知らない子dsnゲフンゲフン！

忘れてる訳じゃないのよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああマジアイデア出てこないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！

いっそウェンティが出てきた位から夢だったという事にして無理やり纏めようかぬ……そうしようそうしようそしてウェンティのエロエロ初体験は自分だけで楽しmだ、誰だ貴様はザシュッザシュぎゃー、またつまらない物を斬ってしまった……そう呟くと襤褸い着流しの浪人、に見える男は無銘の刀の血糊を丁寧に拭き取る。此処の所裏家業も無抵抗の血袋を袈裟斬りにするだけだ。もっと……戦乱の世が如く必死に抵抗する雑兵から儂と同じ様な血に飢えた殺人鬼共と切り結びたい……だがそれも既に数十年前、今の世は太平天国、起きて首が繋がってるか確認する事は少なくなったが、昔の様なひりひりとする地獄はもう味わえないのだろう……可笑しな物だな、あれほど必死に死の恐怖から逃れてきたのに今となってまた死を希うとは……今の様に新政府の狗となり不都合な奴等を斬るのではなく、いっそ辻斬りにでもなり、追っ手の官警共と殺り合おうか……ふっ、もう四十路もとうに越えたこの身では叶わぬ夢だな……男はそう呟きながら刀を鞘に納め、生物の気配がしない長屋を立ち去った。

※だから何故こういうのも載せる＾p＾