第2話精神年齢

今日は、4時に目が覚めた。

コーヒー飲んで、薬飲んでから風呂に入った。

僕は44歳だが、考えてる事が、幼稚なので精神年齢は若い。

それは、子供がまだ中学生なのと、カクヨムの作品が馬鹿な事しか書いてないから、精神年齢が若いんだな。

だから、齢の割には若い。前髪に数本白髪が見えるだけ。

それに、デブだし。

これが、後6年で50歳になるとは世も末だ。

だが、息子と酒が飲める。

息子は大学を、目指していない。それ以前似高校に行くのだろうか?

もう、2年生なのに勉強していない。

僕は、泣くのはお前だからな!と、言っているのだが。


ゲーム、ゲームの日々。

ま、同級生で不登校になり、ゲーム三昧のヤツよりましか。

学校には、遅刻せず通っている。当たり前の事だが。

しかし、我が家の血統の胃腸の弱さは遺伝して、1学期は3回遅刻していたが、ちゃんと理由を聴いたので許した。


だから、こんな中学生やカクヨムで精神年齢が若くなった。

年相応に老けたいのだが。

だが、若作りは嫌いだ。イイ歳こいて、若い似合わない服を着ているオジサンがいるが見るに絶えられない。

ま、タバコのでも吸おうか。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る