次は計画を立てます
実は大雑把ではありますが、計画は立ててあるのです。
そこに反省点を組み込んでいきます。
あと、私の目的は読んで貰うことなので、そこを忘れないように気をつけます……!
手段ばかりを追求し、目的を達成できなければ本末転倒なのです。
私の立てていた計画は、投稿と完結を切れ目無く繰り返し、毎度次回作を宣伝することで読者様を引き継げないかというものです。
色々な人の考えを参考にして考えますと、どうやら似たジャンルを繰り返し書くと良いらしいです。
カクヨム様のプロフィールページにも目立つところに主な作品の傾向が載っているので、きっと正しいと思います。
前回のガチャ魔法少女の時も似たことをしていたのですが、バラバラのジャンルで引き継いでも、同じアカウントの方がフォローしてくださっていたので、きっと効果はあります。ジャンルを統一すれば効果倍増間違いなしです。
良い感じに読んで貰う流れを作りたいと思っています。
……どうして同じアカウントと分かったのかと言いますと……お恥ずかしながら私はカクヨムコンが始まるまで、作品フォロワーの方を全員フォローしていたのです……!
ユーザーフォローと作品フォローの違いがあんまり分かっていなかったのもあり、相互フォローした方がいいのかなと普通のSNS気分でフォローしてます。(笑)
急なフォローで驚かせてしまったのか、作品フォローを外されちゃったりして何故だろうかと悲しんだり、フォローが返ってきて単純に喜んだり、良い思い出です。
今回は半年という長い期間があるので、良い感じに中編や長編を織り交ぜタイミングを合わせていきたいと思っています。
途中のコンテスト様にも積極的に参加すれば、読んで貰う機会を更に増やせますし、ある程度の星を獲得した作品は後からも読まれるので、きっと作品自体が良い感じの導線になると思うのです。
コンテスト様の要求事項に合わせれば、バリエーションも増えるので執筆経験マシマシです……!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます