ある晴れた日に
忘れ物 何所に置いたか 過誤の中
光る君 笑顔の裏に 涙あり
寒暖差 体大事に 生き延びて
空を見る たくさんの鳥 自由あり
冬の日に かじかんだ手に 歴史あり
雪滑る 白い手 月下美人
歌声と 新しい声 古き唄
歴史あり 色褪せてなお 残る人
朝の音 味噌汁の湯気 ほっこりす
君の声 日々のエールで 心燃ゆ
思いがままに俳句、詩などを書いてみた。 あんころもっちん @sumiki41
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。思いがままに俳句、詩などを書いてみた。の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます