設定とはパン生地のようなもの
今日も今日とて、プロットと設定をエピソードに落とし込んでいます。例えば『好物を横取りされたら泣く』で1エピソードに仕立てるとか。細かいところはぶっ飛ばして、大筋を書いていきます。
好きな食べ物を奪われたら、多くの方が泣くか怒るかすると思います。まあね、そこはね、現代ファンタジーなので感情の発露だけでは済まないんですよ。デュフフ。
キャラが活き活きしてくるとプロットも書きやすいので助かります。内容を考えながら(私はこういう話しが書きたかったのか!)と目からウロコを落としまくりながらメモに書きつけています。
あとは、もう少し世界観を組み立てたいなぁ。プロットとキャラ設定の期間は余裕をもって2週間と見積もっていますけど、どうなるんでしょうねぇ。
なにもかも初めてなので楽しいです。
日を追うごとに鮮明になっていくキャラたちの言動がパン生地みたいでかわいい〜〜!!
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