カクヨムコン9参加エッセイ

灰色セム

宣誓

カクヨムコン、初参加

カクヨムコンが12月から始まりますね。いままでウワサに聞くことはあれど仕事が忙しく、挑戦する機会はなかったのです。今回は、このお祭りの雰囲気に私も混ざってみたくなりました。


というわけで、昨日から短編を書いています。まだプロットとキャラ設定と大まかなあらすじと終わり方くらいしか決まっていませんが、自信に満ちています。

やればできる子なのです。たぶん。


順調にいけば時間が余りまくるはずなので、長編も1作品書く予定です。長編は1度も脱稿したことがありません。それでも、なんとなく書けるような気がしてきています。根拠のない自信はどこからやってくるのでしょうね。不思議です。


ジャンルは短編がファンタジーで、長編が現代ファンタジーです。ミスキーで『投稿開始日は応募期間になってからのほうがいいよ』と教えていただきました。つまり応募期間になったら、それ目当ての作品がドドドドドッと増えるわけです。読者さんたちも大変でしょうね。


段落の1字下げはするのか、それとも改行で見やすくするのか。考え始めるとキリがありませんね。真面目に、しかし肩の力を抜いて楽しく取り組んでいきたいと思います。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る