先輩の家で宅飲み後にくすぐられた話
※くすぐられていたときの知人の服装は白のシルクシャツと膝丈の赤のフレアスカートだったそうです。知人目線です。
ある日、一個上の先輩の家で飲み会がありました。飲み会が解散した時に私のスマホが無いことに気づいてみんなで探してもらったのですが、見つからず先輩たち6人と私1人で引き続き探していました。そのうちの1人がスマホがあったと言い、私を隅の方へ呼んできたのですが、見間違いだったと言ってきました。そして部屋の中央に戻ると、部屋とキッチンの間の引き戸の柱から拘束具が吊り下がっていました。それを見たとき、これから何をされるのかを理解しましたが、男の先輩6人に敵うはずもなく、そのままそこへ連れていかれて拘束されてしまいました。拘束によって私は頭の上に腕を上げて手首をまとめられた体勢にさせられました。
そして、すぐに先輩たちにくすぐられてしまいました。6人がかりでくすぐられてめちゃくちゃくすぐったかったです。脇の下や脇腹だけでなく、太ももやふくらはぎ、足の裏まで至るところをくすぐられました。私は「ダメです!」とか「やめてくださいー!」と叫びましたが、やめてもらえませんでした。下の方では中に手が入ってきて太ももを直接くすぐられたりしました。私はこのままだと触られちゃうんじゃないかと思って不安になりましたが、どうすることもできませんでした。
そうこうしてるうちに下の方をぐりぐりされ始めてしまいました。つい「いやん!」と叫んでしまって、それで気づかれてしまったのか、一気に4人の先輩が中に手を入れてきました。私は中にあんなにたくさんの手を入れられたこと初めてでほとんどパニックみたいになってました。中にほんとに手がたくさんいっぱいあって脚と腕でギチギチなくらいで、競い合うようにぐりぐりしてきて笑いながらめっちゃ「いやん!いやん!」とか言っちゃって、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。上の方でも、中に手が入ってきてもにゅもにゅコリコリされ始めました。それにも、「いやん!」て声が出ちゃうので恥ずかしかったです。
もちろんたくさんの人に同時にくすぐられるのも継続してるので恥ずかしいしくすぐったいしでめちゃくちゃすごい声で叫んでた気がします。「いやん!あはははは!いやん!先輩!やん!」みたいな感じでずっと叫んでました。そんな感じでくすぐられたり恥ずかしくされて「やああああん!あはははは!やああああん!やめてください!やああああん!あははははは!」みたいに笑ったり叫んでたりしたら、拘束を解かれて、ようやくくすぐる方は終わりにしてもらえました。
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