件そのものの解消」を目指す(であると思われる)軍が動くのも納得の規模。

    報道陣への行動基準が防御戦闘そのもの、というのは、なるほどそうなのかも知れない、と感じました。
    90年代に満州軍が存在する日本と世界、楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ