四話目にはメインでは無い要素を盛り込みます。
四話目まで書き進め、これで一万文字になります。
コメントの挿し込み位置に苦心しつつ、趣味で勘違い描写も突っ込んでしまったのですが、お話のメインにする予定は無いのでタグは追加しないです。
一瞬でも描写が有ったら嘘ではない気がしますが、何度も勘違い描写をしないと、途中で離れていってしまう気がします……。
何だかお話を書いてると、ドンドン設定や描写を盛りたくなってきてしまって、先にあらすじを書いておいたことを感謝する日々です。
予定だと主人公の秘密は一つだけです。
一つだけなので思いついた設定の中で良さそうなのを厳選できると思います。
(決めていないです)
あえて、OOには秘密があって……?と区切ったおかげで、後から選べるという寸法です。
うまい事あらすじを書いたと、自画自賛しています。
#####
一瞬最強系に舵を切りそうでしたが、今作は数字をちまちま書きたい私の欲を叶える為に救世主ちゃんは最初、弱めです。
弱めのステータスに変なスキル、学校支給の強い装備でなんとか戦っていきます。
今作からは、場面切り替え時が分かりやすいように模様を採用です……!
他の方のお話でお見掛けして「なるほどなー、です」と納得したのでやってみます。
素晴らしい手法です。自分で書いてると、描写で画面切り替えを表現したつもりになってましたが、よく考えると描写を読み飛ばされたら迷子になっちゃいます。
場面切替さんが便利すぎて、多用しすぎないように頑張りたいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます