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第1話への応援コメント
その気持ちよく分かります。
自分の方が面白い作品を書いてると自信を持っては言えませんけど、上位にランクインしてる作品はタイトルを見ただけでほとんど読む気が起きません。ハーレム、チート、ざまぁ、只の溺愛、もふもふ、スローライフ、VRMMO、文章みたいなタイトル、どれも好きになれなくって。多分、私が捻くれてるのか、性癖がおかしいのかって思ってましたが、トシのせいってこともあるのですね…認めたくないけど…
作者からの返信
田鶴様、コメントありがとうございます!
別に高ランキングにどうしても食い込みたい訳ではないけれど、人気作を見てみるとなんだか自分が場違いに思えてくることがあります。
「あ、カクヨムで求められているのは、読まれるのは、若者にも中高年にもウケるのって、こんな感じか」
既に長文で全部読むには目が霞みますね笑 年のせい、なら感覚をそちらに向かせることで時代の「面白い」をつかめるでしょうし、今まさにコメント主様も上位ランキングを偵察して勉強なさっている最中。純文学や童謡など現代ファンタジーからかけ離れたところで名作も書けるかもしれません!
トシのせい、だけではない!
これまで打ち勝ってきた価値観が新しい物を否定もせず許容できる才能がまず素晴らしいんだ! と共に上位ランキングを見守っていきましょう。
わたしは躍り出るタイプの書き書きする人ではないのでここで大人しく見ています。
第1話への応援コメント
面白いご意見です。しかしながら、人気があることと
作品として価値があることは別でしょうね。
自分も人のことは言えないですが、読者として
読む分にはそう思わざるを得ないものも多く
あります。
作者からの返信
山谷灘尾様、コメントありがとうございます!
仮に捨て鉢になった人がいてその人が思いの丈をバーンと木の板に油粘土でも打ち付けるような思いで
「おもしろくないわよ!」
と思っていたりします。ですが、その作品にはしっかり魅力があり続きが気になるイコール「面白い」要素がちゃんとあるんです。
しかし、なんだか、もしかして、これって
……わたしがズレてる…?
そんな気づきとも言えない、ふと思い当たる、人生の中の一呼吸と面白くない「自分」を考えさせてみました。
第1話への応援コメント
個人的には、やっぱ普通は万人に受けられやすいからだと思う。
俺はどっちかに振り切れてる方が好き。マニアなのかなぁと思う今日この頃
シリアスならシリアスに振り切り、幕間でほっこり
バカなものはよりバカに振り切り、幕間で真面目
最近読んだ本で感動したのは、ツナグ、という辻村深月さんの小説。10回くらい読見直した
作者からの返信
くま3太郎様、コメントありがとうございます。
ツナグ、ですか。読んだことないですね。というかいま積読が凄いことになっていて本を新しく手に入れることをセーブしています。電子書籍にするほどお金も器用さもないです。
10回はすごいですね。
わたしはその時の意欲、モチベーションも関係してしまって
さあ! 読むぞ!
という気持ちが持続しないとどうにも無理な時があります。
万人に受け入れやすい読みやすさ? 読み進めやすさも関係ありますかね。
まあ今回の拙作はなんか納得いないぞ!って怒っているわけではなくて、読む気が、讃える気が起きないんだ……という、負の感情? の時の誰かの呟き、みたいな感じです。