うつ伏せで先輩にくすぐられた話
※くすぐられていたときの知人の格好は、服装がグレーのシャツと黒のミニスカートだったそうです。知人目線です。
先輩達にくすぐられたあの日から、先輩達からもくすぐられるようになりました。あの日から数日後の話です。
先輩の家に過去問を貰いにいった時、その場に5人の男の先輩がいて、不意にくすぐられてからうつ伏せで組み伏せられてしまいました。うつ伏せで両手を頭の上の方に引っ張られるような感じで掴まれて、両足を取られて開かされて、背中に馬乗りになられてって感じでした。そこから、馬乗りになった人に脇の下や脇腹を、両足を持ってる人に足の裏を、そしてもう一人の先輩に太ももや足の付け根をくすぐられました。もうめちゃくちゃくすぐったくて「いやー!」とか「やめてくださいー!」とか叫んでたけど全然やめてもらえませんでした。
でも、それだけじゃ済まなくて太ももをくすぐってきてた先輩にグリグリされ始めてしまいました。「いやん!」とか「やあん!」とか時々声出ちゃってたけど、グリグリされてるのがバレたら他の人にもされたり、それ以上のことをされる流れになると思ったのでバレないように声を必死に我慢していました。でも、私が何も言えないのをいいことにしつこくグリグリされちゃってたりこちょばされたりしてだんだん我慢できなくなってきて「やっ!」とか「あんっ!」とか声が出ちゃうようになってきました。そのことにちょっと怪しむようなことを言ってる人もいたので「やん!」とか言っちゃうたびに「脇やん!」とか「足の裏いやん!」とか言って誤魔化してました。それをいいことにますます好き放題グリグリされちゃって、だんだんグリグリも強くなってきて恥ずかしいし嫌だしでもう情緖めちゃくちゃになってました。結局、我慢できなくて「いやあああん!」って叫んじゃって他の人達にもグリグリされてたことがバレてしまいました。それからは先輩達が場所を交代しながらくすぐられて、結局全員にグリグリされちゃいました。「やめてくださいー!」とか叫んでもやめてくれなくて恥ずかしい声も一杯出してたら、さらに中に指を入れられてしまいました。「ほんとにやめてください!」って言っても構わずねじ込まれて中をいじめ抜かれてくすぐったいし恥ずかしいしで笑いながら「やあああん!」とか「いやああああん!」とか叫んでました。
その日は夜遅くまで、そんな感じで先輩達にくすぐられながら恥ずかしい思いをさせられてしまいました。
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