第3話お年寄り

昨夜は7時には寝た。最近疲れていて、寝るのが早い。

しかし、寝ると言う行為には体力を使う。

だから、早起きになる。

今夜は午前1時半に起きた。

もう、お年寄りじゃないか!お年寄りだって、5時までは寝ている。ちなみに僕はショ

ートスリーパーなので、この時間に起きても問題は無いが、後、1時間は眠りたい。

今、草木も眠る丑三つ時。午前2時5分。


今日まで、我慢すれば少額の障がい者年金が明日振り込まれる。

今月から、やっと人並みの生活が出来る。最も、今も酒、タバコに使うお金はあるが、生命保険に入る事は出来なかった。

加入出来るお金が無かった。

統合失調症でも加入出来る保険があるので、来年度から加入を考えている。

昨夜はアイスコーヒーを買って冷蔵庫に入れてもいて良かった。

やはり、執筆はアイスコーヒーとタバコが無くちゃ。

今日は、どんな日になるだろか?

今はただ、ただ、仕事を頑張るだけである。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る