中国国民党史
馬文(マーウェン)
初めに
【何故学ぶ必要があるのか】
2023年現在、総人口約14億人とアメリカ軍に次ぐ世界第2位の優れた軍事力及び兵員を誇り、新型戦車、戦艦、戦闘機、サイバー兵器の開発に励み陸海空軍共に、着々と強化
南シナ海に人工島の建設を進め2026年にはおよそ100万人の軍勢を仕向け本当に軍事侵攻を実施する
それを「台湾有事」と呼ぶそうだ。
勿論、日本も例外でもなく。
具体的には、本来明治時代末期の1890年代に調査がされ結果、無人島と判明し無事編入が済み我が国固有の領土だった尖閣諸島を「釣魚島」と一方的に呼んでいる。
【決して他人事ではない】
毎年工作員を日本各地に派遣。
主に、日本共産党・社民党・新社会党・
日本共産党左派(毛沢東主義派)・沖縄
社会大衆党の議員に加え。
中核派、革マル派(プロレタリア革命を引き起こし社会主義国の建国を目的を目論むテロを指す)等の赤色テロリストの活動家らと連携。
→更には、宣伝を促し現在進行形で中国人移民の日本ヘの移住が進み。
最終的には、我が国を「尖閣も該当とした
西日本を東海省とし、東日本全体を倭人自治区に分割」して移民の大量移住で乗っ取るつもりだ。
→その証拠に、中国共産党当局が公式に発表した極東地図に記されてるそうだ。
上記の事を踏まえ、如何に全くの他人事ではない。
冷や汗をかくだけでは済まない程の世にも恐ろしい現実がまさに私達の目の前に迫ってる状態に何故なっているのか、ふと興味が湧き。
私なりに、独自に分析、まとめた研究を。
孫中山先生の三民主義を。
・如何に、我が国の社会の新時代の体制に活かせるのか
・歴史、基督教、哲学として学校教育で導入もらえる様に、そして勉強で魅力を吸収していただく
・日本式に変換、新時代に温故知新(古きを訪ね新しきを知る)の精神に加え綿密に世の中に発信する
そんな条件で、詳しく解説する。
目次
初めに
中国国民党て何?
実は凄かった世界恐慌対策
戦後の大改革
今後の日本社会に向け必要な事
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