執筆編です 〜迷いながら書きます〜

一話目を書きましたが、現代と言う事で疑問が湧きます。

 エッセイを書き始めたことで、ですます調が他の作品にも反映されてしまい、困っています……!


 書き始めれば何とか修正できるのですが、中毒性のある書き方です。


 タイトルの通りに、カクヨムコンに出す予定作品の一話目が完成です。


 だけど投稿していないと、好きにいじり放題で困ってます。


(注意です。ここから、執筆中の内容込みです)

 



 アメリカが発狂して作ったダンジョン対応の銃、マジックバトルライフルでダンジョン内が、新たなるフロンティア状態になっちゃったんです……!

 

 銃が使えなくなったら、アメリカが発狂するのは当然ですから、仕方ないです。


 うろ覚えですが、独立の象徴だと聞いています。


 弱々な救世主ちゃんも、マジックバトルライフル、略して魔戦銃装備なら大丈夫です……!


 でも、それだけだと銃で戦うだけの何番煎じがわからない、お話になってしまいます。


 そこで日本だと、銃なんて持てないんじゃないかと、考えたのです。


 持てないだけだと死に設定なので、探索者の学校でのみ、所持資格を取得できる事にします。


 しかし、日本では皆が剣と魔法に夢中でアメリカが開発した魔戦銃は無名です。


 遠距離装備で安全に戦ってほしくて、せっかく魔戦銃資格を用意したのに、魔戦銃がどんなものかを宣伝しないと意味が無いです。


 そこで、よわよわな救世主ちゃんに、魔戦銃の宣伝をやってもらいます!


 弱い子でも魔戦銃なら大丈夫、といった感じです!


 学校的には、突然よわよわな救世主なんて現れたから、配慮しておこうという考えもあります。

 

 魔戦銃を宣伝するために、配信をしている弱い救世主ちゃん、という特徴的な子の完成です!




(執筆中の内容終わり)


 といったところまで、考えましたが完全に暴走しています……!


 一部、今即興で考えたネタも混ざっています。


 投稿してないと、自由過ぎて最初の数話を永遠と改造しそうですので、ここに書き込む事で流れを固定する試みを実験です。


 お話の修正ばかりで、お話が進まないのは困ります……!


 楽しめている内に、上手いこと勢いを制御して、推進力に変えたいと思ってます。


 一応、プロット的なものは用意していますが、ガバガバに作ってあるので、自由度が高すぎるのです。


 しかし、ガチガチにしたら、今度は書けなくなりそうで不安です。


 事前に用意するのは初めてなので、なにか良さげな手があれば、教えてほしいです。

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